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一歩を越える勇気 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/16

4.3 5つ星のうち4.3 149個の評価

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「自分の好きなことをやりたい」「夢をかなえたい」
この本は、誰もが持つこの願いをかなえるためのヒントがつまった一冊です。
身長162センチ、体重60キロという小柄な体。平均男性以下の肺活量と筋肉量。しかも、冷え性。
けっして冬山登山に向いているとは言えない著者が、世界七大陸の最高峰の単独・無酸素登山に次々と成功するわけは?
コネなし、お金なしの27歳が億を超えるお金を集め、世界初となるエベレストからのインターネット生中継を成功させた理由とは?
一歩を踏み出すだけで、「無理だ」と思っていたことも、かなっていきます。
達成したいと思う目標が一つでもある人は、ぜひ、この本を手に取ってみてください。

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商品の説明

出版社からのコメント

27歳で、世界初の偉業に、挑戦している人がいる!
著者の栗城史多さんを初めて知ったとき、とても大きな衝撃を受けました。
これまで誰も考えたことのなかったであろう、「8000メートル級の山を登っている様子の生中継をする」という試み。Tシャツ姿で営業に回って、たったひとりで億単位のお金を集めてしまうこと(しかも、かなり意外な営業方法で……その秘密は、本文であかされています!)。
担当編集者自身に、栗城さんのような、世界を変えるほどの大きな夢があるわけではありません。それでも、毎日少しずつ諦めてしまっていた小さな「こうだったらいいなあ」に、一歩ずつ挑戦していく勇気をもらった気がしています。友だちみんなに配りたいと思った、本です。

著者について

くりき・のぶかず
1982年、北海道生まれ。身長162センチ、体重60キロという小柄な体。肺活量・筋量は成人男子の平均以下という肉体にもかかわらず、「山との対話」を大切にしながら、3年間で6大陸の最高峰に単独登頂し、その後はヒマラヤ8000メートル峰3座の単独・無酸素登頂をしてきた。また、スキー滑降にも力を入れており、2007年にはマナスル山頂からのスキー滑降に成功した。2009年秋、日本人初となるエベレスト単独・無酸素登頂を目指したが、7950メートル地点で断念。冒険の共有をテーマに掲げながら、インターネットによる動画の配信などにも挑戦している。現在は、学校や企業などでの講演活動をおこないながら、エベレストへの再挑戦に向けて準備をすすめている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ サンマーク出版 (2009/12/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/12/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 191ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 476319979X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4763199799
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.6 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 149個の評価

著者について

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栗城, 史多
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月8日に日本でレビュー済み
本は苦手ですが、一気に読み終えました。
栗城さんありがとう!
2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デス・ゾーンを読み、栗城さんご本人はどういう言葉で語っているのか興味が湧いて、本書を読んだ。
私は登山の経験も知識もなく、賛否両論ある栗城さんの登山をどうこう判断できるものではない。
ただ、本書を読んでいると、栗城さんはきっと山が好きではあったのだろうなという気がする。山での体験の生き生きとした描写は、その場の空気が伝わってくるようで惹き込まれる。冒険の共有に対しても、周りが思う以上に真剣だったのだろう。
本書は、彼がエベレストに初めて挑戦し、敗退したところで終わる。その後、敗退を繰り返し指を失った後にどう変わったのか。その後に書かれた『弱者の勇気』も読んでみたいと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エベレスト単独登頂にチャレンジし
無謀とも批判され
あえなく2018年に亡くなってしまった
登山家の栗城史多さんの本。

亡くなった時に私が思ったのは
「なんだよ!無謀だからだよ!
当然だよ」みたいな
どちらかというと
アンチ的な思いが強かったんだけど
この本を読んで見方が大きく変わった。

「おまえなんて無理」という言葉を
彼ははねかえすためにやってきて
これまで数々の無謀なチャレンジを
成功させてきた人なんだなと。

まさか大学時代から登山はじめて
いきなりはじめての海外旅行で
北米最高峰のマッキンリー
標高6194mに挑んで登頂に成功し
「おまえなんて無理」
という意見をはねかえした経験が
一貫した原動力になっていて
毎回チャレンジするたびに
ばかにされ、批判され、
無謀だといわれながらも
その状況で成功することで
感動や勇気を与えてきた人なんだなと。

しかも登山の莫大な費用を
スポンサー探しのために
ただ金をくれではなく
企画提案して営業に回っていた話とか
お母さんの死とか
お父さんの無謀な挑戦が
日の目をみた話とか
彼の背景がよくわかる良書。

別の出版社から
「NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法」
という本がでてますが
断然こちらの「一歩を越える勇気」の方がいい。
「NOLIMIT」は「一歩を越える勇気」の
簡易版みたいな感じで
ファッショナブルな感じだけど
ぜんぜん話に奥行きがなく
なぜ彼が挑戦し続けたのか、
何を伝えたかったのかは
「一歩を越える勇気」の方が断然詳しくていい。

自分なんて無理。
こんなことできないんじゃないか。
そんな風に思っている人に
ぜひ読んでほしい本です。

存命中にこの本を読みたかったけど
出会えてよかった本。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月14日に日本でレビュー済み
栗城史多(1982~2018年)氏は、北海道生まれ。2002~09年に、6大陸の最高峰(北米・マッキンリー、南米・アコンカグア、ヨーロッパ・エルブルース、アフリカ・キリマンジャロ、オセアニア・カルステンツピラミッド、南極・ビンソンマシフ)、世界6位の高峰チョ・オユー(8,201m)、7位の高峰ダウラギリ(8,167m)に登頂し、その後、2009~17年にエベレストに7度挑む(様々なルートで)も敗退、2018年に8度目の挑戦に失敗した下山中に滑落死した。35歳没。「単独無酸素」を謳うとともに、自らの登山の様子をインターネットで生中継することを掲げ、また、「冒険の共有」をテーマに幅広く講演活動等も行った。
本書は、栗城氏が2009年9月にエベレストに最初に挑んで敗退した直後に出版された。(2009年12月出版、2013年文庫化)
目次は次の通りで、実際の登山の様子・記録については、2004年のマッキンリー登頂、2009年のダウラギリ登頂、同年のエベレスト敗退のときのものが、挿入されている。
第1章:「自分の限界」という壁をなくす 第2章:なぜ僕は山を登るのか 第3章:世界の屋根と日本の空をつなぐ 第4章:見えない山を登る 第5章:空のように青く、宇宙のような無限の心を描く 第6章:エベレスト単独・無酸素登頂へ
私は、栗城氏について、高所登山をインターネット中継する新世代の登山家で、エベレスト登頂を果たせずに遭難死したこと、また、新しいタイプであるが故に、生前から様々な称賛と批判を受けていたこと、そして、河野啓氏が2020年に発表したノンフィクション『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』が賛否両論を巻き起こしたことは認識していたが、つい先日、その『デス・ゾーン』を読んで、栗城氏本人が書いたものも読んでみたいと思い、本書を手に取った。
読み終えて、まず、本書を読む意味はあったと思った。というのは、『デス・ゾーン』に書かれていなかったことがわかったということではなく、自分なりに栗城氏(の一面)が理解できたからである。
栗城氏は、本書の中で、驚くほどポジティブである。自己啓発・人生論の本として読むとすれば、とても刺激的で、こうした内容を語るのであれば、様々な講演に呼ばれたことも、大いに納得できる。ただ、一点気になるのは、これが書かれたのが、栗城氏のキャリアのピークの時点だった(直前の1度目のエベレスト挑戦は敗退したものの、本書の最後でも、翌年にリベンジを果たすと高らかに宣言している)ということだろう。
『デス・ゾーン』では、本書の内容を引用して、栗城氏のポジティブな面に触れつつも、寧ろ、本書からは読み取れない栗城氏の別の一面と、この時点以降の(エベレスト挑戦に敗退し続ける)栗城氏の苦悩とが、主題として描かれている。そして、それ故に、「この本は、ディス(る)・ゾーンだ」、「死んだ人に人権はないの!!!!」等という激しい批判も受けたという。
私は本書を書いた栗城氏が虚像だとは思わないし、『デス・ゾーン』に書かれたことが栗城氏を著しく貶めるとも思わない。人は、場面や相手によって違う姿を見せることもあるし、ましてや、時が経てば本質的な部分さえ変わり得るだろう。
私が2冊の本から学んだことがあるとすれば、人間とは本来そのようなものなのかも知れないということで、そういう意味では、栗城氏はとても人間らしく生きて、去って行ったと言えるのかも知れない。
(2024年5月了)
2018年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全てのことに通じる大切なものを共有しようとしてくれています。

生と死、精神と肉体、自然と人間の在り方がシンプルに描写されています。

涙が出ます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当にすごいんです。

何がすごいかって?

1)『言葉力』があります。

言葉がズッシーンって心に響きます。

経験の裏づけ「言葉力」がありました。納得させる力、やる気にさせる
力、心を豊かにさせる力、笑わせる力、あらゆる「言葉力」があり、元気をもらえました。

何よりも読み安いのが最高です。

2)『目標設定能力』がすごい!

栗城さんには「夢は実現するということと、世界は繋がっている。」
ということを山登りを通じて伝えたい」という強烈な想いが伝わってきます。
しかも、その目標には「日付」が入っていました。

しかも、す〜ごく高い目標を設定しているのです。
そして、すべてが「目標」というキーワードのもと、動いていきます。
その『決意力』とでもいいましょうか。
かーるく言うんです。「世界」という言葉を。すごいです。

3)そしてなにより『実行力』がある。

目標を決めきれば、行動は飛躍的に変わります。
『決意』とは、今行っていることにエネルギーと努力を集中し、最後までやり抜く!

つまり、『世界を取りたいなら、世界の苦しみを受け入れる』ことができるのですね。

本当に目指すならば覚悟を決めてやらないと、結果はついてこないということです。
つまり『腹を決める』と言うことですね。身にしみてわかりました。

誰かに引き上げてもらうのではなく、自分で自分を引き上げる高い目標を決め、
思い切ってチャレンジする。目標を「絵に描いた餅」で終らせないために・・・

ビジネスの指南書としても最適な一冊です。
本当に素敵な本をありがとうございました。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
栗城さんの死をきっかけに、この本に出会いました。植村直己さんの本も読破してことがあり、冒険家の方の著書を読むのは2人目になります。

命をかけた、自分への挑戦=否定というかべへの挑戦には深く考えさせられましたね。

生きて帰らないと意味がない

誰も成し遂げていないことに奮い立つ気持ち、それを応援する気持ちに反して、死の危険からなのか否定的な言葉を投げかける人。
やってやる!

やめておけ!
の狭間で、命を懸けた挑戦を取り巻く環境も、うっすらと感じることができました。

賛否両論あると思いますが、
やる気や勇気をもらえる場面も多くあり、大変読みやすい1冊です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
希望を持ち続けるために登る。深いなあ〰。そうやって生きよう!と強く思いました。