百合好きは是非手にとってほしい作品!
大人の百合と学生の百合の違いがまた良い感じです!!
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春夏秋冬 単行本(ソフトカバー) – 2007/4/18
聖テレジア女学院を舞台に繰り広げられる、乙女たちの恋愛模様がぎっしり詰まった作品集。
女オオカミ・夏姫と転入生・冬華のドタバタな日常を描いた『オンナオオカミ』女子の胸を触るのが大好きなはるかとそんな彼女が気になる親友・あきほの恋模様を描いた『愛情表現』礼子と綾乃、二人の先生のオトナの恋愛『First Kiss』などなど、胸キュン&ちょっぴりHなお話がたっぷり♪
女オオカミ・夏姫と転入生・冬華のドタバタな日常を描いた『オンナオオカミ』女子の胸を触るのが大好きなはるかとそんな彼女が気になる親友・あきほの恋模様を描いた『愛情表現』礼子と綾乃、二人の先生のオトナの恋愛『First Kiss』などなど、胸キュン&ちょっぴりHなお話がたっぷり♪
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2007/4/18
- ISBN-104758070113
- ISBN-13978-4758070119
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2007/4/18)
- 発売日 : 2007/4/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 174ページ
- ISBN-10 : 4758070113
- ISBN-13 : 978-4758070119
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,741,931位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 536,394位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
百合漫画としては
イチャイチャやキス、少しHな描写もあり、この絵の旨さで大満足。
ストーリーや心理描写も、ベタといえばベタですが、相手の気持ちが汲み取れなかったり嫉妬したり、といった描写がうまく描けているので薄っぺらいものとは感じず、少女漫画的ノリやギャグ要素もあるので楽しく読めました。
百合好きならぜひ。
イチャイチャやキス、少しHな描写もあり、この絵の旨さで大満足。
ストーリーや心理描写も、ベタといえばベタですが、相手の気持ちが汲み取れなかったり嫉妬したり、といった描写がうまく描けているので薄っぺらいものとは感じず、少女漫画的ノリやギャグ要素もあるので楽しく読めました。
百合好きならぜひ。
2007年4月22日に日本でレビュー済み
BL読んだ人なら必ず名前は知っているだろうと思われる
蔵王 大志と影木 栄貴のコラボ本
少年誌で乳トーン貼ると騒がれるのに、なんで百合本だと静かなのかしら
乳が見たけりゃ百合本見たらよいのにね。少女誌だっていっぱい出てるのに。
で、両作家のコラボ本である
この春夏秋冬(はるなつあきふゆ)ですが、
作風というか、ノリというか、受けるイメージはいつもの
本とあまり変わらないですね。
男同士が女同士になった、って感じ。
全体を通して"Color"と同じような印象をを受けました。
蔵王 大志と影木 栄貴のコラボ本
少年誌で乳トーン貼ると騒がれるのに、なんで百合本だと静かなのかしら
乳が見たけりゃ百合本見たらよいのにね。少女誌だっていっぱい出てるのに。
で、両作家のコラボ本である
この春夏秋冬(はるなつあきふゆ)ですが、
作風というか、ノリというか、受けるイメージはいつもの
本とあまり変わらないですね。
男同士が女同士になった、って感じ。
全体を通して"Color"と同じような印象をを受けました。
2020年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギャグ漫画としては、二流。百合としても、二流。懐かしく思い、購入したけど、評価は二流です。
2007年7月30日に日本でレビュー済み
BL一辺倒の蔵王と、影木のコラボ本です。
画は蔵王さんが書いてます。
なぜに、蔵王がユリの話を? BLばっかじゃなかったの? と興味が湧き購入。
ユリの話といっても、女子高生が繰り広げるちょっとリアルな、可愛らしい内容で
決して宝塚バリの世界ではありません。
女子高でありがちな、どちらかといえば、ファミリー・コンプレックスの夏流(だったか)
の話の延長線上にあって、胸の描写が多数あるくらい。
まあ、蔵王は「BLじゃなきゃだめ〜」っていう人には向かないと思いますが、
美術本としてよくできてますので、お勧めです。
画は蔵王さんが書いてます。
なぜに、蔵王がユリの話を? BLばっかじゃなかったの? と興味が湧き購入。
ユリの話といっても、女子高生が繰り広げるちょっとリアルな、可愛らしい内容で
決して宝塚バリの世界ではありません。
女子高でありがちな、どちらかといえば、ファミリー・コンプレックスの夏流(だったか)
の話の延長線上にあって、胸の描写が多数あるくらい。
まあ、蔵王は「BLじゃなきゃだめ〜」っていう人には向かないと思いますが、
美術本としてよくできてますので、お勧めです。
2007年5月2日に日本でレビュー済み
初めて百合本を見ましたが、はっきりとわかったことがあります。
私は百合が好きじゃありませんιι
読み終わった後に、なんだか吐気がしました…
同姓愛認めてたんですけど、どうも自分と同じ女同士って駄目みたいですι
BLなら好きじゃないけど大丈夫なんだけどな…ιι
ただ、絵は綺麗だし、話は面白いし、漫画としてはいいです。
ですが、百合に対して初めから嫌悪感がある方は見ないことをオススメします…
私は百合が好きじゃありませんιι
読み終わった後に、なんだか吐気がしました…
同姓愛認めてたんですけど、どうも自分と同じ女同士って駄目みたいですι
BLなら好きじゃないけど大丈夫なんだけどな…ιι
ただ、絵は綺麗だし、話は面白いし、漫画としてはいいです。
ですが、百合に対して初めから嫌悪感がある方は見ないことをオススメします…
2007年8月21日に日本でレビュー済み
個人的にGL,BLともに好きではないのですが蔵王大志(つだみきよ)さんの場合は設定がおもしろいから読んでいたのですが今回のは微妙でした。
おもしろいと感じれる要素がなかったです。
高いのもいただけない…
絵は相変わらずキレイですしカラーもあるので★★★で。
おもしろいと感じれる要素がなかったです。
高いのもいただけない…
絵は相変わらずキレイですしカラーもあるので★★★で。
2010年5月8日に日本でレビュー済み
あきほ(受け)から白木はるか(攻め)の描写が説明文でした「白磁の肌 薔薇色の唇云々」と続いて違う百合CPの話「逆襲の赤ズキンチャン」で春夏秋冬の名前全員が揃うとはるかと夏姫が同じ顔です、攻めキャラの顔は固定なのかと思った。
はるかの彼女あきほもこの話の中で顔が攻め顔になったりしていて、初めてこの人の描いたマンガを読んだからかもしれないけど冬華が三つ子に総攻めされてるのかと思ったが違った。
百合物なら「少女革命ウテナ」のTVアニメか吉田秋生が描いた「桜の園」が入りやすいしきれいだと思う、絵は流行なのか縦長で腰から膝までの長さと細すぎる首と肩幅にびっくりした。
はるかの彼女あきほもこの話の中で顔が攻め顔になったりしていて、初めてこの人の描いたマンガを読んだからかもしれないけど冬華が三つ子に総攻めされてるのかと思ったが違った。
百合物なら「少女革命ウテナ」のTVアニメか吉田秋生が描いた「桜の園」が入りやすいしきれいだと思う、絵は流行なのか縦長で腰から膝までの長さと細すぎる首と肩幅にびっくりした。