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採用の超プロが教えるできる人できない人 単行本 – 2003/2/1
購入オプションとあわせ買い
著者は人材採用コンサルティング会社の経営者として、
これまで1000人を超える社長と2万人の学生と接するなかで、
本当にできる人を見抜き、採る技術を独自に磨き上げてきた、まさに「採用の超プロ」。
処女作となる本書では、その秘策を惜しみなく公開しています。
「できる人を見抜く」ということは、「上司ができる部下を見抜く」ということにとどまりません。
部下が上司を見抜いてもいいし、同僚を見抜いてもいい。
さらには、平社員が社長を見抜いたっていいのです。
そんな「本当にできる人」の傾向と対策、あなたも知りたくありませんか?
独自の切り口で、いままで誰も語らなかった最前線の人材論を展開する著者。
新進気鋭の若手経営者である彼は、本書の中で、こう述べています。
「成長とは変化することです。小さなアオムシが大きなアオムシになることは、成長とは言えません。(中略)仕事も同じです。いまのあなたが、いくら表面的な知識や小手先のノウハウをふやしたとしても、それは大きなアオムシになることと同じです。蝶になって空を飛ぶことはできません。大事なのは、あなた自身が変化するかどうかです」
悩める経営者へ、苦しむビジネスマンへ、そして迷える学生へ、
本書は本当の意味での「スキルアップ」を伝授し、よきパートナーとなる一冊です。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2003/2/1
- ISBN-104763194909
- ISBN-13978-4763194909
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商品の説明
出版社からのコメント
そう不安げにこの本を手にした人は多いはず。現に、編集に携わった私も、ある意味ドキドキしながら原稿を読みました。
できる人とは、何か特別なスキルがあるというわけではありません。「スタンス」、これが大事なのです。
ぜひこの本を読んで、あなたも「できる人」に!
それから、あの部長は? 社長は? できる人かどうか、あなた自身で見抜いてみてはいかが?
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2003/2/1)
- 発売日 : 2003/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4763194909
- ISBN-13 : 978-4763194909
- Amazon 売れ筋ランキング: - 949,298位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 727位企業革新
- - 54,704位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年大阪府生まれ。高校卒業後渡米し、オレゴン州立大学で生物学を専攻。帰国後リクルートを経て、1990年ワイキューブを設立。社長業のかたわら、外部団体主催の経営者向けセミナー講師をはじめ、書籍の執筆、経営誌への寄稿、メールマガジンの発行なども行う(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『検索は、するな。』(ISBN-10:4763199102)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容は、その期待してた採用側への教えと、自分が「できる人」として採用されるには?という教えの両方にわたっている。
そりゃ自分も採用するだけ、評価するだけじゃなくて「できる人」にはなりたいから、両方の目線があるのはお徳だ。
しかし、そのお徳さのお陰で、本書の印象自体が散漫になってしまった感がある。
一番印象にのこったのは、新卒採用する際に徹底的に素材重視ということ。カツノリは一生古田になれないという例で。
カツノリのほうが間違いなく野村監督から長い時間(子どものころから)教育を受けてきたのにかかわらず、結果、古田のほうが「できる人」になっているのは、何故なのか?素材が全てではないが、考えたり、努力できる好きなことに熱中するのまで含めて素材と考えると、素材って大事だよなと思ってしまう。
この本の中を良く探すと「できる」ってどういう事なのか、かなり明確な意見と解析が述べてあるので、参考になります。筆者はそういう事を言っていいキャリアの持ち主だし。説得力あり。
もちろん自分の、採用活動の際、就職活動の際にも役に立ちます。
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経験から原理原則を抽出できる人だけが、経験を生かせる。
でもそういう人は転職なんかしないし、会社の方が手放さないんでしょう。転職するとしても、公募に応募なんかせず、しかるべき人がヘッドハントしちゃうんですよね。
「中小企業は、碌な人間が来ない中途採用よりも
新卒採用に力をいれろ」
という著者の主張は
辛いものがありますが、
一概に間違っていないというのも事実です。
私が知っているベンチャー企業で50人ぐらいの規模ですが、
10人ほど新卒を採用する予定の会社があります。
話を聞いてみると、営業のトップクラスの人間は
新卒採用後1年目の人だったそうです。
人間を伸びる人材と伸びない人材に分けて後者を切り捨てる
論調は確かに感情的には納得できないものですが、
一面真実でもあります。
できる人とできない人を分けているのは
モチベーション的な部分が大きいとのことなので
自分ができない人と分類(私もそうでした)されても
できる人となるべく努力す!べきだと思います。
事実本書でも
できるできないは生まれながらのものと
言いながらも、
最終章では
できる人になるための心の持ち方を述べています。
読んでみる価値はあると思います。
何故あなたに人が集まらないのか、辞めるのか、付いてこないのかみたいな。
この本を手に取る人はそういう立場の人でそういうことに傷つき悩み苦しんでいる人だと思います。
ところが、ためになる部分もありますが、
引っかかったので後で調べてみるとあーやっぱりと思いました。
この方の会社はその後倒産しています。
マネーの虎に出演していた他人に厳しい社長達のように言葉が虚しく感じます。
誰だって若くて伸びる優秀な人は欲しいですが、
そんな人は大企業に吸収されるのでどうやって並の社員を鍛えるかというところに尽きます。
日本電産の永守社長がそういう現実的な人材論で成功したように、
少しこの方の人材論は読者に厳しいきれいごとが多いかなと思いました。
調べてみると結局金をばらまくようにつまりブランディングで人を集めていたということなので、
それはなかなか真の求心力とは程遠いものなのではないかと感じました。
過程ではなく結果が全てだと本書にあるように結果論で言えばあまり現実的なマインドではないかもしれません。
ところどころのノウハウはためになりました。