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仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる 単行本 – 2006/6/7
購入オプションとあわせ買い
生み出す成果も収入までも、サラリーマン時代の20倍になった。自分を成長させたい
と考える人に向けた、楽しく、すばやく成功に導く仕事術を公開する。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2006/6/7
- ISBN-104761263466
- ISBN-13978-4761263461
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商品の説明
著者からのコメント
「仕事に行き詰まり、悩み苦しんでいた7年前、5年前の
自分自身に伝えたいメッセージ」
をしたためるつもりで執筆いたしました。
■恥を忍んで告白しますが、
その昔、私がいつも何を考えていたかというと、超越的な成果を
出し続ける多くの優秀な上司、先輩、同僚、後輩、友人、知人たちと
自分を比較して、
▼どういう風に仕事を進めていったらいいか分からない
▼どういう風に人とのコミュニケーションをとったらいいか
も分からない
▼勉強が大事といわれるけれども何をどういう風に進めれば
いいのかも見当がつかない
▼時間の無駄遣いもとっても多いけれども、どのように
生産性を高めればいいのかわからない
▼そもそも、何か行動しなければならないことは分かっている
けれども何から手をつけたらいいかわからない
といった、
自分の将来に対する漠然とした不安、
自信がもてない、結果を出せない、
コミュニケーションがうまくとれない、
期待される成果を残せない、
外部からのプレッシャーを常に感じる、
そんな、とっても情けない有様でした。
■けれども自分の問題点を見つめなおし、一つ一つ、
課題を細分化して多くの方に学び、実践を繰り返し、微調整を
重ねるにつれ、驚くべき成果が出始めることとなったのです。
そしてそれは【再現性のある方程式】として言語化することが
できることに気づきました。
■これが毎日、メルマガ「平成・進化論。」
でお届けしている
<ピークパフォーマンス方程式>であり、
その中でも選りすぐりの、珠玉のルールを抽出した
50のエッセンスを本書に凝縮いたしました。
■そもそも「メルマガの想定読者」自体が「結果を出せずに悩み、
苦しみ、もがいていた7年前、5年前の自分」ですので、
人知れず上記のような悩みを抱えられている方、
あるいは今以上に高い成果を出したい人にとっては格好の教科書
になることを確信しています。
■今まで「平成・進化論。」で約1,000本の記事を配信して
きました。
その中でも非常に反響のあった、そして私自身でも満足度の
高いものを泣く泣く他の候補を落としていき、最終的に50個、
抽出したものが今回の書籍となったのです。
■なにより、ほんとうにタイムマシンに乗って昔の自分自身に
一番、読ませたいです。
この本を読んでから、ビジネスの世界に携わっていたら
もっともっと早く、20倍速くらいで人生を加速させること
ができたであろうに、
と甚大な機会損失に泣くばかりです。
本書を通じて、ぜひ一人でも多くの読者の方と出会いたいと
思っております。本書をお読み頂けましたら嬉しく思います。
出版社からのコメント
自分を成長させたいと考えている15万人の読者に毎日メルマガ『平成・進化論。』を発行している著者の仕事術を公開。
抜粋
日刊で配信して、約3年が経過した私のメールマガジン『平成・進化論。』は、こんな自分自身のサラリーマン時代に感じた疑問が出発点になっています。
おかげさまで発行部数は15万部を超え(平成18年5月末日現在)、メルマガ配信サイト「まぐまぐ!」から配信されているメルマガの中では、いまや日本で一番読まれている媒体にまで成長しました。これも私が日々お会いしている一流経営者などのビジネス観、経営観を私なりにかみしめ実践したものを紹介しているからだと思います。
メルマガを発行する前、私はある会社で営業の仕事を担当していました。おそらく人並み以上の給料はもらっていたし、会社からもそれなりの評価をしてもらっていたと思います。ただ、どんなに頑張って働いて一定の成果を上げていても、心の中では、
「このままで本当に大丈夫なのだろうか」
という漠然とした思いがあり、現状に安心することができませんでした。
当時は平成不況のまっただ中。それに引きずられるように、私も自分の将来に対して悲観的なイメージを抱いていました。このままではいけないという焦りから、少しでも成果を上げようとして、とにかく頑張って働く毎日。ところが、ある程度までいくと、どんなに努力しても成果が出なくなるという頭打ち状態に陥ってしまうのです。
なぜ成果が出ないのか�。
この疑問の答えを探すために、いくつものセミナーに通ったり、本を読んだり、優秀なビジネスパーソンと話す機会を意識的に増やしていきました。さまざまな学びの機会をきっかけに自分の行動を振り返っているうちに、あることに気がつきました。
いままでの自分は、“足し算”的な考えで仕事を進めてきたのに対し、高いパフォーマンスを上げている人はみな、“かけ算”で仕事をしていたのです。
それまでは、残業さえすれば成果が出せると考えていました。これはまさに、
【成果=仕事量+仕事量+仕事量……】
という“足し算”の考え方。たしかに残業して1時間長く働けば、それだけ仕事量が増えて1時間分の結果もついてくるのですが、どんなに頑張っても1日は24時間。このようなやり方では、成果の最大値に限界があります。
一方、高い成果を上げている人たちは、
【成果=仕事の質×仕事の密度×仕事の量】
という“かけ算”の考え方ですすめていく。この考え方なら、仕事の量(時間)には限界があっても、仕事の質と仕事の密度を高めていけば、まさに無限大の成果を生み出すことが可能になります。
仕事は、かけ算で考えればうまくいく。このことに気がついてから、セミナーや読書、ビジネスパーソンとの会食の量を増やすようになりました。かけ算は、成果を出すことだけでなく、人とのつながり、時間の使い方、そして人生観に至るまで、あらゆる物の見方を、プラスの方向に変えてくれる可能性を秘めていると思ったからです。
こうしてセミナーや読書に夢中になっていたとき、かつての私の不安が的中するような出来事が起こりました。当時勤めていた企業のアメリカ本社が経営破綻して、失業することになったのです。しかし、以前に感じていたような心細さは不思議と湧いてきませんでした。かけ算の考え方が徐々に自分のものになり、自分が変化のサイクルに入っているという予感が強くなっていました。
失業はむしろ、これまで学んできたことを試す絶好のチャンスかもしれない。そう思って、自分が学んだこと、いまも日々学びつつあることをメルマガで発信し始め、前後して3つの会社を立ち上げました。
それから約3年。気がつけば、サラリーマン時代と比べて、仕事のスピードも、生み出す成果も、そして収入までもが約20倍になっていました。自分がものすごい勢いで変化のサイクルに入っているという予感は、間違っていなかったのです。
本書は、『平成・進化論。』で配信してきた約1000通のメルマガのなかから、読者のご要望により、特に好評だったものを加筆修正してまとめたものです。
いまなお学びの途上であるだけにおこがましい気もするのですが、自分自身の成長を促してくれたこの考え方のヒントが、みなさんのお役に立てば幸いです。
著者について
その後、失業者となるも、会社の倒産をきっかけにして起業。独自の「かけ算思考」でビジネスを飛躍的に成長させ、失業3年で3社経営、会社員時代からの年収を約20倍に伸ばす。
著者が日々交流する一流経営者等から学び実践してきたことを中心に執筆している日刊配信の人気メルマガ『平成・進化論』は、経営者、若手ビジネスパーソンなど約15万人(まぐまぐ発行部数ランキング第1位、平成18年5月末日現在)から絶大な支持を得ている。
現在は、メールマガジン上の広告ビジネスを行うセカンドステージ、ネット専業広告代理店ルールズバスターズ、セミナー事業を行うビジネスライブの3社を経営。
沖縄大学非常勤講師。テレビ、雑誌等からの取材多数。大手企業や公的機関での講演なども行う。
登録情報
- 出版社 : かんき出版; 初版 (2006/6/7)
- 発売日 : 2006/6/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4761263466
- ISBN-13 : 978-4761263461
- Amazon 売れ筋ランキング: - 677,103位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,859位仕事術・整理法
- - 18,516位人生論・教訓
- - 19,795位経営学・キャリア・MBA
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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難解なのか? いや違う。何を言いたいのかよく判らないのである。サブタイトルの「楽しく、すばやく、夢をかなえる。」が、何かもやもやとした、正体不明のキャッチコピーで内容と不一致である。中身は「結果を出す思考」編、「タイムマネッジメント」編、「セルフプロジュース」編、「コミュニケーション」編、「声に出したい言葉」編、「インプット&アウトプット」編と6章に分かれて、各々例題と解説が述べられている。 身悶えしながらも読了したが、何れの文もどこかで読んだような気がして新鮮味がわかなかった。書いてあることは嘘ではないと思うので★3つとします。
自身の場合は、速さよりも正確性を重視して活用してます。
目新しいことはありませんでした。
メルマガ読者は復習になります。
あっさり読めるように工夫されている部分が
古くからの読者にとっては、
逆効果かもしれません。
残念でした。
今一歩っていう社員や
自分の部下に仕事に対する考え方を植えつけるのには良い本
とかく忙しいといいわけ言う社員や
仕事観がないまま過ごしている社員に
進めました。
すごーくレベルの高い人には、
当たり前で、一見つまらないかもしれませんが
この本の内容をしっかり自分の言葉で伝えようとしても
実際は、伝えられないと思います。
だから、パッとしない社員に
自分の言いたい事をまとめてくれている一冊として
お勧めした本です。
あるいは小恥ずかしい自己啓発セミナー的な熱さを感じ、私には特に心に響くものもないまま閉じて放ってあった
が、処分する前に本書を捲りはじめて、2年の間の心境の変化もあってか、意外に良書であることに気付かされた。
一言で言うと、殆どのエッセンスは他の様々な自己啓発書でも繰り返し述べられている成功法則であり、とりわけ
起業を目指している人を意識している感はあるが、特段目新しさはない。
今回、再読中に線を引いたのは、複利計算をすれば、「毎日昨日の自分より0.1%成長すると、1年後には44%
成長していることになり、5年で6倍、10年後で38倍、20年後には1475倍成長する」という話。
現実的かどうかは別としても、成長にとっての毎日の積み重ねの重要性を改めて気付かされた。
また、目標管理、不安解消、夢を持つための日記の重要性や、快適ゾーンの上方修正など、今だからこそ響いて
くるものがあった。
「起業したいがお金がない」などと言い訳している人間に、億単位のビジネスを自分でコントロールすること自
体に無理がある、として、お金がないという口癖はやめろとか、20:80のパレート最適に言及しつつ、本書
も含め、本の重要なエッセンスは全体の2割と言い切って、本書も含めて2時間で読み、2割のエッセンスを得る
べしと言いきり、元をとるために何時間もより価値の高い自分の時間を使うのは無駄だと言い切っ
ているあたりも挑戦的で、早く本書など消費してしまえといっているようで面白い。
自己啓発書は、何が書かれているかより、誰が(何を成し遂げた人が)言っているかが重要である、と思いこんで、
自分にとっては無名であった著者の説教は価値がないように思っていたが、積極的に自分を変えて、成長したい人
には役立つ教訓が多い良書である、と再読して感じた。
論を述べるだけなら誰だってできると思います。
積極的にアポを入れるというアポの対象が不明です。
何をそんなにアポを入れる対象があるのか分かりません。
昨日より0.1%の成長を続けるとか、5分単位でアクションを起こすとか
時間の奴隷になって、燃え尽きてしまいそうな気がします。
自分の成功談を第三者からではなく自分で評価しているから、
都合のいいように書けるのだと思います。