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構造構成主義とは何か: 次世代人間科学の原理 単行本(ソフトカバー) – 2005/4/1

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「構造構成主義」関連書

諸領域をつなぐメタ理論の体系化をめざす

構造構成主義とは何か: 次世代人間科学の原理 構造構成的発達研究法の理論と実践―縦断研究法の体系化に向けて 科学の剣 哲学の魔法 細胞の文化、ヒトの社会 感染症は実在しない―構造構成的感染症学
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内容 人間科学に仕掛けられた「呪」を解くため,相応の理論的基盤整備が求められている。自らの学範の相対性を認識し,異なる領域と建設的なコラボレーションを行うことを可能とする認識装置(メタ理論,共通原理,総合ルール)の備である。本書で明らかにする「構造構成主義」こそが,そのために体系化された認識論である。 「構造構成主義」を認識論とした「構造構成的発達研究法」を理論的,実践的に展開する。特に「縦断研究法」に焦点化して編まれた。構造構成主義を原理とし,発達研究法に関する認識論から研究法・解析法までを体系的に提示し,今後の研究実践に役立つ新たな発達研究モデルを示そうと試みたものである。 池田は,ネオダーウィニズム乗り越えのため,構造主義生物学探求の中で「構造主義科学論」を生み出していった。15年間無視され続けられたその発想を継承し,西條は「構造構成主義」をうち立てていく。世代の架橋となる2人の対話を収録。メタ理論をどう発想しどうつくりあげてるのか。軽妙な語りの中にエッセンスが詰まる。 生物学・言語哲学から科学論・社会批評まで,幅広い事象への鋭角な論究。そこに通底するコミュニケーション・システムの共時性と拘束性の認識。例えば「DNA至上主義」に傾く進化論に対し,反応系を含めた細胞内の「文化・伝統」の重要性を説くなど,システム/要素のダイナミズムをミクロからマクロに渡り解明。 インフルエンザは実在しない。生活習慣病も,がんも実在しない……。そもそも「病気」とは何か? それが「実在しない」と考えることで,どのような新たな地平が開けるのか? 構造構成主義の立場から,感染症臨床の第一人者があらゆる「病気」の診断・治療の実態を明らかにしながら,「病気」という現象を読み解く。
現代思想のレボリューション(構造構成主義研究 1) 信念対立の克服をどう考えるか(構造構成主義研究 2) なぜいま医療でメタ理論なのか(構造構成主義研究 3) 持続可能な社会をどう構想するか(構造構成主義研究 4) よい教育とは何か(構造構成主義研究 5) 思想がひらく未来へのロードマップ (構造構成主義研究 6)
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内容 様々な学問分野の知見を関連させ新たなアイディアを生み出すために,諸領域をつなぐメタ理論の体系化を目指す構造構成主義。批判をも受容する透明で迅速な査読システムと一般読者への公開性とを併せもつ新しい学術媒体の誕生。哲学,思想,科学論,方法論,研究法等々の次世代を担う新たな枠組みの創造を目的として創刊。 第2号のテーマは「信念対立の克服」。養老孟司氏,竹田青嗣氏を招き,“わかりあうための思想”のあり方を模索。また,さまざまな領域における構造構成主義の展開を示す公募論文を掲載,文学,教育学,哲学上の主客問題,精神医療,障害論などでの信念対立の克服を試みる。 構造構成主義に対する関心が最も高く,その継承発展が進んでいる医療領域が第3号のテーマ。難問山積の医療現場でメタ理論はどう使えるのか,気鋭の感染症学者で医師の岩田健太郎氏,精神医療の第一線で活躍する作業療法士の八杉基史氏を招いてその可能性を語り合う。構造構成主義の深化を示す論考多数。 人類の幸福を担保しつつ持続していける社会の条件とは? 環境問題やエネルギー資源問題,人口問題,紛争・テロリズムの問題,資本主義の問題などを切り口に,竹田青嗣,池田清彦,西條剛央の三氏がそれぞれの立場から持続可能な社会の構想を語る。教育や医療領域を中心に構造構成主義のさらなる深化を示す論考も多数収録。 第5号のテーマは教育。教育をめぐるさまざまな問題を解決し,「よい教育」を実現していくために,いま,何をどのように考えればよいのか。気鋭の教育哲学者,教育心理学者を迎え,「よい教育」を構想するための原理的方法について語り合う。また,構造構成主義を活用した社会学や哲学,心理学などの論考を多数収録。 2011年3月11日に起こった東日本大震災。その3.11以後に噴出したさまざまな問題群を哲学と科学との連携で考える第Ⅰ部の特集は,編集委員3名の鼎談という形で,これまでの構造構成主義の広がりと今後の思想の方向性をも示す。また第Ⅱ部では,構造構成主義のさらなる展開と深化を示す8本の論文を掲載。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 北大路書房 (2005/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 264ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4762824275
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4762824272
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 19個の評価

著者について

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西條 剛央
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Essential Management Schoolの代表、本質行動学アカデメイア(代表取締役)を務める。専門は本質行動学。

若手研究者の登竜門といわれる日本学術振興会特別研究員DCおよびPDを経て、最年少で早稲田大学大学院(MBA)専任講師、客員准教授を歴任。

2011年の東日本大震災に際して、構造構成主義(本質行動学)をもとに3000人のボランティアにより運営される50のプロジェクトからなる日本最大級の「総合支援ボランティア組織」に育てあげる。

2014年、哲学に基づいて未曾有の災害に対応した功績が認められ、Prix Ars Electronicaのコミュニティ部門において、ウィキペディア等が受賞した最優秀賞(ゴールデン・ニカ)を日本人として初受賞。「ベストチームオブザイヤー2014」「最優秀グッド減災賞」「NPOの社会課題解決を支えるICTサービス大賞」受賞。

著書に

『クライシスマネジメントの本質: 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究』(山川出版社 )

『構造構成主義とは何か』(北大路書房)、

『質的研究とは何か』(新曜社)、

『人を助けるすんごい仕組み』(ダイヤモンド社)、

『チームの力』(筑摩書房)など。

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