袴田めら先生の百合漫画が好きな理由の1つとして「微妙なエロス」があります。かっこ可愛い女の子とそれを想う女の子との感じが良いですね。ときには驚くほど暴力的なシーンもありますがそれを更に良い百合漫画に引き立てています。
とても良いです。
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夜空の王子と朝焼けの姫 (IDコミックス 百合姫コミックス) コミック – 2007/7/18
袴田 めら
(著)
少女同士の恋のトキメキ、切ない思い、揺れる気持ち…。百合漫画の旗手による作品集がついに百合姫コミックスから登場です!! GAGあり、ドキドキの片思いあり、ファンタジーあり…。バラエティー豊かな本作は、百合好きのマストアイテムです!!
- 本の長さ147ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2007/7/18
- ISBN-104758070210
- ISBN-13978-4758070218
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2007/7/18)
- 発売日 : 2007/7/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 147ページ
- ISBN-10 : 4758070210
- ISBN-13 : 978-4758070218
- Amazon 売れ筋ランキング: - 567,562位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年7月20日に日本でレビュー済み
さすがのめら氏です
絵はあいかわらずの独特さが良い味を出している
そして珍しく同人からの掲載があるのがへえ〜な所です
絵はあいかわらずの独特さが良い味を出している
そして珍しく同人からの掲載があるのがへえ〜な所です
2008年1月11日に日本でレビュー済み
「長い遠回りの道」「仮想の王国」のような、来週に転校、来月で卒業といった、永遠と思われる時間が途切れてしまう、それまでの残り時間はわずかだ、どうする?的な作品が多いのは気のせいか。
いわゆる学園百合ものが支持されるのは、限られた年月の中で輝くものに対しての象徴への憧れなのか。「放物線を描く花」のように、自分が見抜いた女の子の魅力を引き出した結果、引き出すのは誰でも良かったのではないのかと涙する、少女の葛藤や焦燥感を垣間見ることに快感を覚えているからなのだろうか。少なくとも私は後者の子に萌えるのだが。
いわゆる学園百合ものが支持されるのは、限られた年月の中で輝くものに対しての象徴への憧れなのか。「放物線を描く花」のように、自分が見抜いた女の子の魅力を引き出した結果、引き出すのは誰でも良かったのではないのかと涙する、少女の葛藤や焦燥感を垣間見ることに快感を覚えているからなのだろうか。少なくとも私は後者の子に萌えるのだが。