この本の存在を知人から教えてもらい、軽い気持ちで読んでみましたが、
おむつなし育児へのステップが、自分の中で断然軽くなりました!
妊娠中に読んで、産後3ヶ月目からユルッとはじめています。
いろんな視野を与えてくれる本です。
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おむつなし育児―あなたにもできる赤ちゃんとのナチュラル・コミュニケーション 単行本(ソフトカバー) – 2009/6/10
クリスティン・グロスロー
(著),
和田知代
(翻訳)
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購入オプションとあわせ買い
「赤ちゃんだってオシッコしたいときはわかる!?」。いま話題急上昇中、赤ちゃんの身体能力を発達させる新しい育児法のすべて。0歳児からおむつが要らない魔法の子育て。もちろん、おむつはずしに悩んでいる人にも役立つ。寄稿 三砂ちづる
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社柏書房
- 発売日2009/6/10
- ISBN-104760135588
- ISBN-13978-4760135585
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商品の説明
著者について
クリスティン・グロスロー
1968年生まれ。ハーバード大学博士号取得。フリーランスライター。2004年設立
のNPOおむつなし赤ちゃんアドバイザーとして活躍中。現在、夫と3人の子ども
と東京に在住。
和田知代(わだ・ともよ)
1962年生まれ。名古屋市立保育短期大学卒。名古屋大学大学院修士号取得。名港
保育園にて保育士を経て、国際協力分野のNPO・HANDSやコンサルタント会社に勤
務し、発展途上国の母子保健事業に従事。日本の「おむつなし育児」研究チーム
メンバー。共著に『赤ちゃんにおむつはいらない』(勁草書房より近刊)。
1968年生まれ。ハーバード大学博士号取得。フリーランスライター。2004年設立
のNPOおむつなし赤ちゃんアドバイザーとして活躍中。現在、夫と3人の子ども
と東京に在住。
和田知代(わだ・ともよ)
1962年生まれ。名古屋市立保育短期大学卒。名古屋大学大学院修士号取得。名港
保育園にて保育士を経て、国際協力分野のNPO・HANDSやコンサルタント会社に勤
務し、発展途上国の母子保健事業に従事。日本の「おむつなし育児」研究チーム
メンバー。共著に『赤ちゃんにおむつはいらない』(勁草書房より近刊)。
登録情報
- 出版社 : 柏書房; 四六判版 (2009/6/10)
- 発売日 : 2009/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4760135588
- ISBN-13 : 978-4760135585
- Amazon 売れ筋ランキング: - 323,853位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14位手作りベビー服
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妊娠9ヶ月目に入りました。
おむつなし育児に興味を抱き、調べて行く間にこの本に出逢いました。
子供の、人間としての自然な力を引き出すおむつ無し育児について、
様々な人達の体験談などがかかれており、非常に勉強になります。
まだ子供は生まれていませんが、
子供が生まれてからおむつなし育児を実践出来る様、イメージトレーニングをするには最適の本だと思います。
おむつなし育児に興味を抱き、調べて行く間にこの本に出逢いました。
子供の、人間としての自然な力を引き出すおむつ無し育児について、
様々な人達の体験談などがかかれており、非常に勉強になります。
まだ子供は生まれていませんが、
子供が生まれてからおむつなし育児を実践出来る様、イメージトレーニングをするには最適の本だと思います。
2015年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
和訳の本なので仕方ないのかもしれませんが、体験談が合間合間にたくさんあってテンポが悪く、
全体的に要点が分かりにくくて読みにくかったです。
オムツなし育児をする後押しにはなりました。
全体的に要点が分かりにくくて読みにくかったです。
オムツなし育児をする後押しにはなりました。
2011年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おむつなし育児やECに関して、興味があったものの踏ん切りがつかずにいたときに出会った一冊。
おかげで今では息子はウンチは毎日、オシッコも日中はほどんどトイレでしてくれます。
同じように「やろうかな… でも…」と思ってらっしゃる方にはおススメです。
一貫して「気軽に」というスタンスなので、読み手も楽です。
3分の1は体験談というぐらいに、体験談が多いです(私的には読みやすいです)
同じことを繰り返し強調しているので、要点だけをチェックしたいという方には不向き。
体験談や繰り返しの強調が多いので、内容の割にボリュームは多め(300ページくらい)
説得されている感はあります。
また、私の肩の力はこの本が抜いてくれたので、おむつなし育児やECに対する
周囲の偏見の目(スパルタだ、など)に対しても柔軟に対応することができるようになりました。
ほかの方のレビューでは海外のだから、という方もおられましたが
「外国人の話だから…」ということは私にはなかったです。共感できる部分も多くて
私も同じように二の足を踏んでた!という具合にひきこんでくれました。
グッズも日本で手に入るものばかりと思います。。
おかげで今では息子はウンチは毎日、オシッコも日中はほどんどトイレでしてくれます。
同じように「やろうかな… でも…」と思ってらっしゃる方にはおススメです。
一貫して「気軽に」というスタンスなので、読み手も楽です。
3分の1は体験談というぐらいに、体験談が多いです(私的には読みやすいです)
同じことを繰り返し強調しているので、要点だけをチェックしたいという方には不向き。
体験談や繰り返しの強調が多いので、内容の割にボリュームは多め(300ページくらい)
説得されている感はあります。
また、私の肩の力はこの本が抜いてくれたので、おむつなし育児やECに対する
周囲の偏見の目(スパルタだ、など)に対しても柔軟に対応することができるようになりました。
ほかの方のレビューでは海外のだから、という方もおられましたが
「外国人の話だから…」ということは私にはなかったです。共感できる部分も多くて
私も同じように二の足を踏んでた!という具合にひきこんでくれました。
グッズも日本で手に入るものばかりと思います。。
2017年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえず始めるにはこちらで十分ですが、
「とりあえずできたけど、次は?」となったとき、
あまり参考になる情報が書いていなかったので、
評価が低めです。
ローリー・ブーケ著の「親子で楽しむ!おむつなし育児」を
後日、図書館から借りたのですが、
そちらの方が具体的な方法が書いてあって参考になりました。
全く知らない中、始めましたが、
ネット情報で補えるようなこと、
そして沢山の事例(主観的な)しか書いていないので、
この本が必読書・・・とは私は思えませんでした。
「とりあえずできたけど、次は?」となったとき、
あまり参考になる情報が書いていなかったので、
評価が低めです。
ローリー・ブーケ著の「親子で楽しむ!おむつなし育児」を
後日、図書館から借りたのですが、
そちらの方が具体的な方法が書いてあって参考になりました。
全く知らない中、始めましたが、
ネット情報で補えるようなこと、
そして沢山の事例(主観的な)しか書いていないので、
この本が必読書・・・とは私は思えませんでした。
2010年5月13日に日本でレビュー済み
「おむつなし育児」の本を読み比べしたわけでは
ありませんが、この1冊で十分満足、納得、そして、
準備が出来る内容です。訳者があとがきでも書かれて
いましたが、本書はおむつなし育児のノウハウを
伝えるだけでなく、本当に大切なことや、
「誰でも、どんなやり方でも、おむつなし育児ができる」
ということを、優しく、分かりやすく、伝える工夫が
ずいぶんとなされています。(海外ではありますが、
体験者の声も多数あります。)
海外の本は、日本の生活スタイルや文化と合わない
ものが多々ありますが、本書ではほとんど違和感を
感じさせません。それは、著者が日本のことをよく
知っているのと、赤ちゃんとは基本的にみな同じ
だからでしょう。
おむつ代を節約するためにおむつなし育児に取り
組んでみようというような考え方では、おそらく
上手く行かないのも本書を読み進めれば十分納得
できるでしょう。自分の考えをより柔軟にする
ためにも、本書はとても役立つはずです。
一人目は、全くおむつなしをしなかったために、
2歳半を過ぎた今でも紙おむつをしていますが、本書を
読んで今更ながら少しづつ気楽に取り組んでいます。
もうすぐ生まれる2人目のために、おむつなし育児の
情報収集をしていましたが、本書1冊で十分準備はOK
という感じです。
紙おむつの使い捨てにうんざりした人や、先人の
知恵を生かした自然な子育てに興味を持った方には、
おむつなし育児は、本当におすすめだと思います。
またいつか二人目で実践した結果を報告できればと
思います。
ありませんが、この1冊で十分満足、納得、そして、
準備が出来る内容です。訳者があとがきでも書かれて
いましたが、本書はおむつなし育児のノウハウを
伝えるだけでなく、本当に大切なことや、
「誰でも、どんなやり方でも、おむつなし育児ができる」
ということを、優しく、分かりやすく、伝える工夫が
ずいぶんとなされています。(海外ではありますが、
体験者の声も多数あります。)
海外の本は、日本の生活スタイルや文化と合わない
ものが多々ありますが、本書ではほとんど違和感を
感じさせません。それは、著者が日本のことをよく
知っているのと、赤ちゃんとは基本的にみな同じ
だからでしょう。
おむつ代を節約するためにおむつなし育児に取り
組んでみようというような考え方では、おそらく
上手く行かないのも本書を読み進めれば十分納得
できるでしょう。自分の考えをより柔軟にする
ためにも、本書はとても役立つはずです。
一人目は、全くおむつなしをしなかったために、
2歳半を過ぎた今でも紙おむつをしていますが、本書を
読んで今更ながら少しづつ気楽に取り組んでいます。
もうすぐ生まれる2人目のために、おむつなし育児の
情報収集をしていましたが、本書1冊で十分準備はOK
という感じです。
紙おむつの使い捨てにうんざりした人や、先人の
知恵を生かした自然な子育てに興味を持った方には、
おむつなし育児は、本当におすすめだと思います。
またいつか二人目で実践した結果を報告できればと
思います。
2017年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてと読みやすい本です。おむつなし育児をしようと思い購入しました。考えかたや、やり方なども、詳しくなんども丁寧に説明されています。自分もできそう、やってみよう!という気になります。
2009年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新聞記事に釣られて購入しました。
届いてみると帯に「三砂ちづるさん大推薦!」と書いてあって、正直シマッタ…と思いましたが、幸い普通の本でした。
大雑把に言えば、赤ちゃんは排泄の前に何らかのサインを出しているからそれを見つけておむつを外した状態で排泄させてあげましょう、という主張です(新生児から)。年齢別導入ハウツー、グッズ、サインの見つけ方(個性がある)、親の気持ちの持ち方、トラブルシューティング、体験談に至っては宗教かサプリの広告みたいにたくさん織り込まれています。一日1時間でも始めて見たら〜忙しくてもできるよ、とスタンスは優しい。おむつなし育児をするならこれ一冊で事足りること請け合いです。ただし「トイレ・トレーニングは2歳か3歳になるまで始めてはいけない」という考えが一般的な欧米社会(本文より)の人が書いた本なので、日本人向けには大げさかもしれません。日本では1歳半くらいでおむつがとれた、という子多いですよね。
古来日本の赤ちゃんは、春から秋にかけては金太郎前掛け(!!)だけで過ごしていたと聞きましたし、多分できるんでしょう、おむつなし育児…。でも始めるにはとても抵抗があります。本書では「汚れないの?」という質問に対して「100%おむつ育児より汚れるということはありません」と返答していますがイマイチ納得できる理由は書かれていません。多分文頭に「慣れれば」が抜けているんじゃないでしょうか?昔はやってたんだから今もできる、という主張はもっともに聞こえますが、昔のやりかたの方がより優れているなら駆逐されなかったんじゃないかなぁとも思います。布おしめ絶賛ブログを読んだ時にも思ったことですが、赤ちゃんのお世話に没頭できる(したい)人は積極的に取り入れると良いと思います。
さて、ウチの5ヶ月児に適用しようかどうしようか…と、アマゾンでおまるを物色していたら、結構いるじゃないですか、レビューの中に8ヶ月くらいで出そうな素振りを見せるのでおまるに乗せたら上手にできた、という体験談が。(参照 ポッティス イス型おまる (ピンク) )
そんなに簡単なんだったら、今頑張って「おむつなし」にしないで、もうちょっと待とうかしらん…。
届いてみると帯に「三砂ちづるさん大推薦!」と書いてあって、正直シマッタ…と思いましたが、幸い普通の本でした。
大雑把に言えば、赤ちゃんは排泄の前に何らかのサインを出しているからそれを見つけておむつを外した状態で排泄させてあげましょう、という主張です(新生児から)。年齢別導入ハウツー、グッズ、サインの見つけ方(個性がある)、親の気持ちの持ち方、トラブルシューティング、体験談に至っては宗教かサプリの広告みたいにたくさん織り込まれています。一日1時間でも始めて見たら〜忙しくてもできるよ、とスタンスは優しい。おむつなし育児をするならこれ一冊で事足りること請け合いです。ただし「トイレ・トレーニングは2歳か3歳になるまで始めてはいけない」という考えが一般的な欧米社会(本文より)の人が書いた本なので、日本人向けには大げさかもしれません。日本では1歳半くらいでおむつがとれた、という子多いですよね。
古来日本の赤ちゃんは、春から秋にかけては金太郎前掛け(!!)だけで過ごしていたと聞きましたし、多分できるんでしょう、おむつなし育児…。でも始めるにはとても抵抗があります。本書では「汚れないの?」という質問に対して「100%おむつ育児より汚れるということはありません」と返答していますがイマイチ納得できる理由は書かれていません。多分文頭に「慣れれば」が抜けているんじゃないでしょうか?昔はやってたんだから今もできる、という主張はもっともに聞こえますが、昔のやりかたの方がより優れているなら駆逐されなかったんじゃないかなぁとも思います。布おしめ絶賛ブログを読んだ時にも思ったことですが、赤ちゃんのお世話に没頭できる(したい)人は積極的に取り入れると良いと思います。
さて、ウチの5ヶ月児に適用しようかどうしようか…と、アマゾンでおまるを物色していたら、結構いるじゃないですか、レビューの中に8ヶ月くらいで出そうな素振りを見せるのでおまるに乗せたら上手にできた、という体験談が。(参照 ポッティス イス型おまる (ピンク) )
そんなに簡単なんだったら、今頑張って「おむつなし」にしないで、もうちょっと待とうかしらん…。