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病気にならない生き方 2 実践編 単行本 – 2007/1/16
新谷 弘実
(著)
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購入オプションとあわせ買い
刊行以来、老若男女を問わず、100万人以上の読者から「目からウロコが落ちた」「いままでの常識が覆された」と絶賛された『病気にならない生き方』。その待望の第二弾がいよいよ刊行となります。
本曹ヘ前作を踏まえ、ではいったいどうすれば「病気にならない生き方」を歩んでいけるのかを、できるだけ具体的に、かつわかりやすく、書き下ろしたものです。前作が「究極の理想を謳った書」だとすれば、本書は誰もが楽しみながら健康な食生活を送るための「実践の書」といえるでしょう。
たんなる「健康オタク」として生きる道ではなく、幸せで健康な人生をより長く送っていただくための健康法、人生をガラリと変える「病気にならない生き方」実践法をお届けします。
本曹ヘ前作を踏まえ、ではいったいどうすれば「病気にならない生き方」を歩んでいけるのかを、できるだけ具体的に、かつわかりやすく、書き下ろしたものです。前作が「究極の理想を謳った書」だとすれば、本書は誰もが楽しみながら健康な食生活を送るための「実践の書」といえるでしょう。
たんなる「健康オタク」として生きる道ではなく、幸せで健康な人生をより長く送っていただくための健康法、人生をガラリと変える「病気にならない生き方」実践法をお届けします。
- 本の長さ269ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2007/1/16
- ISBN-104763197096
- ISBN-13978-4763197092
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商品の説明
著者について
ニューヨークに在住する、米国ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医。世界で初めて、新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入法を考案し、開腹手術することなく大腸内視鏡によるポリープ切除に成功、医学界に大きく貢献する。日米でおよそ30万例以上の胃腸内視鏡検査と9万例以上のポリープ切除術を行っている、この分野の世界的権威。米国ではダスティン・ホフマン、スティング、ロック・ハドソンらを診療。日本でも中曽根康弘氏、渡邉恒雄氏、江崎玲於奈氏、野村克也氏、牛尾治朗氏、竹下景子氏、津川雅彦氏など、各界の名だたる人たちから、厚い信頼を得ている。
1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。現在、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長。
2005年に刊行した『病気にならない生き方』(サンマーク出版)がミリオンセラーとなり、大きな話題を呼ぶ。
1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。現在、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長。
2005年に刊行した『病気にならない生き方』(サンマーク出版)がミリオンセラーとなり、大きな話題を呼ぶ。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2007/1/16)
- 発売日 : 2007/1/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 269ページ
- ISBN-10 : 4763197096
- ISBN-13 : 978-4763197092
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,106位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 627位保健食・食事療法
- - 33,554位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1935年、福岡県生まれ。アルバート・アインシュタイン医科大学教授、北里大学客員教授(研究員)。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、新しい医学発展の 可能性を探る。1969年、大腸内視鏡による大腸ポリープの切除に世界で初めて成功し、以来、35万例以上の胃腸内視鏡検査と10万例以上のポリープ切除 手術を行っている。1975年、アメリカ胃腸内視鏡学会にてアメリカ胃腸内視鏡学会にてアメリカ胃腸内視鏡学会最高賞受賞。2006年、 Physician of the year「ニューヨーク栄誉市民賞」受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『Dr.新谷の「腸活」ダイエット―細胞から甦る!美しくなる!カロリー計算に意味はない。体重管理は「腸」で考える』(ISBN-10:4391138743)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
4 星
新谷食事健康法の7つの基本を知ることができます
※2015年7月当時のレビューです。後半にネタバレメモもアップしていますので不要な方はスルーしてください。この本は、続編ですが、個人的に一番気になったのは、電子レンジに対する記述です。ネット上ではロシアが昔禁止してたことや、栄養素が破壊される、変性する、また変性したものが臓器にダメージを与える、など多くのことが書かれていますが、そのエビデンスを見つけるのが難しいです。電子レンジを使用する前と後の栄養価の比較でしたら、実際にできそうな気がするのですが、なぜかそういったデータは見つからないです。もし、電子レンジの情報をお持ちの方は是非教えてください。なお、世の中のブログの多くは、ソースやエビデンスのない、リツイートみたいなものが多いですので、不明なデータの引用ではなく、誰がいつどのように実験したのかはっきり分かるとサイトですとありがたいです。(以下ネタバレメモ一部)人間のカラダはph7.4の弱アルカリ性動物食はカラダを酸性に傾け、カルシウムやミネラルを使ってphバランスを戻そうとするため骨粗鬆症になりやすい食物繊維が少ないと少ない便を排出しようと過度に蠕動運動を繰り返すため腸内の輪状筋と縦走筋が肥厚し、腸内圧力を高め、憩室をつくり、そこに毒素がたまり、ポリーブやガンにつながる。沖縄は豚肉をたくさん食べるのに健康なのは、沖縄の水がミネラル含有量が多く、phバランスが崩れにくいため。また豚肉はゆでこぼしの下処理で余分な脂肪が取り除かれている。沖縄は豚肉を1.6倍食べるが、海藻類1.5倍豆腐2.1倍緑黄色野菜1.6倍と植物食も多い。野菜や海藻類はファイトケミカルが多い。ファイトケミカルは植物が紫外線や虫などの害から身を守るために作り出した物質で第7の栄養素と言われる。肺ガンの85%は能動喫煙、3%は受動喫煙タバコ吸って長生きの人は吸わなければもっと長生き肉食のしすぎで大腸ガン潰瘍性大腸炎、クローン病は牛乳や乳製品が原因の可能性がある。一卵性双生児よりも同じ生活をともにする夫婦の方が高い確率で同じ病気を発症。一卵性双生児は2.5%の確率だった。薬品を使い角層と表皮を剥がし、強制的に表皮細胞の新陳代謝を促すてケミカルピーリングは肌のバリア機能を壊し、深刻な肌トラブルを招く可能性がある。爪で引っ掻いた傷が赤くはれるのは、バリアが壊れたところから雑菌が入り炎症をおこすから。ヒト成長ホルモン投与は体内に成長期と同じ環境を作り出し新陳代謝を高め大きな効果が望めるが、活発な成長は老化ともいえるのでリスクがあり、人工的に作られたヒト成長ホルモン製剤は動物実験により安全が確認されたのみ。新谷食事健康法の7つの基本1正しい食事2よい水3正しい排泄4正しい呼吸5適度な運動6上手な休息、睡眠7笑いと幸福感リンパ球の6〜70%が腸内にある血液が上水道ならリンパは下水道血液は心臓をポンプとしているが、リンパは筋肉の伸縮により流れる。血液、リンパの流れは食事だけでなく、水の質、摂取量、取り方にも影響を受ける。インドの人はカレーという自然の抗生物質を毎日食べることで自らの免疫を高め、健康を維持している命は命によって養われる穀物は皮がついてる状態が命ある状態お米のビタミン、ミネラルの95%は表皮と胚芽部分にある。白米は消化、吸収が早いので血糖値を上げやすいパパイヤ、パイナップル、イチゴ、キウイは消化エンザイムを大量に含む完熟バナナは含まれる炭水化物がグルコースに変化し、多くの消化酵素を持つ。フルーツは食前や食間。食後だと他の食べ物と一緒に胃腸内にとどまる。濃縮還元は、圧搾果汁を煮て水分を飛ばし、そのペースト状に煮詰めたものに、再び水を加えてジュース状にしたもの。ビタミン、ミネラルはあとから人工的に添加。電子レンジで加熱した水を与えられた植物は数日で枯れてしまう。黒砂糖は弱アルカリ性だが白砂糖は酸性で体内のカルシウムを消費する。糖類は体内での分解にビタミンB1を使用する。漂白剤で白くされたハンペン、カマボコは、腸内細菌にダメージを与える。減塩の味噌や醤油は腐りやすいため、防腐剤が入っているので良くない。味噌、醤油にできるカビは無害。コーヒーに含まれる成分が血液中の毒素を解毒するエンザイムシステムをサポートすることをリー・ワッテンバーグ医師が科学的に証明。コーヒーエネマの再評価。人間のカラダの細胞は120日でそのほとんどが入れ替わる
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでみましたが、わたしとしては、尻切れとんぼの様なきがします。
2023年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※2015年7月当時のレビューです。後半にネタバレメモもアップしていますので不要な方はスルーしてください。
この本は、続編ですが、個人的に一番気になったのは、電子レンジに対する記述です。
ネット上ではロシアが昔禁止してたことや、栄養素が破壊される、変性する、また変性したものが臓器にダメージを与える、など多くのことが書かれていますが、そのエビデンスを見つけるのが難しいです。
電子レンジを使用する前と後の栄養価の比較でしたら、実際にできそうな気がするのですが、なぜかそういったデータは見つからないです。
もし、電子レンジの情報をお持ちの方は是非教えてください。
なお、世の中のブログの多くは、ソースやエビデンスのない、リツイートみたいなものが多いですので、不明なデータの引用ではなく、誰がいつどのように実験したのかはっきり分かるとサイトですとありがたいです。
(以下ネタバレメモ一部)
人間のカラダはph7.4の弱アルカリ性
動物食はカラダを酸性に傾け、カルシウムやミネラルを使ってphバランスを戻そうとするため骨粗鬆症になりやすい
食物繊維が少ないと少ない便を排出しようと過度に蠕動運動を繰り返すため腸内の輪状筋と縦走筋が肥厚し、腸内圧力を高め、憩室をつくり、そこに毒素がたまり、ポリーブやガンにつながる。
沖縄は豚肉をたくさん食べるのに健康なのは、沖縄の水がミネラル含有量が多く、phバランスが崩れにくいため。
また豚肉はゆでこぼしの下処理で余分な脂肪が取り除かれている。
沖縄は豚肉を1.6倍食べるが、
海藻類1.5倍
豆腐2.1倍
緑黄色野菜1.6倍
と植物食も多い。
野菜や海藻類はファイトケミカルが多い。
ファイトケミカルは植物が紫外線や虫などの害から身を守るために作り出した物質で第7の栄養素と言われる。
肺ガンの85%は能動喫煙、3%は受動喫煙
タバコ吸って長生きの人は吸わなければもっと長生き
肉食のしすぎで大腸ガン
潰瘍性大腸炎、クローン病は牛乳や乳製品が原因の可能性がある。
一卵性双生児よりも同じ生活をともにする夫婦の方が高い確率で同じ病気を発症。
一卵性双生児は2.5%の確率だった。
薬品を使い角層と表皮を剥がし、強制的に表皮細胞の新陳代謝を促すてケミカルピーリングは肌のバリア機能を壊し、深刻な肌トラブルを招く可能性がある。
爪で引っ掻いた傷が赤くはれるのは、バリアが壊れたところから雑菌が入り炎症をおこすから。
ヒト成長ホルモン投与は体内に成長期と同じ環境を作り出し新陳代謝を高め大きな効果が望めるが、活発な成長は老化ともいえるのでリスクがあり、人工的に作られたヒト成長ホルモン製剤は動物実験により安全が確認されたのみ。
新谷食事健康法の7つの基本
1正しい食事
2よい水
3正しい排泄
4正しい呼吸
5適度な運動
6上手な休息、睡眠
7笑いと幸福感
リンパ球の6〜70%が腸内にある
血液が上水道ならリンパは下水道
血液は心臓をポンプとしているが、リンパは筋肉の伸縮により流れる。
血液、リンパの流れは食事だけでなく、水の質、摂取量、取り方にも影響を受ける。
インドの人はカレーという自然の抗生物質を毎日食べることで自らの免疫を高め、健康を維持している
命は命によって養われる
穀物は皮がついてる状態が命ある状態
お米のビタミン、ミネラルの95%は表皮と胚芽部分にある。
白米は消化、吸収が早いので血糖値を上げやすい
パパイヤ、パイナップル、イチゴ、キウイは消化エンザイムを大量に含む
完熟バナナは含まれる炭水化物がグルコースに変化し、多くの消化酵素を持つ。
フルーツは食前や食間。
食後だと他の食べ物と一緒に胃腸内にとどまる。
濃縮還元は、圧搾果汁を煮て水分を飛ばし、そのペースト状に煮詰めたものに、再び水を加えてジュース状にしたもの。
ビタミン、ミネラルはあとから人工的に添加。
電子レンジで加熱した水を与えられた植物は数日で枯れてしまう。
黒砂糖は弱アルカリ性だが白砂糖は酸性で体内のカルシウムを消費する。
糖類は体内での分解にビタミンB1を使用する。
漂白剤で白くされたハンペン、カマボコは、腸内細菌にダメージを与える。
減塩の味噌や醤油は腐りやすいため、防腐剤が入っているので良くない。
味噌、醤油にできるカビは無害。
コーヒーに含まれる成分が血液中の毒素を解毒するエンザイムシステムをサポートすることをリー・ワッテンバーグ医師が科学的に証明。コーヒーエネマの再評価。
人間のカラダの細胞は120日でそのほとんどが入れ替わる
この本は、続編ですが、個人的に一番気になったのは、電子レンジに対する記述です。
ネット上ではロシアが昔禁止してたことや、栄養素が破壊される、変性する、また変性したものが臓器にダメージを与える、など多くのことが書かれていますが、そのエビデンスを見つけるのが難しいです。
電子レンジを使用する前と後の栄養価の比較でしたら、実際にできそうな気がするのですが、なぜかそういったデータは見つからないです。
もし、電子レンジの情報をお持ちの方は是非教えてください。
なお、世の中のブログの多くは、ソースやエビデンスのない、リツイートみたいなものが多いですので、不明なデータの引用ではなく、誰がいつどのように実験したのかはっきり分かるとサイトですとありがたいです。
(以下ネタバレメモ一部)
人間のカラダはph7.4の弱アルカリ性
動物食はカラダを酸性に傾け、カルシウムやミネラルを使ってphバランスを戻そうとするため骨粗鬆症になりやすい
食物繊維が少ないと少ない便を排出しようと過度に蠕動運動を繰り返すため腸内の輪状筋と縦走筋が肥厚し、腸内圧力を高め、憩室をつくり、そこに毒素がたまり、ポリーブやガンにつながる。
沖縄は豚肉をたくさん食べるのに健康なのは、沖縄の水がミネラル含有量が多く、phバランスが崩れにくいため。
また豚肉はゆでこぼしの下処理で余分な脂肪が取り除かれている。
沖縄は豚肉を1.6倍食べるが、
海藻類1.5倍
豆腐2.1倍
緑黄色野菜1.6倍
と植物食も多い。
野菜や海藻類はファイトケミカルが多い。
ファイトケミカルは植物が紫外線や虫などの害から身を守るために作り出した物質で第7の栄養素と言われる。
肺ガンの85%は能動喫煙、3%は受動喫煙
タバコ吸って長生きの人は吸わなければもっと長生き
肉食のしすぎで大腸ガン
潰瘍性大腸炎、クローン病は牛乳や乳製品が原因の可能性がある。
一卵性双生児よりも同じ生活をともにする夫婦の方が高い確率で同じ病気を発症。
一卵性双生児は2.5%の確率だった。
薬品を使い角層と表皮を剥がし、強制的に表皮細胞の新陳代謝を促すてケミカルピーリングは肌のバリア機能を壊し、深刻な肌トラブルを招く可能性がある。
爪で引っ掻いた傷が赤くはれるのは、バリアが壊れたところから雑菌が入り炎症をおこすから。
ヒト成長ホルモン投与は体内に成長期と同じ環境を作り出し新陳代謝を高め大きな効果が望めるが、活発な成長は老化ともいえるのでリスクがあり、人工的に作られたヒト成長ホルモン製剤は動物実験により安全が確認されたのみ。
新谷食事健康法の7つの基本
1正しい食事
2よい水
3正しい排泄
4正しい呼吸
5適度な運動
6上手な休息、睡眠
7笑いと幸福感
リンパ球の6〜70%が腸内にある
血液が上水道ならリンパは下水道
血液は心臓をポンプとしているが、リンパは筋肉の伸縮により流れる。
血液、リンパの流れは食事だけでなく、水の質、摂取量、取り方にも影響を受ける。
インドの人はカレーという自然の抗生物質を毎日食べることで自らの免疫を高め、健康を維持している
命は命によって養われる
穀物は皮がついてる状態が命ある状態
お米のビタミン、ミネラルの95%は表皮と胚芽部分にある。
白米は消化、吸収が早いので血糖値を上げやすい
パパイヤ、パイナップル、イチゴ、キウイは消化エンザイムを大量に含む
完熟バナナは含まれる炭水化物がグルコースに変化し、多くの消化酵素を持つ。
フルーツは食前や食間。
食後だと他の食べ物と一緒に胃腸内にとどまる。
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ビタミン、ミネラルはあとから人工的に添加。
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減塩の味噌や醤油は腐りやすいため、防腐剤が入っているので良くない。
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コーヒーに含まれる成分が血液中の毒素を解毒するエンザイムシステムをサポートすることをリー・ワッテンバーグ医師が科学的に証明。コーヒーエネマの再評価。
人間のカラダの細胞は120日でそのほとんどが入れ替わる
※2015年7月当時のレビューです。後半にネタバレメモもアップしていますので不要な方はスルーしてください。
この本は、続編ですが、個人的に一番気になったのは、電子レンジに対する記述です。
ネット上ではロシアが昔禁止してたことや、栄養素が破壊される、変性する、また変性したものが臓器にダメージを与える、など多くのことが書かれていますが、そのエビデンスを見つけるのが難しいです。
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沖縄は豚肉をたくさん食べるのに健康なのは、沖縄の水がミネラル含有量が多く、phバランスが崩れにくいため。
また豚肉はゆでこぼしの下処理で余分な脂肪が取り除かれている。
沖縄は豚肉を1.6倍食べるが、
海藻類1.5倍
豆腐2.1倍
緑黄色野菜1.6倍
と植物食も多い。
野菜や海藻類はファイトケミカルが多い。
ファイトケミカルは植物が紫外線や虫などの害から身を守るために作り出した物質で第7の栄養素と言われる。
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潰瘍性大腸炎、クローン病は牛乳や乳製品が原因の可能性がある。
一卵性双生児よりも同じ生活をともにする夫婦の方が高い確率で同じ病気を発症。
一卵性双生児は2.5%の確率だった。
薬品を使い角層と表皮を剥がし、強制的に表皮細胞の新陳代謝を促すてケミカルピーリングは肌のバリア機能を壊し、深刻な肌トラブルを招く可能性がある。
爪で引っ掻いた傷が赤くはれるのは、バリアが壊れたところから雑菌が入り炎症をおこすから。
ヒト成長ホルモン投与は体内に成長期と同じ環境を作り出し新陳代謝を高め大きな効果が望めるが、活発な成長は老化ともいえるのでリスクがあり、人工的に作られたヒト成長ホルモン製剤は動物実験により安全が確認されたのみ。
新谷食事健康法の7つの基本
1正しい食事
2よい水
3正しい排泄
4正しい呼吸
5適度な運動
6上手な休息、睡眠
7笑いと幸福感
リンパ球の6〜70%が腸内にある
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お米のビタミン、ミネラルの95%は表皮と胚芽部分にある。
白米は消化、吸収が早いので血糖値を上げやすい
パパイヤ、パイナップル、イチゴ、キウイは消化エンザイムを大量に含む
完熟バナナは含まれる炭水化物がグルコースに変化し、多くの消化酵素を持つ。
フルーツは食前や食間。
食後だと他の食べ物と一緒に胃腸内にとどまる。
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電子レンジで加熱した水を与えられた植物は数日で枯れてしまう。
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糖類は体内での分解にビタミンB1を使用する。
漂白剤で白くされたハンペン、カマボコは、腸内細菌にダメージを与える。
減塩の味噌や醤油は腐りやすいため、防腐剤が入っているので良くない。
味噌、醤油にできるカビは無害。
コーヒーに含まれる成分が血液中の毒素を解毒するエンザイムシステムをサポートすることをリー・ワッテンバーグ医師が科学的に証明。コーヒーエネマの再評価。
人間のカラダの細胞は120日でそのほとんどが入れ替わる
この本は、続編ですが、個人的に一番気になったのは、電子レンジに対する記述です。
ネット上ではロシアが昔禁止してたことや、栄養素が破壊される、変性する、また変性したものが臓器にダメージを与える、など多くのことが書かれていますが、そのエビデンスを見つけるのが難しいです。
電子レンジを使用する前と後の栄養価の比較でしたら、実際にできそうな気がするのですが、なぜかそういったデータは見つからないです。
もし、電子レンジの情報をお持ちの方は是非教えてください。
なお、世の中のブログの多くは、ソースやエビデンスのない、リツイートみたいなものが多いですので、不明なデータの引用ではなく、誰がいつどのように実験したのかはっきり分かるとサイトですとありがたいです。
(以下ネタバレメモ一部)
人間のカラダはph7.4の弱アルカリ性
動物食はカラダを酸性に傾け、カルシウムやミネラルを使ってphバランスを戻そうとするため骨粗鬆症になりやすい
食物繊維が少ないと少ない便を排出しようと過度に蠕動運動を繰り返すため腸内の輪状筋と縦走筋が肥厚し、腸内圧力を高め、憩室をつくり、そこに毒素がたまり、ポリーブやガンにつながる。
沖縄は豚肉をたくさん食べるのに健康なのは、沖縄の水がミネラル含有量が多く、phバランスが崩れにくいため。
また豚肉はゆでこぼしの下処理で余分な脂肪が取り除かれている。
沖縄は豚肉を1.6倍食べるが、
海藻類1.5倍
豆腐2.1倍
緑黄色野菜1.6倍
と植物食も多い。
野菜や海藻類はファイトケミカルが多い。
ファイトケミカルは植物が紫外線や虫などの害から身を守るために作り出した物質で第7の栄養素と言われる。
肺ガンの85%は能動喫煙、3%は受動喫煙
タバコ吸って長生きの人は吸わなければもっと長生き
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一卵性双生児よりも同じ生活をともにする夫婦の方が高い確率で同じ病気を発症。
一卵性双生児は2.5%の確率だった。
薬品を使い角層と表皮を剥がし、強制的に表皮細胞の新陳代謝を促すてケミカルピーリングは肌のバリア機能を壊し、深刻な肌トラブルを招く可能性がある。
爪で引っ掻いた傷が赤くはれるのは、バリアが壊れたところから雑菌が入り炎症をおこすから。
ヒト成長ホルモン投与は体内に成長期と同じ環境を作り出し新陳代謝を高め大きな効果が望めるが、活発な成長は老化ともいえるのでリスクがあり、人工的に作られたヒト成長ホルモン製剤は動物実験により安全が確認されたのみ。
新谷食事健康法の7つの基本
1正しい食事
2よい水
3正しい排泄
4正しい呼吸
5適度な運動
6上手な休息、睡眠
7笑いと幸福感
リンパ球の6〜70%が腸内にある
血液が上水道ならリンパは下水道
血液は心臓をポンプとしているが、リンパは筋肉の伸縮により流れる。
血液、リンパの流れは食事だけでなく、水の質、摂取量、取り方にも影響を受ける。
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命は命によって養われる
穀物は皮がついてる状態が命ある状態
お米のビタミン、ミネラルの95%は表皮と胚芽部分にある。
白米は消化、吸収が早いので血糖値を上げやすい
パパイヤ、パイナップル、イチゴ、キウイは消化エンザイムを大量に含む
完熟バナナは含まれる炭水化物がグルコースに変化し、多くの消化酵素を持つ。
フルーツは食前や食間。
食後だと他の食べ物と一緒に胃腸内にとどまる。
濃縮還元は、圧搾果汁を煮て水分を飛ばし、そのペースト状に煮詰めたものに、再び水を加えてジュース状にしたもの。
ビタミン、ミネラルはあとから人工的に添加。
電子レンジで加熱した水を与えられた植物は数日で枯れてしまう。
黒砂糖は弱アルカリ性だが白砂糖は酸性で体内のカルシウムを消費する。
糖類は体内での分解にビタミンB1を使用する。
漂白剤で白くされたハンペン、カマボコは、腸内細菌にダメージを与える。
減塩の味噌や醤油は腐りやすいため、防腐剤が入っているので良くない。
味噌、醤油にできるカビは無害。
コーヒーに含まれる成分が血液中の毒素を解毒するエンザイムシステムをサポートすることをリー・ワッテンバーグ医師が科学的に証明。コーヒーエネマの再評価。
人間のカラダの細胞は120日でそのほとんどが入れ替わる
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2019年5月23日に日本でレビュー済み
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肌が綺麗になりました。
内容が濃いと思います。実践する価値がある内容です。特にエネマはお薦めです。
ただ、液のphとかに気をつけないといけないと思うのですがそこが抜けているのでもう少し親切でも良いかなあと思いました。
内容が濃いと思います。実践する価値がある内容です。特にエネマはお薦めです。
ただ、液のphとかに気をつけないといけないと思うのですがそこが抜けているのでもう少し親切でも良いかなあと思いました。
2017年1月25日に日本でレビュー済み
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期待したほどではなかったので、辛く評価しました。
この論を信じられる方には良い本でしょうが・・・・
この論を信じられる方には良い本でしょうが・・・・
2013年8月17日に日本でレビュー済み
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牛乳を無理して飲ませるなとか、マーガリンの害とか、電子レンジへの疑問とか、
驚くようなことが詳しく書いてあり、とても参考になりました。
実はこの本(1,2巻)、前に買ってあったのですが読んでいなかったのです。
入院するにあたって、暇だろうと思って持って行きました。
病名はポリープのはずだったのですが結局初期の癌でした。
この本をもっと前に読んでいればと思いました。
しかし今からでも遅くない!できるだけ実践しよう!二度と病気にならない生活をしよう!・・と思いました。
皆さん、病気になる前に読んでくださいね、できるだけ・・。
驚くようなことが詳しく書いてあり、とても参考になりました。
実はこの本(1,2巻)、前に買ってあったのですが読んでいなかったのです。
入院するにあたって、暇だろうと思って持って行きました。
病名はポリープのはずだったのですが結局初期の癌でした。
この本をもっと前に読んでいればと思いました。
しかし今からでも遅くない!できるだけ実践しよう!二度と病気にならない生活をしよう!・・と思いました。
皆さん、病気になる前に読んでくださいね、できるだけ・・。
2007年6月10日に日本でレビュー済み
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前著から主な主張は変わらず、
けっきょくのところ世間的に健康にいいと言われている方法と、
そう大した違いはない。
・動物食を控え(15%以下)植物食メインの食生活を心がける。
・ビタミン・ミネラルが豊富で新鮮な食物を選ぶ。
・適度な運動と規則正しい生活習慣。
読者からの反響が大きかったらしい食事についての話の詳しい説明がメインとなっている。
ただ、前著にもまして、科学的な根拠のない話が増えているのが気になった。
なぜ自分がこの人の前著に書いてあることを実践してみようと思ったかと言うと、
医者として死亡診断書を書いたことがないとか
自分の食事療法を行ってガンが再発した患者はいないとか、
日米30万人の胃腸を見てきたことによる日本人・アメリカ人の胃腸の違いと
そこから導き出される日本人に合った食事の話とか、
そういう部分に惹かれたからであり、
親がガンにかかったこともあって、切実な思いで読んだ。
自説の根拠を、もっと科学的に、
読み手が納得できる形で提供することが、
読者への誠実な態度だと思うだが、
続編になってそういう姿勢がむしろ後退している。
この人の治療法でガンを克服した人も沢山いるのだろうし、
その臨床経験に科学的な裏付けが得られれば、
もっと安心して試すこともできるのに、
すごく残念。
医者は必ずしも科学者ではない(科学的なものの考え方をしない人もいる)
というのは自分にとっては新たな発見だった。
また、自然の摂理に反することは良くない、
という主張が繰り返し述べられていて、それはまあ納得できるものの、
本書でも強く勧められている「コーヒーエネマ(浣腸)」はとても不自然な気がするのだが
そのあたりどう考えているのか説明はなかった。
健康オタクはよくない、楽しく生きることが大事、体の声に耳を傾けて自分の体が喜ぶように、
という最後の方の話はけっこう印象に残っている。
けっきょくのところ世間的に健康にいいと言われている方法と、
そう大した違いはない。
・動物食を控え(15%以下)植物食メインの食生活を心がける。
・ビタミン・ミネラルが豊富で新鮮な食物を選ぶ。
・適度な運動と規則正しい生活習慣。
読者からの反響が大きかったらしい食事についての話の詳しい説明がメインとなっている。
ただ、前著にもまして、科学的な根拠のない話が増えているのが気になった。
なぜ自分がこの人の前著に書いてあることを実践してみようと思ったかと言うと、
医者として死亡診断書を書いたことがないとか
自分の食事療法を行ってガンが再発した患者はいないとか、
日米30万人の胃腸を見てきたことによる日本人・アメリカ人の胃腸の違いと
そこから導き出される日本人に合った食事の話とか、
そういう部分に惹かれたからであり、
親がガンにかかったこともあって、切実な思いで読んだ。
自説の根拠を、もっと科学的に、
読み手が納得できる形で提供することが、
読者への誠実な態度だと思うだが、
続編になってそういう姿勢がむしろ後退している。
この人の治療法でガンを克服した人も沢山いるのだろうし、
その臨床経験に科学的な裏付けが得られれば、
もっと安心して試すこともできるのに、
すごく残念。
医者は必ずしも科学者ではない(科学的なものの考え方をしない人もいる)
というのは自分にとっては新たな発見だった。
また、自然の摂理に反することは良くない、
という主張が繰り返し述べられていて、それはまあ納得できるものの、
本書でも強く勧められている「コーヒーエネマ(浣腸)」はとても不自然な気がするのだが
そのあたりどう考えているのか説明はなかった。
健康オタクはよくない、楽しく生きることが大事、体の声に耳を傾けて自分の体が喜ぶように、
という最後の方の話はけっこう印象に残っている。
2015年6月1日に日本でレビュー済み
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全然駄目な本でした。このお医者さんはあまり科学に関心が無いようです。そう言えば、戦時中は半年の講習で医師免許が交付されたそうです。