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だから、新書を読みなさい 単行本(ソフトカバー) – 2009/9/11
奥野 宣之
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「読まなくてはいけない本が多すぎて大変だ」
「いったい何をどう読めばいいのだろう」
本書はそんな「悩み」を抱える人たちに、情報源をあえて新書に絞る「逆張りインプット術」を提案し、新書を道具として活用する「新書ザッピング術」を指南する本です。
著者は、ベストセラーとなった『情報は1冊のノートにまとめなさい』を書き、新書オタクでもある奥野宣之氏。「情報の選択眼を養い、価値ある情報をインプットするには、新書を活用するのが一番」と説きます。
その方法をひと言で説明すると、「新書を3冊同時にまとめて購入し、会社帰りに喫茶店で3時間ほどかけて拾い読みし、メモをつくる」、たったこれだけです。
情報洪水の時代を生き抜くための道具として、本書をご活用ください。
【奥野式「新書ザッピング術」のすすめ】
ルール 1:自分を観察して、紙に課題を書き出す
ルール 2:課題を解決するための新書リストをつくる
ルール 3:3冊まとめて同時に買う
ルール 4:1冊目は「ロングセラーかベストセラー」
ルール 5:2冊目は「最近の本」
ルール 6:3冊目は「一番やさしい本」
ルール 7:カブリを避ける
ルール 8:喫茶店で3冊読みきる
ルール 9:目次から著者のメッセージを読み取る
ルール10:「はじめに」を精読する
ルール11:読む箇所の優先順位をつけ、拾い読みする
ルール12:気になった部分をチェックする
ルール13:3冊の違いに着目する
ルール14:「ザッピングメモ」をつくる
「いったい何をどう読めばいいのだろう」
本書はそんな「悩み」を抱える人たちに、情報源をあえて新書に絞る「逆張りインプット術」を提案し、新書を道具として活用する「新書ザッピング術」を指南する本です。
著者は、ベストセラーとなった『情報は1冊のノートにまとめなさい』を書き、新書オタクでもある奥野宣之氏。「情報の選択眼を養い、価値ある情報をインプットするには、新書を活用するのが一番」と説きます。
その方法をひと言で説明すると、「新書を3冊同時にまとめて購入し、会社帰りに喫茶店で3時間ほどかけて拾い読みし、メモをつくる」、たったこれだけです。
情報洪水の時代を生き抜くための道具として、本書をご活用ください。
【奥野式「新書ザッピング術」のすすめ】
ルール 1:自分を観察して、紙に課題を書き出す
ルール 2:課題を解決するための新書リストをつくる
ルール 3:3冊まとめて同時に買う
ルール 4:1冊目は「ロングセラーかベストセラー」
ルール 5:2冊目は「最近の本」
ルール 6:3冊目は「一番やさしい本」
ルール 7:カブリを避ける
ルール 8:喫茶店で3冊読みきる
ルール 9:目次から著者のメッセージを読み取る
ルール10:「はじめに」を精読する
ルール11:読む箇所の優先順位をつけ、拾い読みする
ルール12:気になった部分をチェックする
ルール13:3冊の違いに着目する
ルール14:「ザッピングメモ」をつくる
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2009/9/11
- 寸法13.1 x 1.6 x 18.5 cm
- ISBN-104763199463
- ISBN-13978-4763199461
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商品の説明
著者について
おくの・のぶゆき
1981年、大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業後、専門紙記者を経て現在、専業作家。2008年、独自の情報整理術をまとめたデビュー作『情報は1冊のノートにまとめなさい』『読書は1冊のノートにまとめなさい』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)がベストセラーとなり、一躍脚光を浴びる。大学生のときに新書の魅力に取りつかれて以来、単行本の3倍は新書を買うという「新書オタク」の道を歩みはじめ、新書を仕事や日常生活に生かすための「新書ザッピング術」を考案する。
1981年、大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業後、専門紙記者を経て現在、専業作家。2008年、独自の情報整理術をまとめたデビュー作『情報は1冊のノートにまとめなさい』『読書は1冊のノートにまとめなさい』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)がベストセラーとなり、一躍脚光を浴びる。大学生のときに新書の魅力に取りつかれて以来、単行本の3倍は新書を買うという「新書オタク」の道を歩みはじめ、新書を仕事や日常生活に生かすための「新書ザッピング術」を考案する。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2009/9/11)
- 発売日 : 2009/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 223ページ
- ISBN-10 : 4763199463
- ISBN-13 : 978-4763199461
- 寸法 : 13.1 x 1.6 x 18.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 877,781位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 132,451位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋に行ってもほとんど立ち寄ることがない新書コーナー。その白く素っ気ない本群の中から3冊選び、喫茶店にこもってザッピングを始めるとたちまち様々な分野の専門家達から濃い内容のレクチャーを受けることができる。こんな読書の仕方もあるんだなあ〜と読書の楽しみ方がまた一つ増えました。
2013年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同著者の「読書は1冊のノートにまとめなさい」を新書に特化したような内容。
新書の選び方などが解説されており、読み終わってからは新書が以前より身近に感じられるようになった。
新書の選び方などが解説されており、読み終わってからは新書が以前より身近に感じられるようになった。
2018年11月7日に日本でレビュー済み
本を最初からバカ正直に読んでいる私からすると、目次を呼んで、気になる点から読むのは気持ちが悪い読み方です。しかし、いざ試してみると、これがなかなかいい方法だと実感させられます。最近では、新しい分野、馴染みのない分野に関しては、まず新書で事前に情報を頭に入れ、単行本などで掘り下げるようにしています。ぜひ参考にしてみてください。
2009年9月11日に日本でレビュー済み
情報は、1冊のノートに
の著者だけあって
巻末の付録の「思考ノート」が秀逸。
読書ノートを取っていない人には
ちょっとハードルが高いかもしれないが
試してみる価値はありますよ。
読む本が多くて
読まなくちゃ・・・・
と考えて、余計に本が読めなくなる人に
とっては、心を軽くしてくれる本です
スマイルシグナル/僕の問題は誰かが解決している
の著者だけあって
巻末の付録の「思考ノート」が秀逸。
読書ノートを取っていない人には
ちょっとハードルが高いかもしれないが
試してみる価値はありますよ。
読む本が多くて
読まなくちゃ・・・・
と考えて、余計に本が読めなくなる人に
とっては、心を軽くしてくれる本です
スマイルシグナル/僕の問題は誰かが解決している
2009年9月13日に日本でレビュー済み
かなり売れたビジネス書のベストセラー、『情報は1冊のノートにまとめなさい』、『読書は1冊のノートにまとめなさい』の著者が紹介する読書術の本。しかも、ちょっと特殊で、対象が新書に限定されている。
同じジャンルの新書を3冊、メモを取りながら読みましょうということだけど、読書術の本としては、あまり目新しさはない。たしかに、自分も新書は手軽な情報源としてよく読むけど、あまりその新書であることを特別なものとして意識したことはない。この本を読んでも、その必要性は感じなかった。自分に必要な本を読むことは大事だけど、その本がどういう形をしているかって重要かなぁ?
新書の良さがあることは認める。著者はそれなりに認められた人で、内容も一定の水準を満たしてるし、大きさもコンパクトだし、値段も安い。
でも、情報源を新書に絞る必要性は、正直言って、ないと思う。
この本が新書版だったら、より説得力があったのに...
同じジャンルの新書を3冊、メモを取りながら読みましょうということだけど、読書術の本としては、あまり目新しさはない。たしかに、自分も新書は手軽な情報源としてよく読むけど、あまりその新書であることを特別なものとして意識したことはない。この本を読んでも、その必要性は感じなかった。自分に必要な本を読むことは大事だけど、その本がどういう形をしているかって重要かなぁ?
新書の良さがあることは認める。著者はそれなりに認められた人で、内容も一定の水準を満たしてるし、大きさもコンパクトだし、値段も安い。
でも、情報源を新書に絞る必要性は、正直言って、ないと思う。
この本が新書版だったら、より説得力があったのに...
2009年9月13日に日本でレビュー済み
新書と文庫は、通勤電車や旅行の際にも手軽に読むことができる。
「だから新書を読みなさい」が、最初から新書ででていれば、説得力があったと思う。
新書の中には、単行本で出て、よかったものが、新書になるものもある。
この本も、うまくいって新書になったら、購入してもよいかもしれない。
その際には、印刷、出版など、新書にまつわる新書や、科学関係の新書についても付録でつけてもらえると嬉しいかもしれない。
「だから新書を読みなさい」が、最初から新書ででていれば、説得力があったと思う。
新書の中には、単行本で出て、よかったものが、新書になるものもある。
この本も、うまくいって新書になったら、購入してもよいかもしれない。
その際には、印刷、出版など、新書にまつわる新書や、科学関係の新書についても付録でつけてもらえると嬉しいかもしれない。
2010年2月17日に日本でレビュー済み
1.内容
インターネット時代の昨今、情報は膨大になり、検索だけで膨大な時間を費やすことがある。この観点からすると、情報源は絞るべきである。一方、「みんなが読んでいるビジネス書を読んでいるだけでは、ビジネスパーソンの読書としては受動的すぎる」(p24)ので、生き残れる希少価値のある人材になるのは難しいと思う。そこで、新書をチェックして、買って読むべきである。まずは同時に3冊の新書を買い、3ヶ月で30冊の新書を読むことを目標にしてはいかがだろうか。同時に3冊と言っても、なんでもいいわけではなく、同一テーマにすべきである。1冊はベスト・ロングセラー、1冊は最近の本、1冊はやさしい本にしよう。ただ読むだけではなく、メモにして残しておこう。以上が中心的な内容だが、それのみならず、探し方、役に立つ新書、発展形である思考ノートなど、新書を読むためのアイデアが満載である。
2.評価
著者が示す方法論は、試してみたくなるものが多かった(とりわけ、新書の検索方法は、今すぐ試したくなった)。ただ、リテラシー(新書=善、ネット=悪は単純化しすぎ。要は内容次第。もっとも、新書は、著者の略歴が載っており、それなりの人(例えば、大学教授)が書いているのだから、当たりの可能性は高い。しかし、ネットで済ませたほうが早い場合もあろう)と、考え方(受動的が一概に悪いわけでもない。共通認識も必要だから。また、いいブックガイドを参考にしたほうが、当たりの本に出合える場合もあろう)に問題があるので、星1つ減らして、星4つとする。
インターネット時代の昨今、情報は膨大になり、検索だけで膨大な時間を費やすことがある。この観点からすると、情報源は絞るべきである。一方、「みんなが読んでいるビジネス書を読んでいるだけでは、ビジネスパーソンの読書としては受動的すぎる」(p24)ので、生き残れる希少価値のある人材になるのは難しいと思う。そこで、新書をチェックして、買って読むべきである。まずは同時に3冊の新書を買い、3ヶ月で30冊の新書を読むことを目標にしてはいかがだろうか。同時に3冊と言っても、なんでもいいわけではなく、同一テーマにすべきである。1冊はベスト・ロングセラー、1冊は最近の本、1冊はやさしい本にしよう。ただ読むだけではなく、メモにして残しておこう。以上が中心的な内容だが、それのみならず、探し方、役に立つ新書、発展形である思考ノートなど、新書を読むためのアイデアが満載である。
2.評価
著者が示す方法論は、試してみたくなるものが多かった(とりわけ、新書の検索方法は、今すぐ試したくなった)。ただ、リテラシー(新書=善、ネット=悪は単純化しすぎ。要は内容次第。もっとも、新書は、著者の略歴が載っており、それなりの人(例えば、大学教授)が書いているのだから、当たりの可能性は高い。しかし、ネットで済ませたほうが早い場合もあろう)と、考え方(受動的が一概に悪いわけでもない。共通認識も必要だから。また、いいブックガイドを参考にしたほうが、当たりの本に出合える場合もあろう)に問題があるので、星1つ減らして、星4つとする。
2009年9月15日に日本でレビュー済み
前作「情報は1冊のノートにまとめなさい」をお読みになった方は
お分かりかもしれないが、同じ作者の個性がでている本。
前作から一貫しているのは「何でもないものを組み合わせて新しいメソッドを作ろう」
というW.ヤング的な発想。これがこの作者の得意とするところだ。
「新書を読め」などとなんて地味なことをいうのだと思うが
最近は新書でのベストセラーも多く、良い企画の本も多い。
書店でも大きな棚に充実してきた。
作者が提案する「新書ザッピング」という技術は
そんな書店の新書棚をツールとして自分の本棚にしてしまおうという発想だ。
後半に掲載されている実例をみればその有効性がわかるはず。
確かに新書3冊読めば「けっこうきちんとした意見」がいえるかも、と思わせる。
慣れているだけあって本のチョイスもうまいので、ぜひ参考にしたい。
お分かりかもしれないが、同じ作者の個性がでている本。
前作から一貫しているのは「何でもないものを組み合わせて新しいメソッドを作ろう」
というW.ヤング的な発想。これがこの作者の得意とするところだ。
「新書を読め」などとなんて地味なことをいうのだと思うが
最近は新書でのベストセラーも多く、良い企画の本も多い。
書店でも大きな棚に充実してきた。
作者が提案する「新書ザッピング」という技術は
そんな書店の新書棚をツールとして自分の本棚にしてしまおうという発想だ。
後半に掲載されている実例をみればその有効性がわかるはず。
確かに新書3冊読めば「けっこうきちんとした意見」がいえるかも、と思わせる。
慣れているだけあって本のチョイスもうまいので、ぜひ参考にしたい。