週刊コミックバンチ第39号~61号掲載分
ヒロインみさとの弟とクラスで飼ってるハムスター、みさとの彼氏、豆柴マツ太郎登場。
動物の声が聞こえなくなる太助。
そこそこキリの良いところ(マツ太郎編終了)まで収録されていますが、ここまで読んだら次巻も読んだほうがいいです。
次巻が最大の山、と言うのは語弊がありますが、前半のクライマックスだろうと思います。
評価理由は1巻の方にまとめレビューも書いたので省略します。
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新装版 ガウガウわー太 (3) コミック – 2006/8/25
梅川 和実
(著)
動物と会話ができるという特殊能力の持ち主・社太助。相棒の老犬・わー太とともに数々の難事件を解決していった。が、憧れの人・舟越みさとに彼氏がいることがわかり、太助、傷心。しかも、突然、動物の言葉がわからなくなった! どん底の太助に追い討ちをかけるかのように事件が起きる!
- 本の長さ308ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2006/8/25
- ISBN-104758060185
- ISBN-13978-4758060189
登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2006/8/25)
- 発売日 : 2006/8/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 308ページ
- ISBN-10 : 4758060185
- ISBN-13 : 978-4758060189
- カスタマーレビュー:
著者について
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1972年11月24日生まれ、香川県出身。
1999年、「月刊少年ガンガン」にて『時間ですよ』でデビュー。
青年誌・少年誌を中心に執筆、ストーリーものだけでなく4コマやエッセイも手がける。獣医師の免許を持っている事から動物関連の作品を描く事もある。
主な作品『ガウガウわー太』等。
カスタマーレビュー
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