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20代に必ずやっておくべきこと: 人生を拓く28の法則 単行本 – 1996/2/1

4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

20代は仕事を通じて、学生時代とはまったく違う人間に出会うチャンスでいっぱいだ。「あんな人になりたい」そういう理想像ともいえる大物にどれだけ会えるか。どれだけ学んで吸収できるか。これで人生が決まる。2500年前、孔子がこんなことをいっている。「吾、十有五にして学に志す。三十にして立つ。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲するところに従って矩を踰えず」ポイントは「30歳にして立つ」というところにある。30歳になるまでに、つまり「20代の間に自分の拠って立つものを見つけなさい」といっているのである。20代は自分の心を動かしてくれる人物に一人でもいいから多く出会うこと。これが大切なのだ。「若くて人脈もないのに、そんなこと無理ですよ」と、嘆く人でも大丈夫。「若いから人脈ができる」「20代だから人生が変わる」本書を読み終わるころには、それが確信できるようになる。
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

生涯続けられる仕事を持ちたい、もっと自分を高めたい、と願う20代のサラリーマンのバイブル。人生を切り開く「知恵」と「法則」がここにある。20代の発想と行動で一生が決まる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ かんき出版 (1996/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1996/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4761255528
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4761255527
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

著者について

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中島 孝志
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・仕事、ビジネス、経営、政治経済、投資・・・目からウロコの「原理原則研究会」を東京・大阪・名古屋・博多・出雲・札幌・新潟で講義。ほかに・・・精神世界の巨人や霊能者と語る「スピリチュアル研究会」と「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部(ゲストは投資の神様たち)」を主宰している。詳細はhttp://www.keymannet.co.jp/

・東京生まれ。早大政経学部、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師・・・等々で活躍中。

・講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で超人気。著訳書は紙書籍330冊超・電子書籍100冊超。政財界の要人プロデュース500冊超。読書は年間3000冊ペース。宝塚と落語と大衆演劇そしてシャンソンの熱烈なファン。

・1日1冊の毒舌音声書評「中島孝志の聴く!通勤快読」を連日アップ中!詳しくはhttp://www.keymannet.co.jp/

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年1月16日に日本でレビュー済み
本書では、
20代にやっておくべきこと、
注意すべきこと、
心がけなどがアドバイスされています。

まず、
「20代とはどういう年代か。」
「20代だからできることとは。」
といった20代という年代の特徴に触れ、
その後、ビジネス生活についての注意点などに触れています。
(「ホウレンソウ」、時間の使い方など)

中でも著者が特に重視しているのが、
人間関係について。

社会に出ると、
上司や周りとの関係で理不尽なことも多いと思いますが、
この本を読んでおけば、
正論を押し通そうとするだけではダメだということがわかるでしょう。
(そういう状況もあるんだと「認識しておく」ことが大切です。)

書かれている内容は
納得がいかないこともあるかも知れませんが、
実践していくことで
結果的に自分自身にもプラスになるはずです。

出版されたのが1996年ということもあり、
内容が時代に即さない部分(特に電子ツールについて)もありますが、
参考にすべきことが多く書かれています。

ビジネス書などをよく読む人には
新しい発見などはほとんどないといえる内容ですが、
20代前半、特に大学生の方に良いかも知れません。

※文庫版も出版されています。
2008年1月13日に日本でレビュー済み
20代にやっておくべきことが28項目書かれている。
本書を読んで一番印象的だったのは、「上司とは絶対に喧嘩やいい争いをするな」という部分。
仕事ができるかできないというだけで、上司を判断するべきではない。長幼の序はある程度配慮すべきである。
人間にはそれぞれ考え方、価値観がある。働いていれば不満は誰しもあるが、喧嘩やいい争いをしたところで、生産性はないということですね。最終的に責任をとるのは上司だし。
誰しも参考になる点はあると思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年4月27日に日本でレビュー済み
内容は基本とされていることで

特に目新しいものは感じられないです。

しかし自分にとってはこれでよかった。なぜならあくまで

自分の考えと照らし合わせたかったので本書を読んだからです。

読んでみて大きく外れていなかったので安心できました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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