無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
シャーロック・ホームズの冒険 NHKテレビ版 単行本 – 1998/8/1
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社求龍堂
- 発売日1998/8/1
- ISBN-104763098241
- ISBN-13978-4763098245
この商品を見た後に買っているのは?
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
映像化された「ホームズ」の中で最も評価の高い「シャーロック・ホームズの冒険」(イギリス・グラナダTV制作)の番組ガイドと写真集、出演者のコメント、ロケ地案内、撮影ウラ話、あらすじ等を収録。
登録情報
- 出版社 : 求龍堂 (1998/8/1)
- 発売日 : 1998/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 287ページ
- ISBN-10 : 4763098241
- ISBN-13 : 978-4763098245
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,648位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
11グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェレミー・ブレットの大ファンになり、ホームズファンになりました。この本は定価の倍額で、購入しましたが、全く後悔してない一冊です。私はホームズのストーリーを殆ど知らないので、本当に1話ずつのストーリー説明、声優さんなどの解説が本当に助かりました。ホームズはこの本と首っ引きで見ています。本当に良かったので、私はエルキュール・ポアロの解説本も買ってしまいました。後悔してないです。本当に良い本です。
2011年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェレミー存命中、ホームズが放映されてイギリスはもとより世界的なブームになりはじめていたころに出版された本です。ジェレミー本人、スタッフ、キャストなど、それぞれが寄稿しておりとても新鮮でした。最近のドラマだと、撮影風景などをたくさん公開していますが、古いグラナダ・ホームズのものは、これまで見たことがなかったので、カメラや撮影スタッフに取り囲まれたジェレミーを「ホームズ」としてではなく「俳優」として実感できたのは初めてでした。過去にホームズを演じてきた多くの役者の写真も(ジェレミーに勝る役者はいないなあと実感するためのものか?)ありますよ。そして、なによりも。スタッフや共演俳優の話から、ジェレミーの人間性やプロ魂がまわりの人たちを魅了していたこと、彼がリーダーとして尊敬を集めていた「偉大な俳優」であったことが伝わってきて、とても感動しました。ただし、後半のあらすじ紹介のページは1話あたり1ページで、写真も白黒のみ。1話ごとに、撮影秘話やキャストについて書かれていますが若干地味(写真は白黒)で情報量も少なめです。とはいえグラナダ・ホームズの特集本は珍しいですから、とても貴重な1冊です。
2015年4月15日に日本でレビュー済み
1998年の初版時に購入して以来、時々読み返す好著です。
グラナダTVが、正典を可能な限り模して作ったシャーロックホームズ譚の解説書。
衣装の考証(デイアストーカーやインバネスコート、キャラバッシュパイプはほとんど使わないこと)
ガス灯だけのストリートや蝋燭だけの室内の光と影の表現などなどの舞台裏の話。
主演のホームズ(ジェレミー・ブレッド)がパジットのイラストと全く同じポーズをとることや、少々「高飛車」で「イヤやつ」でも「さりげないやさしさ」を示す演技指導。
初代ワトソン(デビット・バーグ)、二代目ワトソン(エドワード・ハードウィック)のワトソン演技の違いなどなど。
本人たちの随想も掲載しながら、まとめられた魅力的な一冊です。
さらに価値があるのは、歴代のホームズ役者や演劇・映像履歴の詳細な解説が写真入りで特集されていて、これだけでも1冊になるような内容であることです。
もう古書扱いになっているのですが、「シャーロック」ブームでもありますし、再販してもいいのではないかなあと思います。
グラナダTVが、正典を可能な限り模して作ったシャーロックホームズ譚の解説書。
衣装の考証(デイアストーカーやインバネスコート、キャラバッシュパイプはほとんど使わないこと)
ガス灯だけのストリートや蝋燭だけの室内の光と影の表現などなどの舞台裏の話。
主演のホームズ(ジェレミー・ブレッド)がパジットのイラストと全く同じポーズをとることや、少々「高飛車」で「イヤやつ」でも「さりげないやさしさ」を示す演技指導。
初代ワトソン(デビット・バーグ)、二代目ワトソン(エドワード・ハードウィック)のワトソン演技の違いなどなど。
本人たちの随想も掲載しながら、まとめられた魅力的な一冊です。
さらに価値があるのは、歴代のホームズ役者や演劇・映像履歴の詳細な解説が写真入りで特集されていて、これだけでも1冊になるような内容であることです。
もう古書扱いになっているのですが、「シャーロック」ブームでもありますし、再販してもいいのではないかなあと思います。
2003年1月7日に日本でレビュー済み
NHKで放映されたドラマ「シャーロック・ホームズ」がギュッと詰まった1冊。写真や各話の概要が載っているので写真集、資料としてはもちろん、何と言っても出演者本人のコメントや、撮影時の裏話といった、知りたい全てが載っている。これは必携です。