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フルハウス NHKテレビ版 単行本 – 1997/10/4
- 本の長さ87ページ
- 言語日本語
- 出版社求龍堂
- 発売日1997/10/4
- ISBN-104763097407
- ISBN-13978-4763097408
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商品の説明
商品説明
父親のダニーと、DJ、ステフ、ミシェルの3姉妹(この姉妹の母親は交通事故で死亡)、母親の弟ジェシー(第4シリーズでダニーの同僚レベッカと結婚、第5シリーズで双子のパパに)に父の友人ジョーイ── サンフランシスコを舞台に、タナー一家と同居人が繰り広げる物語は、10秒に1回は笑いを巻き起こすファニー・ストーリーであると同時に、娘たちの幼少から思春期まで、大人たちがどう接していくのかが見どころ。アメリカ流子育てをつぶさに観察できる教育番組でもあるのだ。(日本ではNHK教育テレビが放映していた)。第1シリーズのスチールを見ると、ミシェル(なんと生後7か月!)、ステフ、DJ、パパ、“おいちゃん”ことジェシー、みんな若く、全作をとおして彼らの成長ぶりを見るのも楽しい。
ところで、おしゃまなミシェルは、実は2人の子役、双子のオルセン姉妹が演じている。アメリカでは、スクリーン・アクターズ・ギルド(俳優組合)の規約と児童労働法で6歳未満の子どもが働けるのは1日6時間以内(食事休憩含む)と規定されているからだ。ということは、1つのエピソードの中で、ミシェルが入れ替わっていたことになる。(松本肇子)
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 求龍堂 (1997/10/4)
- 発売日 : 1997/10/4
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 87ページ
- ISBN-10 : 4763097407
- ISBN-13 : 978-4763097408
- Amazon 売れ筋ランキング: - 500,155位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
似たようなシットコムは多いけれど、これに勝る作品は永遠に現れないのではないかと思ってしまう。
なにより、三姉妹がかわいいし、それを見守り、育む大人たちも誰もが魅力的。
すべてがバランスよく、組み合わさって奇跡的な作品になっている。
本書は、うすっぺらくて、やや小さめで見た目はあまりたいそうな本ではないけれど、
中身は充分、ファンの期待にこたえるものになっている。
それぞれのシーズンのあらましがまとめられているのも思い出したりできて、とてもよい。
もちろん、欲を言えば、色々と他にも盛り込んであればよかったなということは
あるけど、値段相応で「だまされた!」みたいなことには決してならない。
あー、フルハウスの放送がまたやればいいのに、と思っていたら、
新しいシリーズをやることになっているとか…?
見たいような見たくないような…でも期待します。
それぞれのプロフィールや今までの芸歴、プライベート写真もたくさんあります。
シリーズごとにちゃんと分けられて、何があったのか分かりやすく解説しているのがいいですね。
写真がとにかく多くて見やすかった。70ページ全部に2,3枚写真がある。
これを買って「フルハウス」の思い出に浸っています。
はまってしまい、レンタルビデオ屋でシーズン8まで全部いっきに見ました。
そして、ネットでこの本の事を書いてあるブログを見つけ、すぐ買おうと思ったのですが、
2005年に絶版になったらしく、たくさんの本屋や古本屋で探しましたが、
1冊も見つかりませんでした。
でも最近アマゾンで調べてみると中古ですが、何冊が出されていました。
ラッキーと思いすぐに買いました。
中古なので、少し黄ばんでいましたが、↑のようにレアな本なので、
全然気になりませんでした。
内容ですが、写真がいっぱいで見ていてとても楽しくなります。
「この場面もう1度見たい」と思うものもたくさんあります。
フルハウスファンには絶対に持っていてほしい1冊だと思います。
参考になればうれしいです。
話数ごとにあらすじや裏話を区切れば、
より良かったでしょう。
シーズンごとの紹介になってます。
フルハウスの全てが把握出来る1品です。
よりメンバーの事がわかってドラマを見るのが楽しくなりました。
生い立ちや他のメンバーとの友情関係、分かると以外に親近感がわくものです!
第1シーズン~最終回までのタナ―家の8年間がこの本に全て収まっています
!!フルハウスの写真もかなり充実してるけど、「素顔の俳優たち」では登場人物の紹介や、写真がかなり充実しています!!他の俳優よりほんの何ページか、ジェシーとミシェルのページが多いかな??日本で出版されているフルハウス関連の本は少ないなか、こんなにフルハウス情報が満載されている本があったなんてとってもうれしいですね!!