主人公の无(ナイ)の評判がよろしくないようですが、
自分はとてもいいと思います!
无にも他のキャラクターにもいろいろなひみつがあるようで、
続きがとても気になる物語です(^v^)
でもまずどのキャラもキレイでキレイで~
とにかく楽しめました!!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
カーニヴァル (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) コミック – 2008/3/17
御巫 桃也
(著)
ある腕輪を手掛かりに嘉禄(カロク)という人物を捜していた无(ナイ)は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年と出会い行動を共にすることになる――。
期待の新鋭が描くファンタジック・クロニクル、待望のコミックス化!!
期待の新鋭が描くファンタジック・クロニクル、待望のコミックス化!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2008/3/17
- ISBN-104758053413
- ISBN-13978-4758053419
新品まとめ買い カーニヴァル
合計 (8/28 冊):
¥5,834
獲得ポイント:
176 pt
(3%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2008/3/17)
- 発売日 : 2008/3/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4758053413
- ISBN-13 : 978-4758053419
- Amazon 売れ筋ランキング: - 384,429位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が素敵ですよね☆
続きももちろん買います(*^。^*)(*^。^*)
続きももちろん買います(*^。^*)(*^。^*)
2011年8月24日に日本でレビュー済み
普段、美形がモリモリ出てくるマンガは買わないんですが…
これは楽しんでマス。扉絵が可愛い!
巻を追うごとに解ってくるのですが、
これはW主人公なんじゃないかな。
花礫は青年期への成長や自身の在り方への
葛藤でもがき(現実的主人公だね!)
无はたったひとつの願いをもって周囲を巻き込み、
物語を進める(ほっとけない型主人公!)
と考えると、スッキリするかも!?
无(ナイ)が聞こえるのは音ばかりではない
また聞こえるだけではない
4巻、6巻あたりかな…他にもちょこちょこ
その描写がなんともあたたかく、不思議な感じで
好きだな…
☆-1は…様々な街に寄るワケですから、その特徴も
楽しみの一つ。街並みとか特産品とかもうちょっと見たいな。
これは楽しんでマス。扉絵が可愛い!
巻を追うごとに解ってくるのですが、
これはW主人公なんじゃないかな。
花礫は青年期への成長や自身の在り方への
葛藤でもがき(現実的主人公だね!)
无はたったひとつの願いをもって周囲を巻き込み、
物語を進める(ほっとけない型主人公!)
と考えると、スッキリするかも!?
无(ナイ)が聞こえるのは音ばかりではない
また聞こえるだけではない
4巻、6巻あたりかな…他にもちょこちょこ
その描写がなんともあたたかく、不思議な感じで
好きだな…
☆-1は…様々な街に寄るワケですから、その特徴も
楽しみの一つ。街並みとか特産品とかもうちょっと見たいな。
2013年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
想像していたものよりもきれいで、「こんなにきれいなんやぁ。」とびっくりしました。
2013年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ半分しか読んでないですが、なんか微妙です…。
序盤に仲間が普通の女性を撃ってますが、なんで撃ったのか全然分からないし、話の展開が飛んでたり説明不足感があったりでイマイチ付いていけません。
主人公並にポカーンとしたまま話を読み進めてる気分です。
もう少し読み手にも伝わるように書いてほしいです。
既に結構な巻数が出ているようですが、続けようかどうしようか迷うところです。
序盤に仲間が普通の女性を撃ってますが、なんで撃ったのか全然分からないし、話の展開が飛んでたり説明不足感があったりでイマイチ付いていけません。
主人公並にポカーンとしたまま話を読み進めてる気分です。
もう少し読み手にも伝わるように書いてほしいです。
既に結構な巻数が出ているようですが、続けようかどうしようか迷うところです。
2012年4月5日に日本でレビュー済み
かなり好きです。現在8巻まで出ていますが、ファンタジーものにありがちな中弛みがなく一気に読めて、続きが気になります!!
伏線も多々あり、ナイ(主人公)だけではなく花礫(第2主人公)にも伏線が立って、ドキドキします。
個人的にはかなり面白いと思います。
なにより絵が綺麗で、話の内容以上にキャラクターが魅力的。
衣装や背景も細かくて、絵を見るために買っても損じゃないくらいです。
画集出たら買います(o^∀^o)笑←
伏線も多々あり、ナイ(主人公)だけではなく花礫(第2主人公)にも伏線が立って、ドキドキします。
個人的にはかなり面白いと思います。
なにより絵が綺麗で、話の内容以上にキャラクターが魅力的。
衣装や背景も細かくて、絵を見るために買っても損じゃないくらいです。
画集出たら買います(o^∀^o)笑←
2011年1月27日に日本でレビュー済み
他の方の主人公の評価が低いですが私はどんぴしゃです。
主人公の无は小動物みたいで凄く可愛いです。
1巻だけではこの話の良さはわからないと思います。
だんだんキャラも増えていきますがどのキャラも魅力的です。
それと…見逃しがちな表紙カバー裏のおまけも楽しいですしね。
あくまで個人の意見ですが。
主人公の无は小動物みたいで凄く可愛いです。
1巻だけではこの話の良さはわからないと思います。
だんだんキャラも増えていきますがどのキャラも魅力的です。
それと…見逃しがちな表紙カバー裏のおまけも楽しいですしね。
あくまで個人の意見ですが。
2008年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語はまだまだ序章というところ。絵柄は高山しのぶ先生に似てるかな、と思う。(表紙は高河ゆん先生っぽいと思ったけど)
ストーリーは端的にいえば主人公が「嘉禄」を捜す話。まぁ二人ともまだ謎に満ちてます。
内容的には今後おもしろくなる可能性大。だけど、1巻ではキャラや設定を活かしきれてない…と感じた。あと、個人的には主人公(たぶん)の言動にイライラしました。訳ありなんだろうけど無知っぷりなとことか。まわりに格好いいキャラもいるだけに惜しいな、と。あきらかに1人浮いてる…。
ともあれ、2巻に期待してます。
ストーリーは端的にいえば主人公が「嘉禄」を捜す話。まぁ二人ともまだ謎に満ちてます。
内容的には今後おもしろくなる可能性大。だけど、1巻ではキャラや設定を活かしきれてない…と感じた。あと、個人的には主人公(たぶん)の言動にイライラしました。訳ありなんだろうけど無知っぷりなとことか。まわりに格好いいキャラもいるだけに惜しいな、と。あきらかに1人浮いてる…。
ともあれ、2巻に期待してます。