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カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話 (サンマーク文庫) 文庫 – 2017/5/15
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この時代を生き抜く「働き方」について、経済ジャーナリストの著者が大人気漫画『カイジ』を通して解説します。
なんとなく生活しているこの世の中は、じつは気づいていないだけで『カイジ』さながらギャンブルの世界。戦い抜き勝つ人だけが、幸福を手にできる仕組みです。いくら働いても夢や希望に恵まれないとしたら、それは、「人生を豊かにする働き方」を知らないのが原因なのです。
漫画『カイジ』には、ギャンブルのようなこの世界で幸福をつかむ知恵が凝縮されていると著者は言います。
そこで本書では、やる気と結果の出し方から仕事の意味まで、『カイジ』から学べる「勝つ働き方」のすべてを解説します。
「ブラック企業」「残業時間」「ワーク・ライフ・バランス」……、働き方が何かと話題になる現代、自分が本当に幸せになれる働き方とは一体どんなものなのか。
現状でくすぶっている人も、仕事に悩んでいる人も、モチベーションが一気に上がること間違いありません。
- 本の長さ294ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2017/5/15
- 寸法10.5 x 1.5 x 14.8 cm
- ISBN-104763160877
- ISBN-13978-4763160874
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商品の説明
著者について
経済ジャーナリスト。
慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立。
ベストセラー「カイジ×経済学」シリーズ(サンマーク出版)をはじめ、『どうすれば、売れるのか?』『今までで一番やさしい経済の教科書』(ともにダイヤモンド社)、『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』(星海社新書)など著書多数。
学生時代から難しいことを簡単に説明することに定評があり、大学時代に自主制作した経済学の解説本『T.K論』が学内で爆発的にヒット。現在も経済学部の必読書としてロングセラーに。相手の目線に立った話し方・伝え方が、「実務経験者ならでは」と各方面から好評を博し、現在では、企業・大学・団体向けに多くの講演活動を行っている。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2017/5/15)
- 発売日 : 2017/5/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 294ページ
- ISBN-10 : 4763160877
- ISBN-13 : 978-4763160874
- 寸法 : 10.5 x 1.5 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 268,472位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 132位サンマーク文庫
- - 14,648位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
木暮太一
作家・出版社経営者・言語化コンサルタント 著書累計63冊、累計180万部。
中学校2 年生の時から、わかりづらいものをわかりやすい言葉に変換することに異常な執着を持つ。学生時代には『資本論』を「言語化」し、解説書を作成。学内で爆発的なヒットを記録した。
ビジネスでも「本人は伝えているつもりで、何も伝わっていない状況」を多数目撃し、伝わらない言葉になってしまう真因と、どうすれば相手に伝わる言葉になるのかを研究し続けている。
企業経営者向けのビジネス言語化、出版コンテンツの言語化コンサルティング実績は、毎月100件以上、累計で1万件を超える。コンサルティング中に頭の中が言語化され「ずっと、それが言いたかったんです」と涙を流すクライアントも多数。
http://koguretaichi.com
※ご感想・講演のご依頼はこちらまでお願いいたします。
mail :koguretaichi@gmail.com
twitter :@koguretaichi
Facebook:http://www.facebook.com/koguretaichi
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本文中の50%以上は、精神論・根性論に偏っています。ただ、それが悪いとは思いませんし普通の人が資本主義の世界で成り上がっていくのには、それが本質なのでしょう。
そんな資本主義のルールの中で勝つためのノウハウが熱く語られています。
経験してみないと分からない部分もあるとは思いますが、社会人のいつの時期でも読んでおいて損はないでしょう。
『勝つためには、打ち込む時期が必要』
『ワークライフバランスは、生涯のトータルで達成する』など、効率を求めている若い方にも刺さる内容になっています。
積み上げていく重要性も大いに語られています。
運がいいと思われる人達も、今の地位を築くために世に出ていない時からコツコツ積み上げていると。結果だけを見ると、本質を見誤るので必ずその人の過去のプロセスを見なさいと教えてくれています。
『金などいらないと、貧しき者が結束したら王もまた消える』
『貧乏人は王にならんと金を求め、逆に王の存在をより強くしている』
この言葉には凄い衝撃を受けました。
確かに、そうだなと!
あとは、イチローの話しなんかも出てきます。
『成功するために近道したいけど、遠回りすることが1番の近道だった』と語っています。
最後には、今の資本主義の世界で幸せに成功していく考え方なども語られていました。
幸せに成功するためには、好きなことを仕事にしろ!というのが結論ですね。
好きな仕事など、誰でもすぐに見つかる訳ではないのですが、10年・20年と時間をかけてじっくり探していくのも価値あることだなと、この本を読んで感じました。
リスクがあると分かって挑戦している
瞬間や達成感などがある人生もまた
良いなと思いました!
このシリーズは好きです。
どれも面白い。
内容はよくありがちな自己啓発物ですが、カイジの漫画中の行動を例えとする所に説得力が感じられます。
他のシリーズも読んでみたいと思わせるそんな1冊でした。
見えてないまま読了。
ちょっと残念。