すごく久しぶりにゆんさんの漫画を読みたくなり、
なんとなく8巻を購入。
前後を読んでいないので話の流れはわかりませんが、
なんとなく雰囲気だけで魅了されてしまい、
最後まで読ませてもらいました。
ゆんさんの独特な線やセリフ回し、画面構成など、とてつもない個性を感じました。
また気が向いたら他の巻も買ってみようと思います。
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LOVELESS (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) コミック – 2008/2/25
高河 ゆん
(著)
清明は生きていた…!――その思いを胸に、清明と対峙する立夏。
今、二人の絆が試される。
今、二人の絆が試される。
- 本の長さ169ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2008/2/25
- ISBN-104758053294
- ISBN-13978-4758053297
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2008/2/25)
- 発売日 : 2008/2/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 169ページ
- ISBN-10 : 4758053294
- ISBN-13 : 978-4758053297
- Amazon 売れ筋ランキング: - 325,975位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2008年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が連載の方を読み始めたのが、8巻の途中からになっているので、これで空白部分が消えたという訳です。
なので、連載をきっちり読んできた人には驚くようなことではないけど・・・・。
やはり、草灯の耳を落とした(セックスすると猫耳がなくなる)のは律先生か!!
それと、清明の不気味さがよーく分かりました。
彼はなぜあんなに言葉にたけているのだろう?
清明のことを、母親は「オスとして強い」と表現しているが、確かにある種の「凄み」「強さ」はある。
でも、それは一体どこからくるものなのか?
弟の立夏と一緒の時は、普通以上に仲良しの兄弟で、良いお兄さんだったのに。
立夏への異常なまでの執着は、どこから来る??
なんか清明のことばかり考えちゃうなあ・・・。
でも、立夏も清明とは違う意味の強さを持っている。
自分で考え、自分で判断し、自分で決めることの出来る子だ。
清明の「罪」とは何だろう?
自分では「殺すからじゃない?」と言っていたが、どうして??
今後、少しずつ清明の本当の姿が明らかになっていきそうな気がします。
なので、連載をきっちり読んできた人には驚くようなことではないけど・・・・。
やはり、草灯の耳を落とした(セックスすると猫耳がなくなる)のは律先生か!!
それと、清明の不気味さがよーく分かりました。
彼はなぜあんなに言葉にたけているのだろう?
清明のことを、母親は「オスとして強い」と表現しているが、確かにある種の「凄み」「強さ」はある。
でも、それは一体どこからくるものなのか?
弟の立夏と一緒の時は、普通以上に仲良しの兄弟で、良いお兄さんだったのに。
立夏への異常なまでの執着は、どこから来る??
なんか清明のことばかり考えちゃうなあ・・・。
でも、立夏も清明とは違う意味の強さを持っている。
自分で考え、自分で判断し、自分で決めることの出来る子だ。
清明の「罪」とは何だろう?
自分では「殺すからじゃない?」と言っていたが、どうして??
今後、少しずつ清明の本当の姿が明らかになっていきそうな気がします。
2008年4月27日に日本でレビュー済み
死んだと思っていた兄との再会編です。
七声学園に現れた、清明と二世。どちらも言動が本当に不気味です。
その二人の登場で、物語りも一気に動いた感じがします。
陰湿な戦い、悪事を働き、その後は、、、
草灯の破壊した窓から清明は消え、二世は捕らわれたまま置いていかれる・・・。
清明を逃がした草灯、立夏との関係も、一体ドーなっちゃうんでしょうねぇ?
ほんとうにもう、早く続きが読みたいです!
1巻だけ読んでも「何のことやら?」と思ってる方、
2・3・4・・・と、取りあえず今出ている8巻まで、是非読んでください。
そーすると、知らないうちにどっぷりと、LOVELESSの世界に嵌ってますから。
七声学園に現れた、清明と二世。どちらも言動が本当に不気味です。
その二人の登場で、物語りも一気に動いた感じがします。
陰湿な戦い、悪事を働き、その後は、、、
草灯の破壊した窓から清明は消え、二世は捕らわれたまま置いていかれる・・・。
清明を逃がした草灯、立夏との関係も、一体ドーなっちゃうんでしょうねぇ?
ほんとうにもう、早く続きが読みたいです!
1巻だけ読んでも「何のことやら?」と思ってる方、
2・3・4・・・と、取りあえず今出ている8巻まで、是非読んでください。
そーすると、知らないうちにどっぷりと、LOVELESSの世界に嵌ってますから。
2008年3月16日に日本でレビュー済み
愛。暖かい言葉のはずなのに、清明が口にすると、とても恐ろしいです。この巻は、清明と立夏の再会が描かれていますが、謎は残されたまま。律先生に大怪我を負わせ、草灯の心の傷をえぐり、清明は去っていきます。(暗い展開ですが、巻末の『星に願いを』『コラブレス』の番外編が癒してくれます。)これからどんな展開が待っているのか、まったく予測できません。