多忙な生活を少しでも楽できるように・・・
物事を企画してスムーズに事を運ぶ必要があります。
そんな時に、見つけたこの一冊!!
物事を整理して、したい事とのギャップを見つける。
そのギャップについて集中して検討・対応する!
これでバッチリです。
この本を読むことでそれがスムーズに行えるようになります。
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1日1枚の企画で仕事が変わる 単行本(ソフトカバー) – 2008/1/24
臼井 由妃
(著)
「いい企画が次々と生まれる人になる」ための必要な習慣とは?生活全般において、すべてをイベント化して考えると、毎日が楽しくなり、仕事上でも思考力が鍛えられるようになる。
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2008/1/24
- ISBN-104761264861
- ISBN-13978-4761264864
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商品の説明
著者について
1958年東京生まれ。経営者・講演者・経営コンサルタントとして活躍する傍ら、数々の難関資格を取得し、その勉強法も注目される。(株)健康プラザコーワ、(有)ドクターユキオフィスの各代表取締役。理学博士、健康医科学博士、MBA、行政書士、宅地建物取引主任者、栄養士。
33歳で結婚後、病身の夫の跡を継ぎ、会社経営に携わる。次々にヒット商品を企画・開発する。また独自なビジネス手法により通販業界で成功を収め、借金3億円を抱えた会社を年商23億円の優良企業に変える。その後は自社製品のみならず、他社製品でも「売れないものを売れる商品へとリメイクする」という企画力に特に高い評価を得ている。その実績がメディアにも注目され、日本テレビの「マネーの虎」(放送終了)の出演などにより全国にその名を知られるようになった。
33歳で結婚後、病身の夫の跡を継ぎ、会社経営に携わる。次々にヒット商品を企画・開発する。また独自なビジネス手法により通販業界で成功を収め、借金3億円を抱えた会社を年商23億円の優良企業に変える。その後は自社製品のみならず、他社製品でも「売れないものを売れる商品へとリメイクする」という企画力に特に高い評価を得ている。その実績がメディアにも注目され、日本テレビの「マネーの虎」(放送終了)の出演などにより全国にその名を知られるようになった。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2008/1/24)
- 発売日 : 2008/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 220ページ
- ISBN-10 : 4761264861
- ISBN-13 : 978-4761264864
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,031,874位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 813位ビジネス企画
- - 2,787位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年東京生まれ。エッセイスト・ビジネス作家・講演家・熱海市観光宣伝大使
33歳で結婚後、病身の夫の後を継ぎ専業主婦から社長に転身。
独自のビジネス手法で成功を収め、多額の負債を抱えていた会社を優良企業へと育てる。
その手腕がさまざまなメディアで紹介され、日本テレビ系「マネーの虎」(番組終了)に出演し好評を博す。
幼少期に吃音を患い対人恐怖症に陥るも克服し、講演活動も積極的に行っている。「行政書士」「宅建士」「栄養士」「薬膳コーデイネーター」など取得。その勉強法や知識の深さには定評がある。
著作は、波乱万丈の経営経験を綴った「仕事術」から「時間術」「コミュニュケーション」「勉強術」「生き方」等、幅広いジャンルを手掛ける。テレビ、ラジオ出演多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2008年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、もともと企画が大好きなので、わざわざ企画の本を読む必要は感じていませんでした。しかし、この本には、仕事以外にも、日常生活のすべてにワクワク・ドキドキの企画をしようという提案が盛り込まれています。全くの盲点でした!!(>_<)この本を読んで以来、どうすれば、もっと毎日が楽しくなるだろう?と考える習慣を持つようにしました。とっても出あえて嬉しい本です♪
2011年2月19日に日本でレビュー済み
「企画を立てられる人は、仕事をする人」
「企画を立てられない人は、言われたことをこなすだけの作業をする人」
「毎日1枚でいいから、たった1行でいいから、企画を紙に書く」
「要するに、人を驚かせたり、楽しませたり、喜ばせたり、感動させたりするようなことを実現・実行するために、その手順を考えるのが企画だ、ということです。
もっと分かりやすく言うなら、仕事だけではなく日常生活全般にわたって、自分が「ああしたい」「こうしたい」と思って計画することはすべて企画。そうとらえていただいていいでしょう」
本書を読んで勉強になったのは以上の4点だけでした。
本書の残りの部分には上記4点を実現するためのさまざまなアイディアについて書かれていますが・・・まあ、ぶっちゃけ、読む必要は無いでしょう。
すべて常識の範囲内でおさまる程度のアイディアに過ぎません。
「企画を立てられない人は、言われたことをこなすだけの作業をする人」
「毎日1枚でいいから、たった1行でいいから、企画を紙に書く」
「要するに、人を驚かせたり、楽しませたり、喜ばせたり、感動させたりするようなことを実現・実行するために、その手順を考えるのが企画だ、ということです。
もっと分かりやすく言うなら、仕事だけではなく日常生活全般にわたって、自分が「ああしたい」「こうしたい」と思って計画することはすべて企画。そうとらえていただいていいでしょう」
本書を読んで勉強になったのは以上の4点だけでした。
本書の残りの部分には上記4点を実現するためのさまざまなアイディアについて書かれていますが・・・まあ、ぶっちゃけ、読む必要は無いでしょう。
すべて常識の範囲内でおさまる程度のアイディアに過ぎません。
2008年8月19日に日本でレビュー済み
臼井さんは著書が多くその引き出しの多さに毎回驚かされます。
今回は企画についての一冊、
仕事ができる人間は企画を出せる人、企画を出せない人間は指示待ちの人間という見解にハッとさせられました。
仕事に追いかけられる状態から、仕事を追いかける状態へシフトするきっかけを与えてくれます。
あと何でも貪欲にネタにしてしまう姿勢が素晴らしいです、ただ出張するにしてもそこでの話題になっているのもや名産やそこでしか聞けない話などを聞きだす姿勢に刺激を受けました、一番のおみやげはネタ話をいうのには納得。
あとは媒体別に対するアンテナの張り方が参考になりました。
彼女の地に足の着いた考え方は読み手のレベルを選ばないとおもいます。
今回は企画についての一冊、
仕事ができる人間は企画を出せる人、企画を出せない人間は指示待ちの人間という見解にハッとさせられました。
仕事に追いかけられる状態から、仕事を追いかける状態へシフトするきっかけを与えてくれます。
あと何でも貪欲にネタにしてしまう姿勢が素晴らしいです、ただ出張するにしてもそこでの話題になっているのもや名産やそこでしか聞けない話などを聞きだす姿勢に刺激を受けました、一番のおみやげはネタ話をいうのには納得。
あとは媒体別に対するアンテナの張り方が参考になりました。
彼女の地に足の着いた考え方は読み手のレベルを選ばないとおもいます。
2008年10月8日に日本でレビュー済み
企画というお話しですが、日常でも意識することや、いろいろな場面で使える情報が多く有益でした。
内容ももちろん良いのですが、
あまり、おしつけがましくなくて、
やってみようという考えや気持ちにさせてくれる著者の表現に共感が持てました。
楽しんで読める1冊だと思います。
内容ももちろん良いのですが、
あまり、おしつけがましくなくて、
やってみようという考えや気持ちにさせてくれる著者の表現に共感が持てました。
楽しんで読める1冊だと思います。
2008年2月6日に日本でレビュー済み
この本は「自分の頭を企画アタマにしよう」という提案の書であって企画職や営業などの仕事に携わるビジネスマンもちろんですが、主婦や学生さんにとっても毎日が楽しくなる面白いヒントがつまっていると思います。
私自身商品開発という仕事柄、上司から「アイディアはないのか」「売れる企画をだせ」と年中言われます。正直企画不足で悩んでいました。でもこの本を読んで「ワクワクドキドキすることを考える習慣をつければいいのか」と納得しました。
特に「周りが反対ならばゴーサイン」の項目ではうなずき・大笑いです。
「これ、やってみよう」という事例が多く、楽しく読み進めました。(商品開発 男性42歳)
私自身商品開発という仕事柄、上司から「アイディアはないのか」「売れる企画をだせ」と年中言われます。正直企画不足で悩んでいました。でもこの本を読んで「ワクワクドキドキすることを考える習慣をつければいいのか」と納得しました。
特に「周りが反対ならばゴーサイン」の項目ではうなずき・大笑いです。
「これ、やってみよう」という事例が多く、楽しく読み進めました。(商品開発 男性42歳)