虫ネタ漫画「まとちゃん」の学校に転校してきた、ちろちゃんのお話。
ちろちゃんは、虫が大嫌い。
そんな、ちろちゃんと、まとちゃんのバトル。
中身は成人向けネタがちらほらと(笑)
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ちろちゃん (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス) コミック – 2007/12/22
結城 心一
(著)
はいはいはいはいはい、なんていうかね、出ちゃいますよ、「ちろちゃん」の単行本。
あれですよ、「まとちゃん」の続き。でも主人公が違うんですよ。びっくりしちゃうね。だからタイトルが違うんですかね、どうですかね。
まあ、毎度のごとく小学生の女子がね、いろいろするマンガなんですがね。そういう言い方すると昨今話題の何かっぽくていいでしょ。ヒット作の予感?っていうか。
とりあえず、2007年の厄払いのつもりで買うといいと思います。
あれですよ、「まとちゃん」の続き。でも主人公が違うんですよ。びっくりしちゃうね。だからタイトルが違うんですかね、どうですかね。
まあ、毎度のごとく小学生の女子がね、いろいろするマンガなんですがね。そういう言い方すると昨今話題の何かっぽくていいでしょ。ヒット作の予感?っていうか。
とりあえず、2007年の厄払いのつもりで買うといいと思います。
- 本の長さ121ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2007/12/22
- ISBN-104758080046
- ISBN-13978-4758080040
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2007/12/22)
- 発売日 : 2007/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 121ページ
- ISBN-10 : 4758080046
- ISBN-13 : 978-4758080040
- Amazon 売れ筋ランキング: - 626,139位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月22日に日本でレビュー済み
可愛い絵と内容のギャップが最高。ブラックジョーク&シュールギャグが詰まった掘り出し物の4コマ漫画。
虫が苦手なのに「むちきん係」に任命されてしまったちろちゃんの運命やいかに!?
ダイダイダダダダイ ダイモンジャー!
虫が苦手なのに「むちきん係」に任命されてしまったちろちゃんの運命やいかに!?
ダイダイダダダダイ ダイモンジャー!
2008年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シュールなクレヨンしんちゃんです。
前回ほど昆虫ネタが出てこないので、そんなに面白くなかったですね。
前回ほど昆虫ネタが出てこないので、そんなに面白くなかったですね。
2008年1月2日に日本でレビュー済み
本人曰く、デレ期はないそうだが、
残念ながらデレ描写が早い段階で出てくる
ツンデレ主人公「ちろちゃん」こと八岐智呂遠(やちまた ちろえ)。
表紙の下部にひょっこり顔を出しているまとちゃんを見ればわかるとおり、
本作は「まとちゃん」の続編として描かれている。
「まとちゃん」で一世を風靡(?)した昆虫少女ぶりはみられないものの、
やはりまとちゃんのキャラが濃すぎて、ちろちゃんが脇役っぽくなるのが残念。
相変わらず独特でシュールなキャラクターが多くて楽しめる。
「まとちゃん」を事前に読んでいれば話も入りやすいのだが、
本作だけでも基本的には問題ない。あえていえば
・昆虫ネタ大好き、もっとやれ
・まとちゃん(と美月ちゃん)が高校生になった姿が見てみたい
・やちほ先生が悶絶する姿を見たい
という人は、「まとちゃん」もあわせて読むと良いだろう。
なお、表紙カバーを取ると、ちょっとしたおまけがあるので
購入時は是非カバーを取って見てもらいたい。
残念ながらデレ描写が早い段階で出てくる
ツンデレ主人公「ちろちゃん」こと八岐智呂遠(やちまた ちろえ)。
表紙の下部にひょっこり顔を出しているまとちゃんを見ればわかるとおり、
本作は「まとちゃん」の続編として描かれている。
「まとちゃん」で一世を風靡(?)した昆虫少女ぶりはみられないものの、
やはりまとちゃんのキャラが濃すぎて、ちろちゃんが脇役っぽくなるのが残念。
相変わらず独特でシュールなキャラクターが多くて楽しめる。
「まとちゃん」を事前に読んでいれば話も入りやすいのだが、
本作だけでも基本的には問題ない。あえていえば
・昆虫ネタ大好き、もっとやれ
・まとちゃん(と美月ちゃん)が高校生になった姿が見てみたい
・やちほ先生が悶絶する姿を見たい
という人は、「まとちゃん」もあわせて読むと良いだろう。
なお、表紙カバーを取ると、ちょっとしたおまけがあるので
購入時は是非カバーを取って見てもらいたい。
2008年3月1日に日本でレビュー済み
表紙が気にいって買いましたが、大当たりでした。
なかなかに破壊力のあるネタが楽しめます。
絵もテンポもよくかなり笑いました。
表紙も実は、裏表紙と合わせてひとつのネタになってます。
なかなかに破壊力のあるネタが楽しめます。
絵もテンポもよくかなり笑いました。
表紙も実は、裏表紙と合わせてひとつのネタになってます。