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アホでマヌケなアメリカ白人 単行本 – 2002/10/1
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- 本の長さ309ページ
- 言語日本語
- 出版社柏書房
- 発売日2002/10/1
- ISBN-10476012277X
- ISBN-13978-4760122776
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
つつましく生きる正直なアメリカ人を爆笑の渦に巻きこんだ9・11以降の大ベストセラー。日本以上にとんでもない米国政治家・経営者の悪行を天才プロデューサーがこきおろす。
登録情報
- 出版社 : 柏書房 (2002/10/1)
- 発売日 : 2002/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 309ページ
- ISBN-10 : 476012277X
- ISBN-13 : 978-4760122776
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,218位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8位アメリカ・中南米の地理・地域研究
- - 1,161位社会学概論
- - 7,650位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
偽物大統領はオバマに変わったけど、やっぱりバートレット大統領が理想だね
2003年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペンギンブックスの英語版で読んでから翻訳本も読んだけど、
なんでこんなに体裁変わるの?
表紙にこんなイラストは必要なのかな?原書どおりでいいよね
本文以外のコラムはどこにいっちゃったの?すごく楽しいのに
文章も、ここまでくだけていいのかな?雰囲気がちと違うかも
ユーモアとおふざけの境界線って難しいね。
勢いがあって、こなれてて、いいなーと思うところもあるけど、
もっと真面目な訳のほうがもっと深く伝わるような気もする。
コラムのレイアウトも忠実に再現して、注釈も入れてさ。
原文との違いを探したら、逆に勉強になっちゃたりして…。
なんでこんなに体裁変わるの?
表紙にこんなイラストは必要なのかな?原書どおりでいいよね
本文以外のコラムはどこにいっちゃったの?すごく楽しいのに
文章も、ここまでくだけていいのかな?雰囲気がちと違うかも
ユーモアとおふざけの境界線って難しいね。
勢いがあって、こなれてて、いいなーと思うところもあるけど、
もっと真面目な訳のほうがもっと深く伝わるような気もする。
コラムのレイアウトも忠実に再現して、注釈も入れてさ。
原文との違いを探したら、逆に勉強になっちゃたりして…。
2004年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、まず文がいいです。マイケル・ムーアの悪のりの勢いが伝わってきて、この訳が他の人だったらこうはいかないんじゃないかなあと思いました。なんていうか、形式的に訳されてもね。普通、こういうむこうの社会風刺の本の日本語版って、「いたた」って思うのに、この本は全然そういうところがなかったです。なんていうか、笑いのつぼを心得てると思います。元々の文のよさと、訳のよさがあいまってさらに笑えました。しかも、笑えるのに、内容が頭の中に入ってくるから、社会のテストの自治問題とかでものすごく役に立ちました。社会で赤とらなかったのは、ほんとにこの本のおかげだよ!成績あがったよ(まじで)
2004年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくおもしろい。
アホのブッシュ・スケベのクリントンやその下衆な取り巻き、政府中枢にいる極悪人、強欲の塊である共和党、腰抜けの民主党、私利私欲の権化である超大企業のトップたち・・・。
そいつらを痛快にコキおろしまくります。
読み出したら止まりませんね。
しかも、ただのコキおろし本ではないところがスバラシイ。
自分なりの意見や建設的な提案、国民への呼びかけなども数多くあります。
ユーモア満載の中にムーアの大真面目な面も垣間見ることができる、オススメな本です。
アホのブッシュ・スケベのクリントンやその下衆な取り巻き、政府中枢にいる極悪人、強欲の塊である共和党、腰抜けの民主党、私利私欲の権化である超大企業のトップたち・・・。
そいつらを痛快にコキおろしまくります。
読み出したら止まりませんね。
しかも、ただのコキおろし本ではないところがスバラシイ。
自分なりの意見や建設的な提案、国民への呼びかけなども数多くあります。
ユーモア満載の中にムーアの大真面目な面も垣間見ることができる、オススメな本です。
2003年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
膨大なデータ・「事実」を引用しながら、いかにブッシュが大統領不適格か、米社会で不正・不公平がまかり通っているかを極左的立場から延延と述べた本。この本がよく売れているのは、一見かたい政治問題をやわらかく・身近な視点から切り込み、かつ「親しみやすく」「面白おかしい」著者の文体によるところ大なのでしょう。
ブッシュのむかしの犯罪歴や、大統領選の「操作」に関するくだりなど、著者の真骨頂というところで翻訳も流れるようなのですが、はなしが国際政治問題・人種、ジェンダー問題などに行くとデータ・「事実」→結論の過程でやたら飛躍が多くバイアスがかかった極左的な見解としか言いようがないところが多々見受けられます。
わたしは決して「親ブッシュ派」ではありません。ここ数年の大統領に比してどうもブッシュ氏の知性の部分に問題がありそう、という茶化し話を聞くにつけ半分は本当だろうと思い出してますが、どうもこの本の論調は先に結論ありき、お前らのやっていることは全て間違いだ式のアジテーション本としか思えませんでした。
この本の最大の功績はアメリカの言論の自由の素晴らしさを世界中に喧伝すること、ではないですか。
ブッシュのむかしの犯罪歴や、大統領選の「操作」に関するくだりなど、著者の真骨頂というところで翻訳も流れるようなのですが、はなしが国際政治問題・人種、ジェンダー問題などに行くとデータ・「事実」→結論の過程でやたら飛躍が多くバイアスがかかった極左的な見解としか言いようがないところが多々見受けられます。
わたしは決して「親ブッシュ派」ではありません。ここ数年の大統領に比してどうもブッシュ氏の知性の部分に問題がありそう、という茶化し話を聞くにつけ半分は本当だろうと思い出してますが、どうもこの本の論調は先に結論ありき、お前らのやっていることは全て間違いだ式のアジテーション本としか思えませんでした。
この本の最大の功績はアメリカの言論の自由の素晴らしさを世界中に喧伝すること、ではないですか。
2004年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原書を読んだ後、翻訳で確認しようとしたが、訳抜けがあまりにも多い(おそらく全体の20~30%程度)し、意訳も度が過ぎると思う。訳者自身の力量不足がこれほど目立つ翻訳も最近では珍しいと思う。この本の訳が難しいことは認めるが、だとしてもてこれはひどすぎると思う。
2003年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまいち前評判の良さの割には、良く無かったです。本書はムーア氏の一人
語りのように綴られていて、読みにくいし、要旨がつかみにくかったです。
ただ現政府の不満をぶちまけている感じがします。面白おかしくアメリカ
政府を叩きたい人にはお勧めかもしれません。床屋の待合室で読む程度の
価値しかないと思いました。
語りのように綴られていて、読みにくいし、要旨がつかみにくかったです。
ただ現政府の不満をぶちまけている感じがします。面白おかしくアメリカ
政府を叩きたい人にはお勧めかもしれません。床屋の待合室で読む程度の
価値しかないと思いました。
2003年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカの誇る民主主義と、アフガニスタン、イラクと続くアメリカの好戦主義がどう両立するのか不思議に思った人はこの本を読むべきだ。アメリカが中東で行っているのと変らない理不尽な政治がアメリカの国内でも行われていることを知るだろう。それがわれわれに無関係でないことは環境問題一つを見ただけでわかるはずだ。
この本は9・11事件以前に書かれていることも忘れないように。ムーア氏がこれを書いた最大の動機はインチキが大手を振ってまかり通ったフロリダの大統領選に違いない。その不正の手口を知ればほんとうに開いた口がふさがらない。
われわれはアメリカは民主主義の国だと教えられ続けてきた。それが、論議の筋道をすっぽかして、ただの多数決主義に堕したとき、そしてその過程で有形硊??形の圧力が言論を封じる時、民主主義はただのスローガンで終ってしまう。対イラクの軍事作戦はそんな状態を現実のものにした。ブッシュが再選され、民主党が変身しない限り、この状態はしばらく続きそうだ。つまりこの本はまだまだ長い生命を持ちそうだ。
われわれは、アメリカとかアメリカ人とか十把一絡げで物を言うが、それでは何も分かったことにはならない。本書はその障壁を一気に取り除けてアメリカ社会の現実を見せてくれる。至るところにまき散らされた、たぐい稀なユーモアに誤魔化されないように。これほど真面目で真剣な本は滅多にない。
この本がアメリカのベストセラーだということは、救いの一つだ。週刊誌によれば、この翻訳は原文をかなり削除したものらしい。それが読者へのサービスのつもりらしいから読者を馬鹿にした話だ。しかもその断り書きはどこにもない。残念きわまりないが、そんな傷だらけの状態でもこの本は読むに価する。
この本は9・11事件以前に書かれていることも忘れないように。ムーア氏がこれを書いた最大の動機はインチキが大手を振ってまかり通ったフロリダの大統領選に違いない。その不正の手口を知ればほんとうに開いた口がふさがらない。
われわれはアメリカは民主主義の国だと教えられ続けてきた。それが、論議の筋道をすっぽかして、ただの多数決主義に堕したとき、そしてその過程で有形硊??形の圧力が言論を封じる時、民主主義はただのスローガンで終ってしまう。対イラクの軍事作戦はそんな状態を現実のものにした。ブッシュが再選され、民主党が変身しない限り、この状態はしばらく続きそうだ。つまりこの本はまだまだ長い生命を持ちそうだ。
われわれは、アメリカとかアメリカ人とか十把一絡げで物を言うが、それでは何も分かったことにはならない。本書はその障壁を一気に取り除けてアメリカ社会の現実を見せてくれる。至るところにまき散らされた、たぐい稀なユーモアに誤魔化されないように。これほど真面目で真剣な本は滅多にない。
この本がアメリカのベストセラーだということは、救いの一つだ。週刊誌によれば、この翻訳は原文をかなり削除したものらしい。それが読者へのサービスのつもりらしいから読者を馬鹿にした話だ。しかもその断り書きはどこにもない。残念きわまりないが、そんな傷だらけの状態でもこの本は読むに価する。