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わたしが子どもをもたない理由(わけ) 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/24

3.5 5つ星のうち3.5 45個の評価

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購入オプションとあわせ買い

産みたくない人がいて、産みたい人がいて、それでいい。

少し前に、女優の山口智子さんが「子どもをつくらない人生を選択した。夫婦2人の生活はほんとうに幸せで、一片の悔いもない」と発言したことがニュースになりましたが、
女性にとっては、「子どもをつくる・つくらない」は、社会からの無言の圧力になっているのではないでしょうか。

「自分のために生きる」と言うと「身勝手」と感じられるのかもしれませんが、人生の道筋を決めるのも、責任をとるのも、結局は自分自身。

「子どものいない人生を、責任をもって生きていく」と決めたなら、あとは自分の選択した人生をまっとうするだけ。他人にどう言われても、どう思われても、気にする必要はありません。

本書は、子どもをもたない選択をしながら輝く人生を送ってきた著者が、「子どものいない生きかた」についてまとめたもの。

結婚しても・しなくても、子どもをもっても・もたなくても、選択と決断の多い女性の人生。どんな生き方であっても、悩みは尽きません。
さまざまな悩みを抱える女性たちへ、前を向く力がもらえる1冊です。
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商品の説明

著者について

下重暁子(しもじゅう・あきこ)

作家。日本ペンクラブ副会長。日本旅行作家協会会長。

早稲田大学教育学部国語国文科卒業。
NHKに入局。アナウンサーとして活躍後フリーとなり、民放キャスターを経たのち、文筆活動に入る。
ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。
公益財団法人JKA(旧:日本自転車振興会)会長等を歴任。

著書に、60万部を超すベストセラーとなった『家族という病』(幻冬舎)をはじめ、『持たない暮らし』(KADOKAWA/中経出版)『母の恋文』
(KADOKAWA)、『「父」という異性』(青萠堂)、『老いの戒め』『若者よ、猛省しなさい』(集英社)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ かんき出版 (2017/5/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/5/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4761272554
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4761272555
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 45個の評価

著者について

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下重 暁子
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月22日に日本でレビュー済み
正直なところ私の立場や考え方とは違いましたし、あまり著者の文体が好みではなかったですが、うなづける点も多くありました。

著者がこれを書いた意図としては、押し付けられた価値観に長年うんざりしていて、自分が悪者になって発言することで、社会の多様化を願って一石を投じたかったのではと思いました。

子育て世代にとっては、実は著者のような子供のいない人、独身者はたくさん税金を払って子供の医療費、学校の費用、子供向けの各支給金など負担してくれているので、むしろありがたい存在です。
同僚のなかには、独身や子供のいない人を批判したり嫌みを言う人が男女問わずいるのですが、育休中にカバーしてもらって、残業もできないのにそういう態度だと他の子持ちも働きにくくなるとヒヤヒヤします。著者の偏見に満ちていると感じられる意見も、嫌な経験が積み重なったからなのかもしれません。
属性が違っても皆がお互いを尊重しあえるとよいのにと思いました。

また、攻撃的なレビューが散見されますが、これは考え方の違いもあるでしょうが、著者の独善的な論調、文体にもあると思います。私自身読み返すかというと疑問ですが、社会の波風を立てるようなことをあえて発言する潔さ、強さにあこがれるので著者への応援含めて★4としました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月8日に日本でレビュー済み
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私が日々思っていることを代弁してくれる内容で、ハイライトだらけになりました。自分の考え方の整理のために何度か読み返したいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族という病と同時購入、同時読破。
子供を持たない理由そのものだけを書けばいいのに、というのが正直な感想です。

この人に限らずですが、戦中に少年少女時代を送った人たちは終戦で世間の価値観が大きく変わるという影響を受けているのはわかる。しかし、その瞬間に同じくらい大きな衝撃を受けたかもしれない、自分たちの親世代の心の中身を推量する力は持ち合わせていないように思われる。そして自分がいかに正当な意見を述べているかという観点に終始してしまう。

という、本旨とは関係のない感想を真っ先に書きたくなるほど、高圧的な文章で自らの価値観や思想を書いている部分が多すぎる。
いいことだって書いてあるのに、「うんうんそうだよなぁ・・そういう考え方もあるよなぁ・・なるほどなぁ」って思えるような読み方をさせてもらえなかったのが残念です。
誤解のないように書き添えますが、いいこと、いっぱい書いてあるんですよ。でも、それが書いてある部分まで読み進めるのが苦痛です。というか鬱陶しいです。

家族という病よりはかなり内容がありますので、興味を持った人や題名にひかれた人は読んだら面白いとは思います。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月23日に日本でレビュー済み
 「家族」についての著書が多い作者の持論が展開されている。子どもを意図的にもたなかったことについて、子どものいない有名人夫婦の豊かで自立した生き方を引き合いに出しながら理由づけているが、命のあるものとして、また、社会的にも、新しい命を次の世代に引き継いでいくことは、役割と言えるのではないか。だから、ずっと違和感をもちながら読んだ。子どもをもったが故の、時間的、金銭的、精神的な負担、また著者が繰り返し語っている親族殺人など、負の面もあるけれど、子どもをもたず、時間的、金銭的に余裕のある生活をして、豊かに生きる、というのは万人には受け入れられないのではないかと思う。著者自身も「(子どもは)できなかったのではない。産まなかった。」と述べているところに矛盾があるように思うが、不妊治療など、出産に関する選択肢が増え、未婚率が高くなっている現代社会に一石を投じる内容であると思う。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が儘で結構、身勝手で結構。
自分の人生は、自分で作れます。
子どもを産もうが産むまいが、本人の意志に従えば良い。子どもが居ないとこの国はどうなる?という論は、将来大人になる子どもから搾取する気満々で恐ろしいです。
71人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月5日に日本でレビュー済み
子供ができなくて悩んでいた時、図書館で手に取りました。
ただただ「下重さんが子どもをもたない理由」が書かれているだけです。
本当にそれだけです。理由が知りたい人は読むといいです…
胸の内をいろいろ書いてくれていますが、それだけです。タイトルの通りです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月25日に日本でレビュー済み
この本に出会えて本当に良かった。
子供の頃から漠然と自分の将来には自分の子供という存在が無く、周りの子が「将来の夢はお嫁さん!子供は○人欲しい」と言ってる側で同じ夢を持てない子供でした。
父は士業に就き裕福で、母は専業主婦という側から見れば何不自由無い幸せな家庭に育ちましたが、家族に対する幻想を持つ事は無かったです。

私の母は自分の母(私の祖母)のようには絶対ならないと言うのが口癖でしたが、私の目に写る母は、母が軽蔑していた祖母そのもの
毒親に育てられて、自分は絶対そうならないと誓った人間も、結局自分の子供には同じ振る舞いをしている。
母の意思が弱かったなどとは思いません、が、自分が子供を持った場合に母のようにならないという確証もありません

思春期の頃、「なぜ私を産んだの?」と質問した事がありました。
母は「好きな人との子供が出来たら楽しいかなと思った」と答えましたが、私は「親が楽しむ為だけに私は平均寿命まで生きれば80歳まで生き続けなきゃいけないんだな」と思い、非常に強い憤りを感じた事がありました。

子供は愛玩動物ではなく、1人の人間として別の人格を持ち今後80年近く生きる存在です。
地球温暖化や人種差別、紛争、隙あらば隣国を侵略しようと企む国々、貧困、難民、男女の賃金格差など数え切れないほどの問題が山積みの世界で、全てが一気に解決する日は来ないでしょう
例えば、私が死んだ後も私の子供は40年ほど生き続けます。問題だらけの世界に「自分が楽しめそうだから」ってだけで連れてきて、「後は勝手に頑張ってね!」なんて、そんな無責任な事は出来ません

これらの問題が無い世界だったら子供を産むか?と聞かれても、絶対産みません
人類はテクノロジーのお陰で、他の動物よりも急激に増え続け、今や世界人口は約75億人以上になりますが、地球のキャパシティは15億人と言われています。
この事実を知った上で、子供を産んで、懲役80年の刑を処すなんて酷いことは絶対にしたくありません。

私がこの考えをオフラインで言えばきっと、「頭のおかしい人、可哀想な人、大人になれない人」などと思われるでしょう
世間のプレッシャーや、子供が居ない人生は不幸という刷り込みに負けて、子供を欲しくないと言っていた友人の何人かは子供を産み、後悔しているか、自分を正当化するために、子供を産まないと言う私に攻撃的な言葉を投げかける人も居ました。
ただ、この本に書いてある通り、子供を産む・産まない、は個人の選択であり、他の人間がどうこう言う問題ではありません

残念ながら、経済を回す為に少子化を回避したいため、世の中には出産は素晴らしいという情報で溢れていて、子供を持たない人生のロールモデルに出会える機会はほとんどありません

この本は子供が居なくても幸せに生きられるという事を示してくれる貴重な存在です。
私は出産をする人を責めたりなど一切した事はありません(その人の選択なので)が、出産をしない人を責める人は沢山居ます。

この本が、世間の「当たり前」に疑問を持っていても、批判され続け、心が折れそうになっている人達に届くことを願っています。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年6月25日に日本でレビュー済み
いろんな生き方があって良い
子供を産むも産まないも、それは本人が選択すればよい事

その通りだと思う

ただ、

私自身、子供を産まない選択をした女性に対して「気の毒にな」「寂しいな」と
感じてしまうのは、私の驕り、傲慢さなのだろか?

著者に限らず、子を持たない女性にとっては、そう思われる事も煩わしい事なのだろう。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート