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図書館情報技術論 (ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望) 単行本(ソフトカバー) – 2012/3/30
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新司書課程科目『図書館情報技術論』対応テキスト。
ICT(情報通信技術)の普及を受け、図書館においてもICT技術を活用した業務・サービスが重要になっている。情報技術やネットワークに関する内容について、歴史的背景から仕組み、現在の動向といった幅広い内容を把握できるように、本書ではなるべく具体例をあげ、わかりやすい記述を心がけた。
〈シリーズ:ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望〉
図書館についての厳選された基礎的内容を、新入生にもわかりやすいよう平易に解説し、テキストとして使いやすい15章立てとした。各章に、図表、資料、参考文献、自宅学習のための設問を完備。
目次
第1章 コンピュータとネットワークの基礎
第2章 館内LANの構成、サブネットワーク、プロトコル
第3章 コンピュータシステムの管理
第4章 データベースの仕組み
第5章 図書館業務システムの仕組み
第6章 館内ネットワークの仕様、仕様書
第7章 図書館における情報技術活用の現状
第8章 電子資料の管理技術
第9章 電子図書館とデジタルアーカイヴ
第10章 最新の情報技術と図書館
第11章 情報技術と社会
第12章 インターネットと図書館
第13章 サーチエンジンの仕組み
第14章 Web2.0とLibrary2.0
第15章 展望
ICT(情報通信技術)の普及を受け、図書館においてもICT技術を活用した業務・サービスが重要になっている。情報技術やネットワークに関する内容について、歴史的背景から仕組み、現在の動向といった幅広い内容を把握できるように、本書ではなるべく具体例をあげ、わかりやすい記述を心がけた。
〈シリーズ:ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望〉
図書館についての厳選された基礎的内容を、新入生にもわかりやすいよう平易に解説し、テキストとして使いやすい15章立てとした。各章に、図表、資料、参考文献、自宅学習のための設問を完備。
目次
第1章 コンピュータとネットワークの基礎
第2章 館内LANの構成、サブネットワーク、プロトコル
第3章 コンピュータシステムの管理
第4章 データベースの仕組み
第5章 図書館業務システムの仕組み
第6章 館内ネットワークの仕様、仕様書
第7章 図書館における情報技術活用の現状
第8章 電子資料の管理技術
第9章 電子図書館とデジタルアーカイヴ
第10章 最新の情報技術と図書館
第11章 情報技術と社会
第12章 インターネットと図書館
第13章 サーチエンジンの仕組み
第14章 Web2.0とLibrary2.0
第15章 展望
- ISBN-10476202192X
- ISBN-13978-4762021923
- 出版社学文社
- 発売日2012/3/30
- 言語日本語
- 寸法18.4 x 0.8 x 25.8 cm
- 本の長さ140ページ
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商品の説明
著者について
監修者・編著者:(にむら けん)明星大学教育学部教授。
編著者:(さいとう ひとみ)愛知教育大学教育学部准教授。
著者:(いしい だいすけ)島根県立大学短期大学部総合文化学科講師。
編著者:(さいとう ひとみ)愛知教育大学教育学部准教授。
著者:(いしい だいすけ)島根県立大学短期大学部総合文化学科講師。
登録情報
- 出版社 : 学文社 (2012/3/30)
- 発売日 : 2012/3/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 140ページ
- ISBN-10 : 476202192X
- ISBN-13 : 978-4762021923
- 寸法 : 18.4 x 0.8 x 25.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,553位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の教科書として買いました。内容は新品同様だったのでとてもいい買い物ができたと思います。薄くて内容は重点的にまとめられててとても分かりやすかったです
2013年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「絶対にお勧めできない」とまで断言した評者さんはご存じないのでしょうが,そもそもこのテキストは,司書という資格を取得するために文部科学省が定めた科目の1つである「図書館情報技術論」に対応するものです。
そして,そのねらいは「図書館業務に必要な基礎的な情報技術を修得するために、コンピュータ等の基礎、図書館業務システム、データベース、検索エンジン、電子資料、コンピュータシステム等について解説し、必要に応じて演習を行う」と定められています。
あくまでも「基礎的な情報技術」であって,専門家を育成することは念頭に置かれていません。
IPの最上位が127というのは確かに変かもしれませんし,ネットワーク管理者から見たらいくら例示だからといっても許しがたいのかもしれませんが,読者がそれを見て自分の環境を127.xxx.xxx.xxxに設定したり,ネットワークコマンドを使用するとも思えません。
それ以外はどのような記述がおかしいのか書かれていませんが,こんなに変なところがある,というのでしたら「そこかしこに散りばめられている」で済まさずにさらにいくつか挙げてほしいものです。
1つの例だけで「絶対にお勧めできない」と言われても…。
また,「情報行動学」の専門家が書いたという印象も受けませんでした。そもそもこの本を読んでなぜ情報行動学が出てくるのか分かりません。
司書課程に合わせた教科書のシリーズは従来も各社から出ていましたが,新たに刊行が始まった本シリーズは,それまでの教科書が「とにかく内容が高度」だったのに対して,「3月まで高校生であった新入生にもわかりやすい内容にまとめる」(緒言より)という方針で書かれています。
本科目は今回の改正で新たに登場した科目なので比較はできませんが,それ以外の刊行済みの科目の内容を他社のものと比較してみると,明らかに書きかたが易しく,分かりやすくなっています。
一方で,「易しく,分かりやすく」するために,厳密に言えば不正確と思いながら,あえて単純化して記述したり,たとえ話を用いたりすることもあり得ます。
完全に厳密さを保ち,かつ「3月まで高校生であった新入生(のうち,コンピュータに関する技術的な知識がほとんどない学生)にもわかりやすい内容にまとめる」ことは至難の業です。
もし評者さんがそんなことは簡単だとおっしゃるのであれば,ぜひこの科目のテキストを書いてみてください。
今までの司書課程にはなかった新規の科目ですので,授業内容の組み立てに苦慮している教員はたくさんいるでしょう。きっと売れますよ。
もちろん,技術的な内容に関して誤りがあるよりはない方が良いに決まっていますが,「そこかしこに散りばめられている」「絶対にお勧めできない」というほど多いとは思えませんでした。
「それはお前が情報技術に関して無知だからだ」とおっしゃるのかもしれませんが。
繰り返しますが,この本は司書課程において「図書館業務に必要な基礎的な情報技術を修得する」ための科目のテキストであり,情報技術の専門家を育てるための本ではありません。
評価もその観点に立って行うのが妥当ではないでしょうか。
そして,そのねらいは「図書館業務に必要な基礎的な情報技術を修得するために、コンピュータ等の基礎、図書館業務システム、データベース、検索エンジン、電子資料、コンピュータシステム等について解説し、必要に応じて演習を行う」と定められています。
あくまでも「基礎的な情報技術」であって,専門家を育成することは念頭に置かれていません。
IPの最上位が127というのは確かに変かもしれませんし,ネットワーク管理者から見たらいくら例示だからといっても許しがたいのかもしれませんが,読者がそれを見て自分の環境を127.xxx.xxx.xxxに設定したり,ネットワークコマンドを使用するとも思えません。
それ以外はどのような記述がおかしいのか書かれていませんが,こんなに変なところがある,というのでしたら「そこかしこに散りばめられている」で済まさずにさらにいくつか挙げてほしいものです。
1つの例だけで「絶対にお勧めできない」と言われても…。
また,「情報行動学」の専門家が書いたという印象も受けませんでした。そもそもこの本を読んでなぜ情報行動学が出てくるのか分かりません。
司書課程に合わせた教科書のシリーズは従来も各社から出ていましたが,新たに刊行が始まった本シリーズは,それまでの教科書が「とにかく内容が高度」だったのに対して,「3月まで高校生であった新入生にもわかりやすい内容にまとめる」(緒言より)という方針で書かれています。
本科目は今回の改正で新たに登場した科目なので比較はできませんが,それ以外の刊行済みの科目の内容を他社のものと比較してみると,明らかに書きかたが易しく,分かりやすくなっています。
一方で,「易しく,分かりやすく」するために,厳密に言えば不正確と思いながら,あえて単純化して記述したり,たとえ話を用いたりすることもあり得ます。
完全に厳密さを保ち,かつ「3月まで高校生であった新入生(のうち,コンピュータに関する技術的な知識がほとんどない学生)にもわかりやすい内容にまとめる」ことは至難の業です。
もし評者さんがそんなことは簡単だとおっしゃるのであれば,ぜひこの科目のテキストを書いてみてください。
今までの司書課程にはなかった新規の科目ですので,授業内容の組み立てに苦慮している教員はたくさんいるでしょう。きっと売れますよ。
もちろん,技術的な内容に関して誤りがあるよりはない方が良いに決まっていますが,「そこかしこに散りばめられている」「絶対にお勧めできない」というほど多いとは思えませんでした。
「それはお前が情報技術に関して無知だからだ」とおっしゃるのかもしれませんが。
繰り返しますが,この本は司書課程において「図書館業務に必要な基礎的な情報技術を修得する」ための科目のテキストであり,情報技術の専門家を育てるための本ではありません。
評価もその観点に立って行うのが妥当ではないでしょうか。
2018年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
授業におけるレポート作成で、用語の解説など参考文献として、非常に役立ちました。
2019年7月28日に日本でレビュー済み
今夏の司書講習の参考書に指定されたので、ざっと目を通しています。2012年初版ということで、図書館関係者ならおわかりでしょう。一般利用者向け情報技術の最新資料としては保存庫に落ちるレベルです。
ただし、図書館業務システムという、ある意味非常にオープン/クローズの切り分けが明確な実務に即した話になると、まだ充分に使えるものです。実際のシステムは納入するメーカーに構築から管理まで丸投げするわけですから、メーカーに発注する時に押さえるべき点を理解するのには読むのに値します。
司書の勉強との関連で言えば、書誌を作る時の考え方、MARCの話である第3章、第4章が技術的理解を要するもの、第7章以降が資料の情報流通、インターネットと図書館の関係性について述べたものです。むしろ、巻末資料のガイドライン類や法令の方が、勉強や実際の業務に関連しているでしょう。
★1をつけた方はSEということなので言い添えると、受注側から見たこの本の要点は、第3章、第4章、第7章と思われます。機械書誌目録は国際規格、国会図書館の規格、公共図書館に一般的に使われているTRCーMARC、また大学や研究機関独自と多種類ありますので、図書館という特殊業界の、所属機関ごとに微妙に違う書誌データ作成の癖の基本を理解するには良いかも知れません。
ただし、図書館業務システムという、ある意味非常にオープン/クローズの切り分けが明確な実務に即した話になると、まだ充分に使えるものです。実際のシステムは納入するメーカーに構築から管理まで丸投げするわけですから、メーカーに発注する時に押さえるべき点を理解するのには読むのに値します。
司書の勉強との関連で言えば、書誌を作る時の考え方、MARCの話である第3章、第4章が技術的理解を要するもの、第7章以降が資料の情報流通、インターネットと図書館の関係性について述べたものです。むしろ、巻末資料のガイドライン類や法令の方が、勉強や実際の業務に関連しているでしょう。
★1をつけた方はSEということなので言い添えると、受注側から見たこの本の要点は、第3章、第4章、第7章と思われます。機械書誌目録は国際規格、国会図書館の規格、公共図書館に一般的に使われているTRCーMARC、また大学や研究機関独自と多種類ありますので、図書館という特殊業界の、所属機関ごとに微妙に違う書誌データ作成の癖の基本を理解するには良いかも知れません。
2012年5月4日に日本でレビュー済み
図書館学・情報行動学の専門家、情報処理の素人が書いた本なのでしょう…。
「え?」というような記述がそこかしこに散りばめられています。ネットワーク構成の例示で、パソコンとプリンタのIPが127.x.x.xとか。
当然のことながら内容は説明不十分か、そもそも怪しい。
監修者の書いた章は、もう一人の編著者が書いた章よりだいぶマシで読めなくはないですが…。
図書館学を学んでいて、情報技術論を学ぶのであれば、絶対にお勧めできない一冊です。
「え?」というような記述がそこかしこに散りばめられています。ネットワーク構成の例示で、パソコンとプリンタのIPが127.x.x.xとか。
当然のことながら内容は説明不十分か、そもそも怪しい。
監修者の書いた章は、もう一人の編著者が書いた章よりだいぶマシで読めなくはないですが…。
図書館学を学んでいて、情報技術論を学ぶのであれば、絶対にお勧めできない一冊です。
2022年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オンライン授業のために購入。昔の出版書でしたが、指定の書籍が購入できて良かったです。