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池上彰の学べるニュース 単行本(ソフトカバー) – 2010/5/27
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テレビ朝日の超人気番組『池上彰の学べるニュース』が待望の書籍化!
ニュースの疑問を池上さんがより分かりやすく、より丁寧に解説。テレビで学んだ内容をもう一度じっくりおさらいできます。
番組を見逃した方はもちろん、一度放送を見た方にも大満足の一冊です!
ニュースの疑問を池上さんがより分かりやすく、より丁寧に解説。テレビで学んだ内容をもう一度じっくりおさらいできます。
番組を見逃した方はもちろん、一度放送を見た方にも大満足の一冊です!
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社海竜社
- 発売日2010/5/27
- ISBN-104759311378
- ISBN-13978-4759311372
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商品の説明
著者について
1950年、長野県松本市生まれ。慶応義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。科学・文化部記者を経て、NHK報道局記者主幹に。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。2005年3月にNHKを退職し、フリーのジャーナリストに。
登録情報
- 出版社 : 海竜社 (2010/5/27)
- 発売日 : 2010/5/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 202ページ
- ISBN-10 : 4759311378
- ISBN-13 : 978-4759311372
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,221,955位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 162,800位ノンフィクション (本)
- - 307,837位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。今さら聞けないニュースの本質をズバリ解説。テレビでも大活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版 (ISBN-13: 978-4047318229 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Product is as good as new. Words used are easy to understand. For a Japanese intermediate reader, this is the best practice material.
2013年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
池上彰さんの気になっていた本なのでいろいろと勉強になりいました。
2011年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店で未だに「平積み」されているので試しに読んでみる事にしました。
ちなみに番組は観たことがありません。
・国家予算
・政治資金規正法
・連立政権
・JAL破綻
・デフレ
・環境問題
・医療崩壊
・日本の教育
・マグロ
・国際情勢
について図画やデータを提示したカラーで分かりやすく解説している。
しかしながら、内容はあくま「浅く広く」が基本。よって中学生くらいでも分かりやすいことは確か。
その分、突っ込んだ話はせず悪く言えば「上っ面の情報に終始」しているとも取れる。
問題の具体的な解決法もほとんど提示していないしさ。
それと扱っているのが「時事問題」の宿命で、ネタの鮮度が時間の経過で落ちることは回避しようがない。
中学校の図書室に置くには適しているが、逆に「大人が同じ目線で納得」していてはダメという警告の書物。
ちなみに番組は観たことがありません。
・国家予算
・政治資金規正法
・連立政権
・JAL破綻
・デフレ
・環境問題
・医療崩壊
・日本の教育
・マグロ
・国際情勢
について図画やデータを提示したカラーで分かりやすく解説している。
しかしながら、内容はあくま「浅く広く」が基本。よって中学生くらいでも分かりやすいことは確か。
その分、突っ込んだ話はせず悪く言えば「上っ面の情報に終始」しているとも取れる。
問題の具体的な解決法もほとんど提示していないしさ。
それと扱っているのが「時事問題」の宿命で、ネタの鮮度が時間の経過で落ちることは回避しようがない。
中学校の図書室に置くには適しているが、逆に「大人が同じ目線で納得」していてはダメという警告の書物。
2010年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段ニュースを見ないので、世の中のことを知るため購入しました。あまり内容は深くありませんが、非常に分かりやすい解説でためになりました。
2019年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう、時事問題としては、古いので、歴史の教科書と使っては、どうでしょうか?
2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本は苦手なのですが、あっという間に読めました。読みやすいし、わかりやすい。古い本ですが、今につながる問題なので、その当時のことを俯瞰するように読めて、面白かったです。
2010年6月26日に日本でレビュー済み
確かに分かり易さに於いてはダントツです。私自身、今まで池上さんのおかけで色んなジャンルで教養を養うことができました。
しかしです。ここ最近の池上さんの振る舞いを見ているとフツフツと疑問の念が湧いてきます。 まず、池上さんが仕入れてくる情報源の問題です。教科書通りというか純粋過ぎる気がします。確かに公の場で不確かな事は言えません。したがって、経済問題に関しては政府見解を根拠としているのでしょうが、もし国が嘘を付いていたならば…。
そして何より、メディアを通して日本の危機を市民に唱えるなんてどんな精神の持ち主なのでしょう?池上さん程の人物ならばメディアが国民感情にどれだけ影響を与えるか解るはずです。本当に危機的状況なのであれば日本の良いところ、可能性を大々的にアピールするべきではないでしょうか?
営業マンが売り込みをかける時を考えてみて下さい。自社製品の欠点ばかりを相手方に熱心に説いたところで果たして契約は取れるでしょうか?
「我が日本国を思えばこそ」なんていう人もいますが、発言者御自身、それでは是非とも言動には〈責任>を持って頂きたい所存です。 まずは汗水流して頑張っているのに生活に窮する人々に寄付金でもしてみてください。
最後に、公共性を謳うマスコミがこれほどまでに躍起になって日本国破綻論を煽るのは何故でしょう?
鳩山政権から管政権になりました。
献金問題で小沢前幹事長ばかりがマスコミに叩かれていましたが、実際は自民・民主党双方で15人も関わっていたのですよ。なぜ小沢さんだけ袋叩きにされたのでしょう?ちなみに、小沢さんは民主党最大のハト派です。
政策内容は何も好転していません。それどころか、タカ派思想を強めています。しかし、マスコミは何も伝えません。
しかしです。ここ最近の池上さんの振る舞いを見ているとフツフツと疑問の念が湧いてきます。 まず、池上さんが仕入れてくる情報源の問題です。教科書通りというか純粋過ぎる気がします。確かに公の場で不確かな事は言えません。したがって、経済問題に関しては政府見解を根拠としているのでしょうが、もし国が嘘を付いていたならば…。
そして何より、メディアを通して日本の危機を市民に唱えるなんてどんな精神の持ち主なのでしょう?池上さん程の人物ならばメディアが国民感情にどれだけ影響を与えるか解るはずです。本当に危機的状況なのであれば日本の良いところ、可能性を大々的にアピールするべきではないでしょうか?
営業マンが売り込みをかける時を考えてみて下さい。自社製品の欠点ばかりを相手方に熱心に説いたところで果たして契約は取れるでしょうか?
「我が日本国を思えばこそ」なんていう人もいますが、発言者御自身、それでは是非とも言動には〈責任>を持って頂きたい所存です。 まずは汗水流して頑張っているのに生活に窮する人々に寄付金でもしてみてください。
最後に、公共性を謳うマスコミがこれほどまでに躍起になって日本国破綻論を煽るのは何故でしょう?
鳩山政権から管政権になりました。
献金問題で小沢前幹事長ばかりがマスコミに叩かれていましたが、実際は自民・民主党双方で15人も関わっていたのですよ。なぜ小沢さんだけ袋叩きにされたのでしょう?ちなみに、小沢さんは民主党最大のハト派です。
政策内容は何も好転していません。それどころか、タカ派思想を強めています。しかし、マスコミは何も伝えません。
2010年7月9日に日本でレビュー済み
同じ著者の「世界のしくみがよくわかる!ニュースを読む技術」は高い評をつけたが、こちらはやや深めが足りず、物足りない。
ニュースを見慣れない人には、よいのかもしれない、と言う意味では、このぐらい「易しさ」にギャップがあった方がいいのかもしれないけれど。
内容は、悪くないです。書いてあることはしっかりしているし、わかりやすく適切。ただ、おとなが読むには、もうちょっと深掘りしてほしい。といいつつ、おとなって、誰なんだろう、というぐらい、一般市民のニュース感性が低いのかもしれないなあという気もしつつ。
とにかくニュース初心者という方は、こちらから読むのをおすすめします。(by paco@<おとなの社会科>)
ニュースを見慣れない人には、よいのかもしれない、と言う意味では、このぐらい「易しさ」にギャップがあった方がいいのかもしれないけれど。
内容は、悪くないです。書いてあることはしっかりしているし、わかりやすく適切。ただ、おとなが読むには、もうちょっと深掘りしてほしい。といいつつ、おとなって、誰なんだろう、というぐらい、一般市民のニュース感性が低いのかもしれないなあという気もしつつ。
とにかくニュース初心者という方は、こちらから読むのをおすすめします。(by paco@<おとなの社会科>)