子供の頃に読んでいれば良かった。
けど大人になってから読んでも、心のことがよく分かります。
この人の本は、このまんがが一番、そしてファーストが一番いい本だと思います。
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マンガ『心の授業』ファースト―自分ってなんだろう 単行本 – 2000/6/1
三森 創
(著)
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- 本の長さ133ページ
- 言語日本語
- 出版社北大路書房
- 発売日2000/6/1
- ISBN-104762821861
- ISBN-13978-4762821868
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出版社より
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カスタマーレビュー |
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
自我と性格、防衛メカニズム、アイデンティテイについてや、大人の社会を考えようなど、心理学博士・大学恐竜リロロンが「心の授業」を出前する。大学教授が95%マンガで描いた心理学の本。
登録情報
- 出版社 : 北大路書房 (2000/6/1)
- 発売日 : 2000/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 133ページ
- ISBN-10 : 4762821861
- ISBN-13 : 978-4762821868
- Amazon 売れ筋ランキング: - 906,067位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,335位心理学入門
- - 14,175位心理学の読みもの
- - 60,949位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心理学の本ですが、ここまで単純明解にしてしまう、驚きは隠せません。
マンガだからではなく、内容がとてもわかりやすいので、小学生でも理解できます。でも、それより若い親御さん達に読んで欲しい、そして、子供たちに話してきかせ、コミュニケーションの機会にして欲しい一冊です。心を守る、自分をまとめる、人とやりとりする、すべて自分のはたらきなんですね、あらためて自覚させられました。
あさっり読めて奥が深い一冊と思います。
マンガだからではなく、内容がとてもわかりやすいので、小学生でも理解できます。でも、それより若い親御さん達に読んで欲しい、そして、子供たちに話してきかせ、コミュニケーションの機会にして欲しい一冊です。心を守る、自分をまとめる、人とやりとりする、すべて自分のはたらきなんですね、あらためて自覚させられました。
あさっり読めて奥が深い一冊と思います。
2011年4月26日に日本でレビュー済み
心理学者が心理学を分かりやすくマンガ(マンガも全て著者による)で描いた本。
学者の責務には研究と教育にあると思うのだが、啓蒙もひとつの仕事と捉えるならば、
ここまで易しく分かりやすく描かれた心理学の本はないと思う。
おそらく、著者としては、心理学が高校や中学で教わらないことに対する疑義があったのかもしれない。
お世辞にも読みやすいマンガではないが、安易に答えを出さないことを分かりやすく伝えている点が素晴らしい。
そして、もっとも伝えたいことを登場人物一人一人の内面で表現している点も素晴らしい。
(個人的には92ページの文章が好きだ)
惜しかったのは、年齢に合わせた読書案内があっても良かったかと。
中学生より下の学年ではそのような類書は少ないかもしれないが、今後の参考までに紹介してほしかった。
また、<子どもの心を考えているおとな>と<子どもの心に興味がないおとな>という単純な二項対立も危険に思える。
人が関係性の中で成立するとするなら、<子どもの心を考えているおとな>かどうかは、大人と子どもの関係性で変わりうると思うからである。
それでもこういう本が、読む機会が多くの人々にあれば、自分を守るきっかけとなるのではないだろうか。
学者の責務には研究と教育にあると思うのだが、啓蒙もひとつの仕事と捉えるならば、
ここまで易しく分かりやすく描かれた心理学の本はないと思う。
おそらく、著者としては、心理学が高校や中学で教わらないことに対する疑義があったのかもしれない。
お世辞にも読みやすいマンガではないが、安易に答えを出さないことを分かりやすく伝えている点が素晴らしい。
そして、もっとも伝えたいことを登場人物一人一人の内面で表現している点も素晴らしい。
(個人的には92ページの文章が好きだ)
惜しかったのは、年齢に合わせた読書案内があっても良かったかと。
中学生より下の学年ではそのような類書は少ないかもしれないが、今後の参考までに紹介してほしかった。
また、<子どもの心を考えているおとな>と<子どもの心に興味がないおとな>という単純な二項対立も危険に思える。
人が関係性の中で成立するとするなら、<子どもの心を考えているおとな>かどうかは、大人と子どもの関係性で変わりうると思うからである。
それでもこういう本が、読む機会が多くの人々にあれば、自分を守るきっかけとなるのではないだろうか。
2007年11月15日に日本でレビュー済み
新聞の広告欄で本書のタイトルを見かけたとき、いつか読んでケチョンケチョンにケナしてやろうと心に決めた。このテの本、タイトルを見ただけで虫唾が走るのだ。ところが、読んでみると…、意外とマトモだった。
本書は、小中高生やそういった年齢の子供をもつ親世代を対象として、精神分析の立場から、「自我」の働きについて易しく解説したマンガ(ちなみに、著者は心理学を科学心理学と臨床心理学に大別した上で、自らの立場を「科学心理学」と呼んでいる)。内容としては、自我の3つの大きな働きとして、防衛機制、アイデンティティー、他者との相互作用を取り上げ、最後に、心理ビジネスの危険性について述べている。
正直、よくここまで噛み砕いたものだと思う。基本的に専門用語は一切出てこない(「自我」も本書では「自分」あるいは「自分の働き」と表現されている)。しかも、マンガも著者自身が描いた、というのだから驚き。ヘタウマならぬヘタヘタの4コママンガだが、意外と面白い。
個人的には、まず「自分」というものがあって他者との相互作用が生じるのではなく、相互作用を通してお互いに「自分」の感じをつかむ、という話が面白かった。それこそ当然の話なんだけど、当然のことを当然のように書いてある本というのは意外と少ないものだ。
本書は、小中高生やそういった年齢の子供をもつ親世代を対象として、精神分析の立場から、「自我」の働きについて易しく解説したマンガ(ちなみに、著者は心理学を科学心理学と臨床心理学に大別した上で、自らの立場を「科学心理学」と呼んでいる)。内容としては、自我の3つの大きな働きとして、防衛機制、アイデンティティー、他者との相互作用を取り上げ、最後に、心理ビジネスの危険性について述べている。
正直、よくここまで噛み砕いたものだと思う。基本的に専門用語は一切出てこない(「自我」も本書では「自分」あるいは「自分の働き」と表現されている)。しかも、マンガも著者自身が描いた、というのだから驚き。ヘタウマならぬヘタヘタの4コママンガだが、意外と面白い。
個人的には、まず「自分」というものがあって他者との相互作用が生じるのではなく、相互作用を通してお互いに「自分」の感じをつかむ、という話が面白かった。それこそ当然の話なんだけど、当然のことを当然のように書いてある本というのは意外と少ないものだ。