やっと物語が動き出した感じです。
キャラクター達の生い立ちやそれを取り巻く環境、人間側と妖側の確執、など、今まで説明が不十分だったところが少しずつですが説明されていて、この『あまつき』という漫画の世界観を掴むのに必要な要素が大分含まれてきたと思いました。
今まで惰性で買っていましたが、この巻を読んでその姿勢を変えてみようかと思っています。まだその最後の一歩を踏み切るには至っていませんが、今後の展開に期待するに十分な巻でした。次巻の発売が今から楽しみです。
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あまつき (6) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) コミック – 2007/10/25
高山 しのぶ
(著)
狐の妖怪・今様の事件を解決した鴇時たちは、巻き込まれた露草の回復を待つ間に、梵天から衝撃の事実を聞かされる。
交錯する現実と<あまつき>の世界――…!
交錯する現実と<あまつき>の世界――…!
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2007/10/25
- ISBN-10475805312X
- ISBN-13978-4758053129
登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2007/10/25)
- 発売日 : 2007/10/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 475805312X
- ISBN-13 : 978-4758053129
- Amazon 売れ筋ランキング: - 515,818位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年5月5日に日本でレビュー済み
話が良く分からなくなりました。
出るたびに、これは・・・という感じで。
途中から話が分かりずらーくなってきたので
何だろう。
最初の展開から面白と感じていたのでしが
最近はあまり起動が乏しい
出るたびに、これは・・・という感じで。
途中から話が分かりずらーくなってきたので
何だろう。
最初の展開から面白と感じていたのでしが
最近はあまり起動が乏しい
2007年11月11日に日本でレビュー済み
6巻まで読みましたが
相変わらずなかなか話しが進みません
回想する話しもすべて尻切れで
興味をそそるというよりつけはなされた気分
登場人物が多いのは仕方がないにしても
全てを立てようとしてよけいにややこしくしてる感じ
この6巻までが序章といっても過言ではい
あまつきと現実世界がどうリンクしていくかが本筋であろうが
テンポがいまひとつ
点と点が徐々につながっていくという秀逸さは感じられない
やろうとしていることはなかなかおもしろいと思うのだが
話しの内容に合わない同人的な表現や描き方には賛否があると思う
もっとスリリングでテンポが良ければ賞賛できるものを…
嫁が読んでいるので次巻も購入するのは間違いありませんが、
結局、全ては千歳がつくりだしたヴァーチャルの世界でした的な
夢落ちにはして欲しくないもです
相変わらずなかなか話しが進みません
回想する話しもすべて尻切れで
興味をそそるというよりつけはなされた気分
登場人物が多いのは仕方がないにしても
全てを立てようとしてよけいにややこしくしてる感じ
この6巻までが序章といっても過言ではい
あまつきと現実世界がどうリンクしていくかが本筋であろうが
テンポがいまひとつ
点と点が徐々につながっていくという秀逸さは感じられない
やろうとしていることはなかなかおもしろいと思うのだが
話しの内容に合わない同人的な表現や描き方には賛否があると思う
もっとスリリングでテンポが良ければ賞賛できるものを…
嫁が読んでいるので次巻も購入するのは間違いありませんが、
結局、全ては千歳がつくりだしたヴァーチャルの世界でした的な
夢落ちにはして欲しくないもです