例の騒動で原作がストップしてた頃に出たものらしい
絵がうまいものもあれば下手なものも
つぐみの出番が少ないのがやや残念
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かんなぎアンソロジーコミック (IDコミックス REXコミックス) コミック – 2008/11/25
- 本の長さ129ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2008/11/25
- ISBN-104758061211
- ISBN-13978-4758061216
登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2008/11/25)
- 発売日 : 2008/11/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 129ページ
- ISBN-10 : 4758061211
- ISBN-13 : 978-4758061216
- Amazon 売れ筋ランキング: - 602,608位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
2グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年11月27日に日本でレビュー済み
旧スタジオDNA時代から、色々なゲームやアニメを題材に、数多くのアンソロジーコミックを世に送り出してきた一迅社。
今回は自社の雑誌で連載中、アニメ放映中のかんなぎアンソロジーです。
かんなぎ原作者の武梨えりさんも、かつてはアンソロジー作家の一人にすぎませんでした。
その武梨さんのオリジナルがアニメ化され、そして一迅社からアンソロジーが出るなんて、ファンとしてとても嬉しいです。
果たしてこのアンソロジー作家の中から、将来、新たにアニメ化作品を出す人は現われるのでしょうか?楽しみです。
内容についてですが、絵はなかなか。
ネタは原作者ネタ、軽い同姓愛ネタが少し被っていたりしましたが、
それも一迅社にはよくあることなので、むしろ微笑ましかったです。
あと、原作者の兄、結城心一先生も執筆しています。こういう形で兄妹共演が見れたのは嬉しかったです。
以上のことから、とても楽しんで読む事が出来たので☆5つで。
今回は自社の雑誌で連載中、アニメ放映中のかんなぎアンソロジーです。
かんなぎ原作者の武梨えりさんも、かつてはアンソロジー作家の一人にすぎませんでした。
その武梨さんのオリジナルがアニメ化され、そして一迅社からアンソロジーが出るなんて、ファンとしてとても嬉しいです。
果たしてこのアンソロジー作家の中から、将来、新たにアニメ化作品を出す人は現われるのでしょうか?楽しみです。
内容についてですが、絵はなかなか。
ネタは原作者ネタ、軽い同姓愛ネタが少し被っていたりしましたが、
それも一迅社にはよくあることなので、むしろ微笑ましかったです。
あと、原作者の兄、結城心一先生も執筆しています。こういう形で兄妹共演が見れたのは嬉しかったです。
以上のことから、とても楽しんで読む事が出来たので☆5つで。