旧字体がマイブーム。江戸時代の文字で大本は中国。
「台」は邪馬台国のときは邪馬臺国、台風のときは颱風、
そして、天台宗の時は天台宗と書いていたという。
また、弁慶は辨慶、弁護士は辯護士なのだ。
うーん、奥が深い。
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旧字旧かな入門 (シリーズ日本人の手習い) 単行本 – 2001/3/1
漢字の旧字体、旧仮名遣い、用字・用語の三部構成。表現の可能性をひろげる、丁寧でわかりやすい実用マニュアル。
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社柏書房
- 発売日2001/3/1
- ISBN-104760119973
- ISBN-13978-4760119974
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
明朝体活字の旧字体を常用漢字と対照表にして示し、歴史的仮名遣・字音仮名遣の一般原則をポータブルにまとめる。また、現在ではなかなか見られなくなった用字法や用語の一覧を掲載。
登録情報
- 出版社 : 柏書房 (2001/3/1)
- 発売日 : 2001/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 251ページ
- ISBN-10 : 4760119973
- ISBN-13 : 978-4760119974
- Amazon 売れ筋ランキング: - 319,168位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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