¥2,420 税込
ポイント: 146pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月16日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(3 時間 4 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥2,420 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,420
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

天下人の一級史料: 秀吉文書の真実 単行本 – 2009/6/1

4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,420","priceAmount":2420.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,420","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"TXIsEp1X3mpQ7ez1d4sxsWsiemXbcGapakEx6cQbkhNhTb5TvJigwxc3%2Bx7ea4eOGuQUvNxqFME8XEGsWyRqqe2Oo7fNw53rwgGkYJRzPQEHfBjfP5v%2BgicJfv0dsaEi","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 柏書房 (2009/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4760135561
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4760135561
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
山本 博文
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦国時代の一次史料を比較的丁寧に解説している。読みにくい古文書を興味ある人に
やさしい本だと思う。
専門書ではないが、専門家が読むことを想定していないので、良心的な内容だと思う
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は読んでいて本当におもしろかった。山本博文さんの本は何冊か読んでいるので、この本を購入するきっかけも作者をみて決めたぐらいである。とにかく推測で物事をとらえることがほとんど無いと言って良い。事細かにその当時に書かれた史料のみで事実を解き明かそうとされている。また、一般論的な定説になっている事柄につついて非常にわかりやすく説明されている。太閤秀吉の刀狩やバテレン追放令などはっきりとした事実であると思われるが、実ははっきりとしていない部分が残されている。刀狩でも何通りかの文書が存在するのには驚かされた。我々はいかに曖昧な歴史学を学んでいるのかを知らされた。テーマの鋭さに感嘆している。少しでも歴史の真実に触れたいのなら是非読んでみるとおもしろいと思う。淡々と書き上げられているところがすばらしい。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すでに学術雑誌でも手厳しい批判があるように、特権的かつ閉鎖的機関に勤務し、史料編纂を最優先の職務とする著者にその自覚があるのかきわめて疑問である。その上での先行研究への批判であることをまず断るのが筋であり、フェアな研究姿勢であると思う。内容的には興味深いが、やはり秀吉といえば太閤検地であり、検地史料の検討がなかったのには失望を禁じ得なかった。また、「人掃令」からは政治史以外の論点も展開できるのだが、その点については読み込みがない。「直江状」について本書で論じる必然性も学術的にはなく、商業主義的戦略としか考えられない。一般向けの体裁を取った批判先行型の専門書もどきといえる。また、著者の文章は自慢話が多く、鼻に付く。権威主義的表現も目立つ。不要な肩書きが多い上、所属先を間違えている例もある。しかもそれが批判の相手なのだから、モラル不足を指摘されても致し方なかろう。「白い巨塔」を思い起こさせる、高価な書籍である。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月8日に日本でレビュー済み
直江状について触れているが、直江状について多くの論文を発表している宮本義己氏の研究内容について一切言及がなく、先行研究を全く把握していないという重大な欠陥があり、非常に問題のある書籍だと思う。宮本氏が以下の論文で苦言を呈するのもいた仕方がないと言えよう。

宮本義己「直江状研究諸説の修正と新知見」(『大日光』82号、2012年)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート