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文系でも仕事に使える統計学はじめの一歩 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/15
本丸 諒
(著)
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購入オプションとあわせ買い
★もともと統計学とは、「一を聞いて十を知る」方法のこと。
ITの進歩によってビッグデータの分析が進み、統計学に対する注目度も高くなっています。
とくに文系のビジネスパーソンには、統計学を駆使して仕事をしたい、という憧れがありますよね。
データをもとに上司に報告したり、グラフを見せながら「直感よりもロジックで」
顧客相手にプレゼンができるようになったら、ワンランク上のビジネスパーソンになれるはずです。
★そこで、本書の出番。たくさんのイラストや図解を交えながら、1つひとつ階段を上がるように統計学のエッセンスを伝えます。
とくに、統計学のキーワードがイメージとして伝わること、そして、「ひと言でいうと、それは何なのか」ということを示すように努めました。
★たとえば、「正規分布」という概念は一見、難解な印象がありますが、実際には「日常よく見られる、ふつうの分布」という程度の意味です。
成熟したリンゴをたくさん集め、その重さを測ると、「平均の重さ」の周辺が一番多くなり、
その平均を中心に、重いリンゴ、軽いリンゴが徐々に減り、なだらかなカーブを描いていくだろうと見当がつきます。
これが正規分布です。
★同じように、本書では「平均値」「分散」「標準偏差」「推定」「仮説検定」などのキーワードを取り上げてわかりやすく解説しました。
また、データの「信頼性」や「尺度」、グラフ化する場合の「注意事項」など、統計学と仕事をつなぐポイントについても詳しく説明しました。
★AI時代、IoT時代に生き残るための「最強の武器」を手に入れましょう!
ITの進歩によってビッグデータの分析が進み、統計学に対する注目度も高くなっています。
とくに文系のビジネスパーソンには、統計学を駆使して仕事をしたい、という憧れがありますよね。
データをもとに上司に報告したり、グラフを見せながら「直感よりもロジックで」
顧客相手にプレゼンができるようになったら、ワンランク上のビジネスパーソンになれるはずです。
★そこで、本書の出番。たくさんのイラストや図解を交えながら、1つひとつ階段を上がるように統計学のエッセンスを伝えます。
とくに、統計学のキーワードがイメージとして伝わること、そして、「ひと言でいうと、それは何なのか」ということを示すように努めました。
★たとえば、「正規分布」という概念は一見、難解な印象がありますが、実際には「日常よく見られる、ふつうの分布」という程度の意味です。
成熟したリンゴをたくさん集め、その重さを測ると、「平均の重さ」の周辺が一番多くなり、
その平均を中心に、重いリンゴ、軽いリンゴが徐々に減り、なだらかなカーブを描いていくだろうと見当がつきます。
これが正規分布です。
★同じように、本書では「平均値」「分散」「標準偏差」「推定」「仮説検定」などのキーワードを取り上げてわかりやすく解説しました。
また、データの「信頼性」や「尺度」、グラフ化する場合の「注意事項」など、統計学と仕事をつなぐポイントについても詳しく説明しました。
★AI時代、IoT時代に生き残るための「最強の武器」を手に入れましょう!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2018/2/15
- 寸法14.8 x 1.7 x 21 cm
- ISBN-104761273178
- ISBN-13978-4761273170
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出版社より
はじめに

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本書より

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商品の説明
出版社からのコメント
プロローグ ゴミデータからは、ゴミ解析しか生まれない!
1章 急がば急げ、統計学のイッキ読み!
2章 データとグラフで大失態を演じないために!
3章 [平均値・分散] の2つを理解しよう!
4章 正規分布を体感する!
5章 サンプルから母集団の特徴を「推定」する
6章 仮説を立てて、正しいかどうかを確率で判断する!
番外編 「人の直感」は案外、アテにならない?
1章 急がば急げ、統計学のイッキ読み!
2章 データとグラフで大失態を演じないために!
3章 [平均値・分散] の2つを理解しよう!
4章 正規分布を体感する!
5章 サンプルから母集団の特徴を「推定」する
6章 仮説を立てて、正しいかどうかを確率で判断する!
番外編 「人の直感」は案外、アテにならない?
著者について
横浜市立大学卒業後、出版社に勤務し、サイエンス分野を中心に多数のベストセラー書を企画・編集。
特に、統計学関連のジャンルを得意とし、入門書はもちろん、多変量解析、統計解析といった全体的なテーマ、さらにはExcel での統計、回帰分析、ベイズ統計学、統計学用語事典など、30冊を超える本を手がけてきた。
また、データ専門誌(月刊)の編集長としても、部数増など敏腕を振るう。
独立後、編集工房シラクサを設立。
サイエンス書を中心としたフリー編集者としての編集力、また、「理系テーマを文系向けに<超翻訳>する」サイエンスライターとしてのライティング技術には定評がある。日本数学協会会員。
著書(共著を含む)に、『意味がわかる微分・積分』(ベレ出版)、『身近な数学の記号たち』(オーム社)、『マンガでわかる幾何』(SBクリエイティブ)、『すごい! 磁石』(日本実業出版社)などがある。
特に、統計学関連のジャンルを得意とし、入門書はもちろん、多変量解析、統計解析といった全体的なテーマ、さらにはExcel での統計、回帰分析、ベイズ統計学、統計学用語事典など、30冊を超える本を手がけてきた。
また、データ専門誌(月刊)の編集長としても、部数増など敏腕を振るう。
独立後、編集工房シラクサを設立。
サイエンス書を中心としたフリー編集者としての編集力、また、「理系テーマを文系向けに<超翻訳>する」サイエンスライターとしてのライティング技術には定評がある。日本数学協会会員。
著書(共著を含む)に、『意味がわかる微分・積分』(ベレ出版)、『身近な数学の記号たち』(オーム社)、『マンガでわかる幾何』(SBクリエイティブ)、『すごい! 磁石』(日本実業出版社)などがある。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2018/2/15)
- 発売日 : 2018/2/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4761273178
- ISBN-13 : 978-4761273170
- 寸法 : 14.8 x 1.7 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 340,637位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,190位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
統計に全く知見はなかったが、スラスラ読める本。基礎本として優れている
2018年3月8日に日本でレビュー済み
手に取ってページをめくったときに、充実感いっぱいの統計学の本だと感じ、即決で購入しました(アマゾンではなく、書店です)。「はじめの一歩」というわりには、かなり盛りだくさんの内容です。注釈が多いのも入門書らしくありませんが、じゃまにはなりません。統計学って面白いんだと、興味を引き立ててくれます。
購入後に読んで感じたことがあります。この手の入門書の場合、「図解」でごまかされる傾向があって、購入を失敗したなと思ったことがあります。しかし、この本では図解も含めてきちんとした説明がされています。不足がありません。
おかげで、なぜ統計学では「平均値・標準偏差」のペアがいちばん大事にされるのかをようやく実感できました。標準正規分布表の読み方まで示してあり(あまり見たことがありません)、手抜きをしていない本です。
先輩と後輩の「会話」も秀逸です。ムダな会話ではなく、知りたい疑問がうまく説明されています。本文の説明とは少し角度が変わっていて、理解に役立ちました。
正直なことをいうと、私は統計学のような理論も必要だけど、最後は「直感こそ大事だ」と思っているタイプです。最後の「番外編 人の直感は案外、アテにならない?」を見て驚きました。統計学を知った上で、さらに直感を研ぎ澄ますことが本当は大事だと感じます。
購入後に読んで感じたことがあります。この手の入門書の場合、「図解」でごまかされる傾向があって、購入を失敗したなと思ったことがあります。しかし、この本では図解も含めてきちんとした説明がされています。不足がありません。
おかげで、なぜ統計学では「平均値・標準偏差」のペアがいちばん大事にされるのかをようやく実感できました。標準正規分布表の読み方まで示してあり(あまり見たことがありません)、手抜きをしていない本です。
先輩と後輩の「会話」も秀逸です。ムダな会話ではなく、知りたい疑問がうまく説明されています。本文の説明とは少し角度が変わっていて、理解に役立ちました。
正直なことをいうと、私は統計学のような理論も必要だけど、最後は「直感こそ大事だ」と思っているタイプです。最後の「番外編 人の直感は案外、アテにならない?」を見て驚きました。統計学を知った上で、さらに直感を研ぎ澄ますことが本当は大事だと感じます。
2018年3月15日に日本でレビュー済み
自分自身理系な上統計に興味を持ち基礎知識はあったつもりでしたが、「人に分かりやすく伝えるすべ」はかなり弱く、うまく教えられなかったので、この本は目から鱗でした。
この本を読んでしまうと、いま世の中で起きている事が、余りにも偏っていい加減か、ということがハッキリ分かってしまいますので注意も必要です(笑)
自分用だけでなく、読んでもらいたい人にも贈りました。
この本を読んでしまうと、いま世の中で起きている事が、余りにも偏っていい加減か、ということがハッキリ分かってしまいますので注意も必要です(笑)
自分用だけでなく、読んでもらいたい人にも贈りました。
2018年2月26日に日本でレビュー済み
私は統計学オンチで、どの本を読んでも難しいし、どの本も詳しすぎると思う(私には…です)。だから「統計学のどの辺が基本範囲で、どこが重要なのか」、それがサッパリわからないし、読み通せない。だから、いつも不満が残る。
この本は統計学の全体的な案内役になってくれたので、私にとっては「ちょうどよいアンバイ」というところ。円グラフはこんなときには使っちゃダメよとか、暗号の話とか、大リーグで統計学を使って優勝した話とか、関連するお話がいっぱいあったので、統計学の本で、はじめて最後まで読めました!
この本は統計学の全体的な案内役になってくれたので、私にとっては「ちょうどよいアンバイ」というところ。円グラフはこんなときには使っちゃダメよとか、暗号の話とか、大リーグで統計学を使って優勝した話とか、関連するお話がいっぱいあったので、統計学の本で、はじめて最後まで読めました!
2019年8月2日に日本でレビュー済み
はっきり言って、3章まで無駄なページ稼ぎ。恐らく本質は4章から。作者は敢えて不要なページを作成しているとしか思えないほど、1章から3章まで使えない内容。一方で4章以降はそれなりに意味のある内容だった。残念ながら★2つが精いっぱい。
2018年2月24日に日本でレビュー済み
統計学の用語の説明はあるが、それがどう仕事に役立つのかの紹介が少ない。「仕事に使える」を標榜しているのだから、具体的に仕事に活かせる内容を充実させてほしかった。
極端な話、「仕事に使える」統計学の「はじめの一歩」を学ぼうとしている「文系」の人にとっては、(この本に書かれているような詳しい)用語の説明や数式は要らない。
読み進めると次第に深く難しい内容に進んでいくので、どう活かせるかイメージが湧かないままだと苦痛。
極端な話、「仕事に使える」統計学の「はじめの一歩」を学ぼうとしている「文系」の人にとっては、(この本に書かれているような詳しい)用語の説明や数式は要らない。
読み進めると次第に深く難しい内容に進んでいくので、どう活かせるかイメージが湧かないままだと苦痛。