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エリートを超える 凡人のための人生戦略ノート 単行本(ソフトカバー) – 2013/10/23
森田 正康
(著)
物事の本質に気づく力が君の武器になる。
不透明な時代を生き抜く若者たちに贈るメッセージ!
エリート像とは、どのようにつくられるのでしょうか?
それは社会の常識やルール、他人の目からの良し悪しが混ざり合って生み出されるものなのだと思います。
でもそれは、本当にあなたが憧れるものなのでしょうか?
本当になりたい姿なのでしょうか?
社会の常識がつくった幻影を何も考えずに目指していませんか?
世の中がつくったエリート像と常に自分を比較し、戦って、一喜一憂し、最後には、何のために戦っているのかわからなくなってしまう。
そんな人たちがこの社会には増えているのではないでしょうか?
僕は運良く、今までさまざまな世界や人々、文化を見て、その国の「常識」に触れてきました。
だからこそ、胸を張って言えるのは、日本の常識だけが常識ではないということです。
社会の常識の中には、必ず捨てるべき常識があると思います。
そして、その常識を捨てることによって、本当に自分のやるべきことややりたいことが見えてくるはずです。――(「はじめに」より要約)
【目次】
Part1 最良の結果を出すために、常に自分の生き方に疑問を持つ
Part2 天職も運命の人も死ぬときに気づくもの
Part3 人間対人間のつき合いをしていることを忘れない
Part4 エリートに勝つためのセルフブランディング
Part5 二流はリスクを考え、一流はリターンを考える
Part6 仕事が上手くいけば、人生も上手くいくという幻想を捨てる
Part7 勝つために必要な武器を身につけよう
Part8 国際社会を生きるために必要なグローバルの考え方
特別対談 坂之上洋子(経営ストラテジスト/作家)
【著者について】
森田正康(もりた まさやす)
1976年、愛知県生まれ。株式会社ヒトメディア代表取締役社長兼CEO。
12歳から渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジなど海外の大学・大学院を渡り歩く。ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。
2003年、25歳のときに日本に帰国し、語学系出版社の第2次創業メンバーとして取締役に就任、2006年にはJASDAQ上場を果たす。
その後、株式会社ヒトメディアを創業し、今日に至る。
それ以外にも株式会社EnglishCentral取締役、京都情報大学院大学応用情報技術研究科教授、非営利活動法人教育支援協会理事など、国内外の企業経営、プロサッカーチームの経営、大学教授、教育機関など複数の役職を経験。
クロスメディア展開による新しい教育の形を創造するための活動を行っている。著書に『僕たちは知恵を身につけるべきだと思う』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。
不透明な時代を生き抜く若者たちに贈るメッセージ!
エリート像とは、どのようにつくられるのでしょうか?
それは社会の常識やルール、他人の目からの良し悪しが混ざり合って生み出されるものなのだと思います。
でもそれは、本当にあなたが憧れるものなのでしょうか?
本当になりたい姿なのでしょうか?
社会の常識がつくった幻影を何も考えずに目指していませんか?
世の中がつくったエリート像と常に自分を比較し、戦って、一喜一憂し、最後には、何のために戦っているのかわからなくなってしまう。
そんな人たちがこの社会には増えているのではないでしょうか?
僕は運良く、今までさまざまな世界や人々、文化を見て、その国の「常識」に触れてきました。
だからこそ、胸を張って言えるのは、日本の常識だけが常識ではないということです。
社会の常識の中には、必ず捨てるべき常識があると思います。
そして、その常識を捨てることによって、本当に自分のやるべきことややりたいことが見えてくるはずです。――(「はじめに」より要約)
【目次】
Part1 最良の結果を出すために、常に自分の生き方に疑問を持つ
Part2 天職も運命の人も死ぬときに気づくもの
Part3 人間対人間のつき合いをしていることを忘れない
Part4 エリートに勝つためのセルフブランディング
Part5 二流はリスクを考え、一流はリターンを考える
Part6 仕事が上手くいけば、人生も上手くいくという幻想を捨てる
Part7 勝つために必要な武器を身につけよう
Part8 国際社会を生きるために必要なグローバルの考え方
特別対談 坂之上洋子(経営ストラテジスト/作家)
【著者について】
森田正康(もりた まさやす)
1976年、愛知県生まれ。株式会社ヒトメディア代表取締役社長兼CEO。
12歳から渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジなど海外の大学・大学院を渡り歩く。ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。
2003年、25歳のときに日本に帰国し、語学系出版社の第2次創業メンバーとして取締役に就任、2006年にはJASDAQ上場を果たす。
その後、株式会社ヒトメディアを創業し、今日に至る。
それ以外にも株式会社EnglishCentral取締役、京都情報大学院大学応用情報技術研究科教授、非営利活動法人教育支援協会理事など、国内外の企業経営、プロサッカーチームの経営、大学教授、教育機関など複数の役職を経験。
クロスメディア展開による新しい教育の形を創造するための活動を行っている。著書に『僕たちは知恵を身につけるべきだと思う』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2013/10/23
- ISBN-104761269499
- ISBN-13978-4761269494
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登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2013/10/23)
- 発売日 : 2013/10/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4761269499
- ISBN-13 : 978-4761269494
- Amazon 売れ筋ランキング: - 957,802位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 625位キャリアデザインの資格・就職
- - 139,602位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1976年、愛知県生まれ。株式会社ヒトメディア代表取締役
12歳から渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジなど海外の大学・大学院を渡り歩く。ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。
2003年、25歳のときに日本に帰国し、語学系出版社の第2次創業メンバーとして取締役に就任、2006年にはJASDAQ上場を果たす。その後、株式会社ヒトメディアを創業し、今日に至る。
それ以外にも複数の上場企業の役員、京都情報大学院大学応用情報技術研究科教授、NPO法人理事など、国内外の企業経営、プロサッカーチームの経営、大学教授、教育機関など複数の役職を経験。
企業や個人の育成や投資事業を主に活動している。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月24日に日本でレビュー済み
典型的な自己啓発本です。
著者の意見が主観的に書かれているので、鵜呑みにすると非常に危険だと思います。
伝えたい内容はわかるのですが、果たしてそれが正しいのかは別問題
あくまで一例として捉えてください
著者の意見が主観的に書かれているので、鵜呑みにすると非常に危険だと思います。
伝えたい内容はわかるのですが、果たしてそれが正しいのかは別問題
あくまで一例として捉えてください
2020年1月23日に日本でレビュー済み
本当に申し訳ありません。読んだ時の感想は上記の通りです。本当に申し訳ないのですが、私個人には参考になりませんでした。このタイトルを見たらまず筆者が凡人であり、それでも何とか挫折や苦労を経て成功してきた、そしてその苦労から学び取ったことが伝えられる、とそう考えるではないのでしょうか。
筆者は12歳から米国に移住し、ハーバードやケンブリッジで学び、起業して今やCEO、という方です。成功者でしょうし、本人もこうすればうまくいく、自分はこうしてうまくいったという経験を開陳しています。
恐れ多くも思ったのは、で?という感想です。この人がどういう人で、何にコンプレックスを持っていて、どう克服したのか、それでもまだここが足りない、という話ではなく、これはこうやって生きてきて、まあそこそこうまくいっているしみんなもそうやって見たら?というくらいのノリに思えます。
今後世を担う世代への愛とか憂慮とかよりも、俺を見習えば?というノリを感じてしまいました(ちがっていたらごめんなさい)。海外生活が長いようですし、海外での体験談は参考にはなりますが、全体的にはまとまりがなく、居酒屋で自慢話を聞かされた気分になりました。私のようなひねくれものではなくまっすくな若い方には良いかもしれません。
筆者は12歳から米国に移住し、ハーバードやケンブリッジで学び、起業して今やCEO、という方です。成功者でしょうし、本人もこうすればうまくいく、自分はこうしてうまくいったという経験を開陳しています。
恐れ多くも思ったのは、で?という感想です。この人がどういう人で、何にコンプレックスを持っていて、どう克服したのか、それでもまだここが足りない、という話ではなく、これはこうやって生きてきて、まあそこそこうまくいっているしみんなもそうやって見たら?というくらいのノリに思えます。
今後世を担う世代への愛とか憂慮とかよりも、俺を見習えば?というノリを感じてしまいました(ちがっていたらごめんなさい)。海外生活が長いようですし、海外での体験談は参考にはなりますが、全体的にはまとまりがなく、居酒屋で自慢話を聞かされた気分になりました。私のようなひねくれものではなくまっすくな若い方には良いかもしれません。