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はじめてみようローフード生活 単行本 – 2005/6/25

3.3 5つ星のうち3.3 11個の評価

商品の説明

著者について

斉木 豊
1959年生まれ。高校時代から20代半ば頃まで、マクロビオティックを実践。この時期に合気道、新体道、野口整体、音楽を学ぶ。1979年に渡米し、ニューヨークのマクロビオティックレストランで働く。1981年に帰国。20代後半からはソフトウェア業界で、プログラマー/システムエンジニアとして活動。現在はIT関連の会社経営に携わっている。2002年の秋にローフードに出会い、実践と研究を始める。2004年に日本ローフード協会を設立し、ローフードの啓蒙、普及活動を行っている。

関戸 美穂子
東京生まれ。東洋英和女学院短期大学英文科を卒業後、英字フリーペーパーの広告営業/マーケティングを担当。1998年にニューヨークに渡り、IT業界など数社での勤務を経て、2003年秋にオーガニック「グルテン・フリー」マフィンのベーキングビジネスを一人で立ち上げる。その後、アン・ウィグモア・ナチュラルヘルスインスティテュートで研修を受け、「リビングフード・ライフスタイル」の教育者として活動を始める。現在はニューヨークでウェブマーケティングの傍ら、ローフード生活についてのティーチング、料理教室などをローフードレストランと共同で開催している。本書出版時にはカリフォルニアに移転し、西海岸、ハワイ、日本をターゲットにしたローフードビジネスを友人と立ち上げる予定。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 柏書房 (2005/6/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 214ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4760126996
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4760126996
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 11個の評価

著者について

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斉木 豊
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マクロビオティック生活を続けていたのですが、この本に出会い、ローフードを勉強し、資格もとりました。
気に入っていた本なのですが、お家の中で紛れてしまい、再び購入しました。
2015年7月18日に日本でレビュー済み
ローフード?
入門するにはページがカラフルでレシピが載っていて、わくわくする別の本が良いかと思います。

もう少し詳しくって思うときに、こちらを手に取るといいですよ☆
すんなり頭に入ってきて、もっとローフードを生活に取り入れたいと思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ローフードに関心があったので購入しました。

読むまではローフードは『ただ生で食べればいいんでしょ?』っていう感じだったのですが、

そればかりではないことが分かり、目からウロコです。

でも生で食べるのにはそれなりに道具・工夫がいるし、生だからといって手間が省けるわけでもないことが分かりました。

豆を発芽させて食べるとかは実験ぽくておもしろそうですが、まだ実行できていません。

まあ、出来るところからでいいかな〜という感じでいます。

これから、健康的な食生活の1つとして、ローフードは広がっていくと思うので、

読んで試してみる価値はあると思います。

しかし、せっかく料理のレシピとか食材を食べやすくする方法(穀物を発酵させる方法)

とか紹介してあるのですが、どれもイラストや図・写真がなく、

分かりにくいように思えたのが残念です。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安心できる素材を探すのが、大変! 近くに新鮮なものが入る所があると良いのですが。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月30日に日本でレビュー済み
ローフードの教科書のような本でした。
理論、食材、食べ方、レシピ、体験者の話、Q&Aなどの様々な話が紹介されています。
ローフードを始めたい人は参考になると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月20日に日本でレビュー済み
どちらが正しいかということは別にして、日本の大学で栄養学を学んだ人間が読むと首をかしげざるを得ない内容が散見されます。例えば、良質のタンパク源として、バナナや芽キャベツ、カリフラワー、キュウリ、ナスなどが紹介されていたり、砂糖は極端に嫌うのに、ブドウ糖や果糖には割と優しかったり…。ただ、全体としては、ローフード系書籍の力作の一つだとは思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月7日に日本でレビュー済み
とても解かり易い本です。
ポイントが太字で書かれているところも読みやすいです。
ローフードの食材、栄養、調理法…全てを網羅しています。
謂わば「ローフードの原理本」みたいな感じです^^
ビタミンB12の話、乳製品の話…などなど
ヴィーガンの私は知識の確認に最適でした。

実際、ローフードで過ごしてみたのは一週間程度でしたが、
身体は見違えるように軽くて動きやすかったです。

ヴィーガンな私ですが、いつかはローフーディストになりたい。
と、強く感じさせる本でした。

レシピにイラストが写真が欲しいと感じましたが、
最近はそんなレシピ本も出ているようですし、
ネット検索してもありますから…あくまで原理本ということで…
これは永久保存本です^^
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月12日に日本でレビュー済み
最近、無性に生野菜が食べたい!という衝動があって、ローフードに興味が出ました。ローフードといってもサラダをひたすら食べるくらいしか思いつかない私。いったいどんなレシピがあるのか興味津々で手に取りました。

多分、ローフードの基本が書いてあるし、理論は分かるのですが、ちょっと大変だなぁというのが読んだ印象です。
生野菜ばかりを食べると、どうもお腹にガスがたまる感じがあるのですが、それは私の消化能力の問題みたいです。でもそれを補うために自分で作る飲み物が、作るの大変そうで二の足を踏んでいます。自分で種とか買ってきてスプラウトなどを育てたりするのは普通なのかしら?種を水につけて、発芽させてなどと書いてあるだけで、難しそうな印象。そういうことのできる意思がないとローフードは難しいなら、今の私にはまだ早いのでしょう。

そのうちやってみたいなぁ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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