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朝2時起きで、なんでもできる! (サンマーク文庫 G- 90) 文庫 – 2006/2/17
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2006/2/17
- ISBN-104763184164
- ISBN-13978-4763184160
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登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2006/2/17)
- 発売日 : 2006/2/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 238ページ
- ISBN-10 : 4763184164
- ISBN-13 : 978-4763184160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 643,498位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
環境ジャーナリスト、翻訳家。
幸せ経済社会研究所所長、有限会社イーズ代表、有限会社チェンジ・エージェント会長
大学院大学至善館教授
幸せ経済社会研究所
https://www.ishes.org/
イーズ未来共創フォーラム
https://www.es-inc.jp/
東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。
『不都合な真実』(アル・ゴア氏著)の翻訳をはじめ、環境・エネルギー問題に関する講演、執筆、企業のCSRコンサルティングや異業種勉強会等の活動を通じて、地球環境の現状や国内外の動きを発信。持続可能な未来に向けて新しい経済や社会のあり方、幸福度、レジリエンス(しなやかな強さ)を高めるための考え方や事例を研究。「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」でしなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。
心理学をもとにしたビジョンづくりやセルフマネジメント術でひとり一人の自己実現をお手伝いするとともに、システム思考やシナリオプランニングを生かした合意形成に向けての場づくり・ファシリテーターを、企業や自治体で数多く務める。教育機関で次世代の育成に力を注ぐとともに、島根県隠岐諸島の海士町や熊本県の水増(みずまさり)集落、北海道の下川町等、意志ある未来を描く地方創生と地元経済を創りなおすプロジェクトにアドバイザーとしてかかわっている。
主な著訳書に、
『「エコ」を超えて-幸せな未来のつくり方』(海象社)
『地球のためにわたしができること』(大和書房)
『不都合な真実』(武田ランダムハウスジャパン)
『地球のなおし方』(ダイヤモンド社)、
『レジリエンスとは何か-何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる』(東洋経済新報社)
『学習する組織』(訳・英治出版)
『世界はシステムで動く』(訳・英治出版)
『大転換-新しいエネルギー経済のかたち』(訳・岩波書店)
『「定常経済」は可能だ!』(岩波書店)
『不都合な真実 2』(訳・実業之日本社)
『地元経済を創りなおす』(岩波新書)
『アニマルウェルフェアとは何かー倫理的消費と食の安全』 他多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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私も近いうち、江ノ島に1人遠足に行ってみようかなって考えてます(笑)
だれでも努力すれは、ある程度、英語を取得できると思わせる
1冊である。
ただ、信頼のおける友人が、君に会っていると思うよ!と言われたので、
試しに買って読んでみました。
読んでみると、テンポよく読むことが出来るし、何より元気が出る感じがしました。
ただ、他のかたが言っているように、タイトルの内容はあまり書かれていません。しかしながら、「あ~人生楽しんで良いんだなぁ!」とか、「型にはまらなくていいんだなあ。」といった柔軟さを取り戻せるような感覚になりました。なんとも言えない清々しさを感じました。
私も2児の母。二人目が生まれて状況が色々と変化をしている中で、行き詰まりを感じていたので、とてもパワーがもらえる一冊でした。
著者は決して「普通の主婦」ではありません。また、この本は「同時通訳者を目指す人の指南書」でもないと思います。しかし、目標に向かってどう行動したらいいか、人それぞれのテーマに応用できるヒントが盛り込まれています。
朝2時に起きることは目標に向かうための行動の選択肢の一つであり、一人一人に合った方法を見つけて行動を起こすことで、漠然と描くだけだった夢が現実に近づくのだと教えられた気がします。
今回、Kindle版を読んで、久々に元気をもらいました。