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ものづくり魂――この原点を忘れた企業は滅びる 単行本 – 2005/9/17

5つ星のうち4.2 10個の評価

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『わが友 本田宗一郎』(ごま書房)という井深氏の著書に、『井深 大・盛田昭夫 日本人への遺産』(KKロングセラーズ)という著書を併せ、さらに今回見つかった新原稿(井深氏
と盛田氏の対談)と、編者が直接かかわった井深氏との興味深いエピソードを加えながら再編集した。

製造業にかかわる人はもとより、すべての経営者とビジネスマンに多くの示唆を提示する。

◎ 「こういうものをつくりたい」という目標を先に立ててしまう
◎ 専門の技術書を読まなくても、ものはつくれる
◎ 何もわかっていなかったからできた“オートバイ革命”
◎ 過去の体験や数字より、直感のほうが頼りになる
◎ 新しい技術は、へそ曲がりから生まれる
◎ たたかれたからこそ、意欲を燃やして成功した
◎ 「日本人には独創性がない」なんて大ウソ
◎ 企業同士の競争なしに、技術レベルの向上はない
◎ ものづくりから生まれた自信は本物
◎ 創意工夫をしない仕事ほど、つまらないものはない
◎ 「試す」が欠けている、いまの教育
◎ “いたずら”ができるというのも、たいせつな能力
◎ 安くていい商品をつくるのが、技術者の責任
◎ 多くの人を幸せにするものをつくることが第一
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商品の説明

出版社からのコメント

日本のお家芸だった「ものづくり」がいま、外国の攻勢で喘いでいる。世界に冠たる日本の製造業はどうしたのか・・・。そんな声が聞こえるいまだからこそ、戦後製造業の原点ともいえるソニー創業者・井深大と、その盟友・本田技研創業者の本田宗一郎、井深の相棒・盛田昭夫の三巨星からもっと学びたい。もう一度、日本の「ものづくり魂」とは何かを根本から問い返したい――そんな思いで本書は企画されました。
日本を代表するこの三人が発した言葉だけを見ても、その偉大さと本物のみがもつオーラがビンビン伝わってきて、思わず胸が熱くなってきます。読者のみなさんもぜひ「感じて」ください!



著者について

1908年、栃木県に生まれる。早稲田大学理工学部卒業。46年、ソニーの前身である東京通信工業を創立、50年、同社社長に就任、世界のソニーを育てあげる。69年、財団法人 幼児開発協会を設立し、理事長に就任、幼児教育に情熱を注ぐ。ソニー名誉会長を経てソニーファウンダー。89年、文化功労者。文化勲章、勲一等旭日大綬章受章。著書に『幼稚園では遅すぎる』『0歳からの母親作戦』(ともに新装版・サンマーク出版)、『あと半分の教育』(ごま書房)などがある。97年没。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ サンマーク出版 (2005/9/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 280ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4763196618
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4763196613
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 10個の評価

著者について

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井深 大
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2005年10月20日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
     あんなことイイな♪できたらイイな♪
     ドラえもんのポケットから出てくるような、夢と希望…、は冗談にしても、本田宗一郎氏、井深大氏、盛田昭夫氏らの活躍していた時代の「ものづくり」には、物語のような痛快さがあったように思う。
     ハングリーだった頃の時代背景がその物語をつくり上げていたのかもしれない。
    「もの」同様豊かになった、一見、とても重要で大切なことのように思われる情報・概念・知識・援助、などといったものが、逆に今はそもそもの原点を見失わせているのではないかと痛感した。
     本田宗一郎氏の大ファンでもあるためか、単純にすごく面白いと思った。
     気付いたら、あっと言う間に読み終えていた、という感じで。
    …ひょっとしてこの感じ、「ものづくり魂」に共通する感覚では?などと、ふと思ったり…。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年3月13日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    会社では 「ものをつくりたい」という欲求が、最大・最良の絆になる。

    そこには、夜寝なかったり、時間を惜しむことなく突き詰めるところの面白さがある。
    その面白さを井深氏が本田宗一郎氏と盛田昭夫氏の関係の中で生き様を語る。

    本田氏曰く

    人間は機械じゃない、恋愛したことのある人とない人じゃ、情けの面がまるで違う。
    芸術でも技術でも、いい仕事をするには女のことがわかっていないとだめだ。

    この言葉には 妙に共感が持てた。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年9月26日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    氏の魂に日本人として「美」や「妙」を感じます。
    がむしゃらに生きる。
    理論やノウハウがテンコ盛りの世だからこそ氏の魂は一層輝きを増します。
    ものづくり魂に共感を覚えた方は、引き続き「職人学」小関智弘著なんも良いかもしれませんね。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年8月9日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    まず、この本は柳下要司郎の編集により井深氏の「わが友本田宗一郎」を下敷きに数冊の著述・対談などを
    合わせて出来上がったもので、「ものづくり」の原点である「好奇心の追及の楽しさ」を感じたい。
    本田宗一郎は1991年、井深大は1997年、盛田昭夫は1999年に亡くなっていて、21世紀に入って後の会社の
    不振を、彼らの経営方針が拙(まず)かったと押しつけることには無理がある。(亡くなるよりずっと前に経営の一線は
    外れているのだから…)
    この本で注意したいが、彼ら(特に本田氏、井深氏)は経営方針を語ってはいない。
    というのも、本田には藤沢、井深には盛田が、役割として経営を担っていたから、二人は開発・技術(ものづくり)
    に集中していればよかったのだから、そこにこの本の意味があるし、それを味わいたい。
    両社を経営という点で見ると、
    ホンダの良かったところは、本田、藤沢の二人が「子供を会社に入れない」ことを決めて実行したこと。
    (本田は弟も早く退任させ、公開企業の経営者は実力主義を徹底させると、河島に社長を譲る)
    一方のソニーは盛田が子息を会社に入れ、晩年身内への経営引き継ぎを画策し会社に影響を及ぼす。
    会長時代、脳内出血で会社に出られない時に、家族が盛田の意向として経営に口を出したことで会社の雰囲気を
    悪くしたのは、佐高信の著書などでも知られる。
    城山三郎が、本田宗一郎と親しく、いろんな文章に彼の生きざまを書いているが、ソニーについて書いた文章を
    (不勉強だが)見ないところに、二つの会社の経営の違いがあると私は思っている。
    追記)佐高信「逃げない経営者たち」冒頭の対談の中で城山さんが井深さんを語っていた。(P22)
       但し、ソニーの経営についてではない。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年1月29日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    ソニー創業者井深大。

    この人は確かに素晴らしい人だし、この書籍もよい。

    だが井深の亡き後、ソニーはどうなったか。

    個人的にはナカナカの製品を出してると思うが、

    下のレビューを見ても分かるように評判がかなり悪い。

    見方によっちゃぁこの書籍の逆のことを行ってるように見える。

    かつてのソニーはどこへ消えたのか・・・。

    もうあのころのソニーは戻ってこないのか・・・。

    時代が流れるってもんは悲しいねぇ・・・
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年9月23日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    (;'Д`)ハァハァ どんなに詭弁を並べやうが、美辞麗句でモノづくりの素晴らしさを唱えやうが・・・・ソニーのPSX PSP(ゲートキーパーズによる工作活動及び初期不良の酷さ) アイポッドなどの失敗によって、業績悪化 そしてそれに伴う大幅な人員カット。
    こんなことをしておいて・・・モノづくりだの・・・奇麗事をよく言うぜ・・・・?!
    こんな本を書くよりも まず・・・!!魅力的な製品を世に送り出すのが若者に対して モノづくりの大切さ そして・・・技術者への憧れを
    促すんだらうが!!そしてそれは・・・技術者や経営者 全てにとっても日本のモノづくりの大切さを・・・唱えることにつながる。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート