宇宙の根っこにつながる
その宇宙とは何なのか気になって読ませて頂きました。
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宇宙の根っこにつながる生き方 (サンマーク文庫 E- 31 エヴァ・シリーズ) 文庫 – 2002/1/16
天外 伺朗
(著)
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- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2002/1/16
- ISBN-104763181424
- ISBN-13978-4763181428
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登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2002/1/16)
- 発売日 : 2002/1/16
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 212ページ
- ISBN-10 : 4763181424
- ISBN-13 : 978-4763181428
- Amazon 売れ筋ランキング: - 178,113位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
天外氏が自分と同じヨギの本を読みマハーサマディーに共鳴していたことが嬉しい。
宇宙のシナリオに委ねる、仏教では南無阿弥陀仏。
この本の境地に付いて来れる人は少ないのではないか。
サイエンスとスピリチュアルの融合する時代の到来を感じる。
宇宙のシナリオに委ねる、仏教では南無阿弥陀仏。
この本の境地に付いて来れる人は少ないのではないか。
サイエンスとスピリチュアルの融合する時代の到来を感じる。
2021年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方 エイブラハムの引き寄せの法則のほとんどを熟読してる者ですが。
この方はエイブラハムと同じようなことを仰られてる?と感動し早速本を購入しましたが。
読了したものの、結構違うところもあり、わたし的にはエイブラハムが伝えていることのほうが高度で正しい気がしました。
あと、ソーハム瞑想で 吐くときにソーと吸うときにハムと書かれてましたが、わたしが知っていたのは、逆で吸うときにソーなんじゃないでしょうか。指導されてるものはほとんどが吸うときにソーです。
しかし、信じる者にとっては真実になるので。
この本に書かれていることが もっとも正しいとおもうのなら、それで良いのだとおもいます。
面白い部分、納得できる部分も 多々ありましたから、この本を読んで 概ねよかったなと感じてます。
思考と現実の関係や、思考や意識の力を学びたい人が、最初に読むのに。
なかなかいいと思いました。
あと、わたしも想念の力で、雲を消せます笑。(著書のなかで エピソードがあったのにちなんで)
先日も、あらためてチャレンジしましたが、消せましたし。
雨の天気予報でも、わたしが向かうところは いつも晴れたり、雨が止んだりしてくれます。
なんども消したことがあります。
この方はエイブラハムと同じようなことを仰られてる?と感動し早速本を購入しましたが。
読了したものの、結構違うところもあり、わたし的にはエイブラハムが伝えていることのほうが高度で正しい気がしました。
あと、ソーハム瞑想で 吐くときにソーと吸うときにハムと書かれてましたが、わたしが知っていたのは、逆で吸うときにソーなんじゃないでしょうか。指導されてるものはほとんどが吸うときにソーです。
しかし、信じる者にとっては真実になるので。
この本に書かれていることが もっとも正しいとおもうのなら、それで良いのだとおもいます。
面白い部分、納得できる部分も 多々ありましたから、この本を読んで 概ねよかったなと感じてます。
思考と現実の関係や、思考や意識の力を学びたい人が、最初に読むのに。
なかなかいいと思いました。
あと、わたしも想念の力で、雲を消せます笑。(著書のなかで エピソードがあったのにちなんで)
先日も、あらためてチャレンジしましたが、消せましたし。
雨の天気予報でも、わたしが向かうところは いつも晴れたり、雨が止んだりしてくれます。
なんども消したことがあります。
2013年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
amazonで宇宙論的な本を検索してる際に、こちらを見つけました。
著者のことは存じ上げなかったのですが、再版を重ねて文庫版に至っていること、評価の高さから、こちらを手にしました。
プロフィールを読んだところ、とてもすごい方なんだなと素直に感じましたが、著書を読んでみてさらに納得しました。
今までこういう系統の本は沢山読んできましたが、文章や本の構成があまりよくないせいで、著者の言わんとしてることがすんなりと入ってこないという多いのですが、この本は大変わかりやすく説得力があります。文体も非常に読みやすいのでスラスラと読めてしまいますが、内容は結構濃いです。
物事を広く深く考察する忍耐を有し、洞察力、記憶力も高く、また知識を広める才能もある、類まれなお方だと思います。
オーストラリア原住民のアボリジニは、人間の生死を悟っているから、仲間が死に至っても全く悲しまない、という話。
その他、瞑想したまま、たった数分で自らあの世に行く(死に至る)人の話、等。
興味深い話も沢山ありました。
全体的には、この世とあの世の違いについて説明されております。
テレビと電波の例えは、とても解かり易かったです。
(私的に説明させてもらうと、あの世というのは単に「全てが起こりうる可能性」という“概念”だと思ってます。概念なので場は必要ない。確かに存在はするけど、目に見える形で物理的に存在することはできない。「全てが起こりうる可能性」=「何を選び出すのも自由」=「まっさらな状態」=「空」なのかと。)
最後の章では瞑想の仕方についても詳細に書かれております。
私は瞑想についての必要性がよく分からなかったので、今まではスピリチュアル系の本に瞑想の仕方が書いてあっても、やってみようとは思わなかったのですが、この本では何故瞑想をした方が良いのかが分かりやすく書いてあり、読んでいて「瞑想をやってみたい」と興味を持ちました。
(ただし、瞑想の危険性にも詳細に触れられており、なんだか恐くなってしまいましたが。)
この本を読んでまず、あの世とこの世は別の目的があって存在するのであるから、この世はこの世らしく生きることが、人間の使命なのでは?と、著者の意見とは反対の意見を持ち始めました。仲間が死んでも悲しまないアボリジニは、生き生きとした人生を送っていると言えるのだろうか?嘆き悲しむという人間の心情こそが、この宇宙に彩りを与えるのではないのだろうか?と。
精神世界を全く軽視し、物理的な世界でエゴを追求しすぎて人生を破滅させる人。
そんな人こそが、本当の意味でこの世の真髄を味わってる、純真無垢な“幸せ者”なのではないか?と。
ただやはり、そういう世界観が「この世」であるならば、それは辛くて耐え難い世界でしょう。
そしてその対比として、人々は、この世と比べて相対的に良い「天国のような世界」の存在を願うのでしょう。
しかし“相対的に良いもの”というのは「あの世(全てが起こりうる可能性という概念)」には存在できません。
「あの世」は「空」であり「概念」に過ぎないから、何かと何かを比較できる「知覚する存在(人間等)」がいないのです。(あの世に優劣が無いのはこの為です。)
つまり、「エゴを追求した物理的で辛くて過酷な世界」も「精神世界をも大切にした全てが調和し幸福な世界」も、どちらも「知覚できる存在」が比較して初めて認識された世界観であり、つまりどちらも「この世」のものなのではないか?
だから人間は、生きながらにして、最上級の幸福に近づくことができるのではないか?という考えに至りました。
あの世に少しでも近づこうとする方々(この著者を含め)の言わんとすることが、ようやく腑に落ちました。
全てが存在する「あの世」から、自分が望む世界を自由に抽出し出現させる。宇宙とはただそれだけなんだと思います。
全てが完全に自由な世界。自由だけど、望めば実現する。良い事も、悪いことも。
精神世界だけを重視した生き方が辛いと感じるのであれば、物理的な世界を楽しむのも良し。
その逆も良し。
両方をかいつまむのも良し。
そのバランスは自由だけど、一番重要な事は「自分がこの世界を選んでるんだ」と実感しながら生きていくことでしょうか。
この本を読んで、答えが見つかったような気がします。
著者のことは存じ上げなかったのですが、再版を重ねて文庫版に至っていること、評価の高さから、こちらを手にしました。
プロフィールを読んだところ、とてもすごい方なんだなと素直に感じましたが、著書を読んでみてさらに納得しました。
今までこういう系統の本は沢山読んできましたが、文章や本の構成があまりよくないせいで、著者の言わんとしてることがすんなりと入ってこないという多いのですが、この本は大変わかりやすく説得力があります。文体も非常に読みやすいのでスラスラと読めてしまいますが、内容は結構濃いです。
物事を広く深く考察する忍耐を有し、洞察力、記憶力も高く、また知識を広める才能もある、類まれなお方だと思います。
オーストラリア原住民のアボリジニは、人間の生死を悟っているから、仲間が死に至っても全く悲しまない、という話。
その他、瞑想したまま、たった数分で自らあの世に行く(死に至る)人の話、等。
興味深い話も沢山ありました。
全体的には、この世とあの世の違いについて説明されております。
テレビと電波の例えは、とても解かり易かったです。
(私的に説明させてもらうと、あの世というのは単に「全てが起こりうる可能性」という“概念”だと思ってます。概念なので場は必要ない。確かに存在はするけど、目に見える形で物理的に存在することはできない。「全てが起こりうる可能性」=「何を選び出すのも自由」=「まっさらな状態」=「空」なのかと。)
最後の章では瞑想の仕方についても詳細に書かれております。
私は瞑想についての必要性がよく分からなかったので、今まではスピリチュアル系の本に瞑想の仕方が書いてあっても、やってみようとは思わなかったのですが、この本では何故瞑想をした方が良いのかが分かりやすく書いてあり、読んでいて「瞑想をやってみたい」と興味を持ちました。
(ただし、瞑想の危険性にも詳細に触れられており、なんだか恐くなってしまいましたが。)
この本を読んでまず、あの世とこの世は別の目的があって存在するのであるから、この世はこの世らしく生きることが、人間の使命なのでは?と、著者の意見とは反対の意見を持ち始めました。仲間が死んでも悲しまないアボリジニは、生き生きとした人生を送っていると言えるのだろうか?嘆き悲しむという人間の心情こそが、この宇宙に彩りを与えるのではないのだろうか?と。
精神世界を全く軽視し、物理的な世界でエゴを追求しすぎて人生を破滅させる人。
そんな人こそが、本当の意味でこの世の真髄を味わってる、純真無垢な“幸せ者”なのではないか?と。
ただやはり、そういう世界観が「この世」であるならば、それは辛くて耐え難い世界でしょう。
そしてその対比として、人々は、この世と比べて相対的に良い「天国のような世界」の存在を願うのでしょう。
しかし“相対的に良いもの”というのは「あの世(全てが起こりうる可能性という概念)」には存在できません。
「あの世」は「空」であり「概念」に過ぎないから、何かと何かを比較できる「知覚する存在(人間等)」がいないのです。(あの世に優劣が無いのはこの為です。)
つまり、「エゴを追求した物理的で辛くて過酷な世界」も「精神世界をも大切にした全てが調和し幸福な世界」も、どちらも「知覚できる存在」が比較して初めて認識された世界観であり、つまりどちらも「この世」のものなのではないか?
だから人間は、生きながらにして、最上級の幸福に近づくことができるのではないか?という考えに至りました。
あの世に少しでも近づこうとする方々(この著者を含め)の言わんとすることが、ようやく腑に落ちました。
全てが存在する「あの世」から、自分が望む世界を自由に抽出し出現させる。宇宙とはただそれだけなんだと思います。
全てが完全に自由な世界。自由だけど、望めば実現する。良い事も、悪いことも。
精神世界だけを重視した生き方が辛いと感じるのであれば、物理的な世界を楽しむのも良し。
その逆も良し。
両方をかいつまむのも良し。
そのバランスは自由だけど、一番重要な事は「自分がこの世界を選んでるんだ」と実感しながら生きていくことでしょうか。
この本を読んで、答えが見つかったような気がします。
2019年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学的にあの世を解説されていて、腑に落ちる事ばかりです。無理する必要もないし、頑張る必要もまったくないってわかります。いい本です。
2018年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嬉しくなります。この本を手に取り読まれた方は もうそれだけで幸せへと歩んでおられるくらい運の良い方なのだと思います。何度読んでも自然に笑みが浮かびます。
2017年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身の在り方についても、天外氏が言われている様に大きな視点で見て(ワンネス)
現実的な生き方細部にあっては、思考、感情、行動を一つずつ科学者の様な視点で、単にスピリチュアルに陥ることなく、因数分解して、マイナスな一つの思考、一つの感情、一つの行動を観察して特定して日々少しずつ正して生きたいです。
現実的な生き方細部にあっては、思考、感情、行動を一つずつ科学者の様な視点で、単にスピリチュアルに陥ることなく、因数分解して、マイナスな一つの思考、一つの感情、一つの行動を観察して特定して日々少しずつ正して生きたいです。