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仕事は味方 単行本 – 2007/12/4
人生と
自分らしさは、
仕事でつながる。
口コミで広がり、
多くのビジネスパーソンに感動を与えた
『戦わない経営』の著者が贈る
待望の第二弾!
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2007/12/4
- ISBN-104761264829
- ISBN-13978-4761264826
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商品の説明
著者について
「日本の開業率を10%に引き上げます!」をミッションにしたビジネスバンク社は、レンタルオフィス事業、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社、起業家教育事業など、起業を総合的に支援するグループに成長している。
数千社という起業の現実を見てきた「起業の専門家」でもあり、「幸福追求型の経営」「戦わない経営」「小さな会社のブランド戦略」など、独自の経営論でファンが多い。
前著『戦わない経営』(かんき出版)は、口コミで広がり、ベストセラーとなる。
横浜国立大学教育学部卒、
ニューヨーク州立大学経営学部卒。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2007/12/4)
- 発売日 : 2007/12/4
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4761264829
- ISBN-13 : 978-4761264826
- Amazon 売れ筋ランキング: - 694,986位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,184位その他のビジネス・経済関連書籍
- - 18,833位人生論・教訓
- - 21,008位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
会計事務所、経営コンサルティング会社を経て、1997年に「日本の開業率を10%に引き上げます!」をミッションとするビジネスバンク社を20代で創業。シェアオフィスのパイオニアとして業界を牽引していくなかで多くの会社が失敗する現実を見て、高収益事業だったシェアオフィス事業を売却して経営者教育を始める。
数千社という会社経営の現実を見てきた経験から生み出された「経営の12分野」「社長力の10分野」「幸福追求型の経営」などのプログラムを提供する<プレジデントアカデミー>は累計参加者が3万人を超える「社長の学校」となっている。早稲田大学でも教鞭をとり「ビジネスアイデアデザイン」「起業の技術」「実践起業インターンREAL I&Ⅱ」などユニークな講義で人気に。
著書に『戦わない経営』『社長の仕事』『起業の技術』(かんき出版)などがあり、海外でもベストセラーに。大企業の社長から若い起業家まで多くのファンに支持されている。
横浜国立大学教育学部卒業、ニューヨーク州立大学経営学部卒業
株式会社ビジネスバンク 代表取締役
スターブランド株式会社 代表取締役
PE&HR株式会社 社外取締役
現在も複数事業を経営する実践者であり続けている。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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仕事は嫌なこと、それをやるからこそ、お金がもらえる
そうやって考えると、仕事は嫌なものでなければならなくなってしまう。
だからムリヤリ、嫌なことにしてしまう
そんな仕事観を持っていた私の心を癒してくれた一冊。
本当にいい本。
とても読みやすいので、社員にもおすすめ本として紹介しています。
物事の「どこを見るか」が大事なんだ
個人的にはそう書いてあるように思いました。
なんにせよこの本の筆者は仕事が好きなんだと思います。
仕事というものの、いい部分や辛い部分も全部ひっくるめて好きなんだと思います。
浜口さんの仕事に対する姿勢や生き方を見ていると、こんなに仕事って楽しいものなのかなーってちょくちょく幻想を抱いてしまいますが、現実はどうなんでしょうか。
実際に働き始める来年からが楽しみです。
ですが、夢を持って毎日働くのと、愚痴を言いながら働く毎日では、人生雲泥の差がありそうです。
社会人になる前の心構えとして、この本を読めたことに感謝します。
自分的には、どっちかというと、だらだらした学生生活だったため、「遊びを仕事にできる人より仕事を遊びにできる人」の文章に勇気づけられました。
内容的にも、全くの平凡で、心にくる文章やフレーズもほとんどない。
ごくごく一般的に言われていることが書かれているだけであって、
新しい発見や気づかされるということがまったくなかった。
おそらく、みなさんも当然分かっている内容ではないかと思う。
後は、文章に句点が多用されている。
著者独特の書き方なのかもしれないが、私にとっては、
そのおかげで、たいへん読みにくいと感じてしまった。
詩集的な部分が強いので、わざとそのように書かれているのは分かるのだが、
少し多すぎると感じる。
それくらいでした。。。。。。。。。。。。
仕事や会社の仲間の大切さに気付かせてくれたり、
私にとって本当に大切な本となりました。
仕事の目的がお金を稼ぐことになりがちですが、
結局は、仕事の目的(人生の目的)は幸せになることですよね!
是非、これから仕事を始める学生さんや、
仕事にちょっと疲れてしまった人、
もっともっと仕事をがんばろうとしている人など、
多くの人に読んでほしいですね!
いい仕事とは自分を成長させてくれる仕事である。そして成長と幸せは繋がっているのだ。人は誰もがダイヤの原石。忙しくて大変な時、タフでへこんでしまう時こそ私たちは磨かれている。
本書を読んで勇気が湧いてきました。ともに働く皆んなにも顧客にも取引先にも喜んでもらえる、そういう仕事をしながら、自分の人格も磨かれていくのだということを改めて悟らせていただいたと思います。
文章や行間の中に、心の平安と愛が満ちているのがとても心地いいですね。
仕事って、実は自分らしさ、幸せ、人生とつながっているというのは
なんだか、すごく共感しますね。
この本を通じて、沢山の気付きや発見がありました。
有難うございました!