松井二郎さんのブログを読み購入
青汁、つまり新鮮な野菜をそのまま摂る大切さと
玄米のチカラを知りました
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朝食を抜くと、なぜ健康になるのか 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/2
松井 二郎
(著)
1日3食、規則正しく食べる。
特に朝食は一日のエネルギーの源なのだから、食べなければいけない――。そう信じてきた私たち。
しかし実は、朝食を抜いたほうが体にいい。それどころか、疲れを取り去り、健康になりたいなら朝食は抜かなければならないのです!
4年連続で「まぐまぐメルマガ大賞」部門賞を受賞したメルマガ『1日2食の健康革命』発行者が自身の体験を活かして、朝食抜きの1日2食が体にいい理由とその具体的なやり方をまとめた本書。
今までの常識を覆す目からウロコの情報の数々に、あなたも早速実践してみたくなるかもしれません。
特に朝食は一日のエネルギーの源なのだから、食べなければいけない――。そう信じてきた私たち。
しかし実は、朝食を抜いたほうが体にいい。それどころか、疲れを取り去り、健康になりたいなら朝食は抜かなければならないのです!
4年連続で「まぐまぐメルマガ大賞」部門賞を受賞したメルマガ『1日2食の健康革命』発行者が自身の体験を活かして、朝食抜きの1日2食が体にいい理由とその具体的なやり方をまとめた本書。
今までの常識を覆す目からウロコの情報の数々に、あなたも早速実践してみたくなるかもしれません。
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2009/12/2
- 寸法13 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104763199935
- ISBN-13978-4763199935
商品の説明
著者について
まつい・じろう
栃木県生まれ。フリーライター。2食ネット代表。
15歳で慢性疲労になる。埼玉大学教養学部卒業後、金融企業情報システム部に勤務するも28歳のとき現代医学では治療不能のクローン病と診断され退職。
以後、医学博士・甲田光雄氏のもとで西式健康法を基調とする1日2食の少食療法に取り組む。慢性疲労を5日で完治。現在は難病指定のクローン病の克服に取り組んでいる。
ライターに転身後は健康系雑誌への執筆・監修のほか、講演活動を行う。
好評配信中のメールマガジン『1日2食の健康革命』は2005年から2008年まで4年連続で「まぐまぐ大賞・生活情報部門賞」を受賞。
栃木県生まれ。フリーライター。2食ネット代表。
15歳で慢性疲労になる。埼玉大学教養学部卒業後、金融企業情報システム部に勤務するも28歳のとき現代医学では治療不能のクローン病と診断され退職。
以後、医学博士・甲田光雄氏のもとで西式健康法を基調とする1日2食の少食療法に取り組む。慢性疲労を5日で完治。現在は難病指定のクローン病の克服に取り組んでいる。
ライターに転身後は健康系雑誌への執筆・監修のほか、講演活動を行う。
好評配信中のメールマガジン『1日2食の健康革命』は2005年から2008年まで4年連続で「まぐまぐ大賞・生活情報部門賞」を受賞。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2009/12/2)
- 発売日 : 2009/12/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 159ページ
- ISBN-10 : 4763199935
- ISBN-13 : 978-4763199935
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,039,874位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1975年栃木県生まれ。埼玉大学教養学部卒業。フリーライター、講演家。
27歳のとき難病・クローン病を発症、「原因不明」「一生治らない」との宣告に疑問を持ち調査を開始。甲田光雄医学博士のもとで少食療法に取り組む。甲田博士の逝去後、「難病の原因は化学物質とヘルペスウイルス」「治療法は薬を断ち免疫力を高めること」とする松本仁幸医学博士の理論にもとづく治療をおこなう。46歳のとき症状が消失する。
その過程をリアルタイムで記録したメールマガジン『1日2食の健康革命』が4年連続「まぐまぐ大賞」部門賞を受賞。著書に『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』(サンマーク出版)『クローン病中ひざくりげ』『治らないと言われたので治ってみた』(amazon KDP)など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だたいま実践中で三日坊主にならないようにしてます。水分を2リットルのむ事は苦痛ですね。
2016年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
医者でもない、管理栄養士でもない著者が、どういう観点(立場)で、この著作を書いたのか、非常に気になりました。
専門家と呼ばれない人達が、自身の経験を、どう一般化して伝えるのか、個人的に興味があり、この本を購入しました。
この著作を読んで、この松井氏の印象は、非常によく(誠実さが伝わってきます)、内容は非常に丁寧で論理構成もしっかりしていて、
かつ入念に関連する資料を読み込んで、書かれているなと思いました。
体験記を越える内容であると思います。
この本は、
慢性疲労症候群を患った松井氏が、甲田先生の健康法(1日2食健康法)と出会うことで、みるみるうちに回復をした。
では、その1日2食の健康とは何か?なぜ、1日2食健康法を実践すると、健康になるかを、
わかりやすくエビデンスを散りばめながら説明しています。
この本で一番面白かった文章は(著作から抜粋すると)、
「理想の食事をするために、人といっしょに食べなくなりました。それでも幸せだったのです。ところが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。人と食卓を囲めないのがさびしい。健康になった。でも今の自分は他に何があるだろう?」(中略)健康そのものが目的では絶対に続きません。「自分は何のために健康になるのか?」そんな、人生の目的がはっきりしていなければなりません。
本音だなと思います。これは、専門家には、なかなか書けないことです。
Aという方法を行い、Bという結果になる。だから、Aをやりましょう!、続けましょう!
が一般的な健康本のやり方です。
つまり、健康になることを目的している。
著者は、健康を目的にしたら、続きませんでしたと言っている。
健康はあくまで、手段であって、人生の目的(ワクワクすることでしょうか)がなければ、
寂しいよって、わかってしまった。
健康に関心がある人は多いと思いますが、自分の人生の目的に関心がある人は意外と少ない。
つまり、いつまでたっても、真に健康になれないということです。
健康オタクになってはいけない、健康を手段として、自分の人生を描かないと、
真の健康は手に入れることはできない。
結局、著者が言いたいことは、
「甲田先生の健康法に出会って、健康になった。しかし、健康になっても、人生の目的が、はっきりしていなければ、真に健康にはなれない」。
ではないでしょうか。なかなか、面白い本なので、是非、一読を。
専門家と呼ばれない人達が、自身の経験を、どう一般化して伝えるのか、個人的に興味があり、この本を購入しました。
この著作を読んで、この松井氏の印象は、非常によく(誠実さが伝わってきます)、内容は非常に丁寧で論理構成もしっかりしていて、
かつ入念に関連する資料を読み込んで、書かれているなと思いました。
体験記を越える内容であると思います。
この本は、
慢性疲労症候群を患った松井氏が、甲田先生の健康法(1日2食健康法)と出会うことで、みるみるうちに回復をした。
では、その1日2食の健康とは何か?なぜ、1日2食健康法を実践すると、健康になるかを、
わかりやすくエビデンスを散りばめながら説明しています。
この本で一番面白かった文章は(著作から抜粋すると)、
「理想の食事をするために、人といっしょに食べなくなりました。それでも幸せだったのです。ところが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。人と食卓を囲めないのがさびしい。健康になった。でも今の自分は他に何があるだろう?」(中略)健康そのものが目的では絶対に続きません。「自分は何のために健康になるのか?」そんな、人生の目的がはっきりしていなければなりません。
本音だなと思います。これは、専門家には、なかなか書けないことです。
Aという方法を行い、Bという結果になる。だから、Aをやりましょう!、続けましょう!
が一般的な健康本のやり方です。
つまり、健康になることを目的している。
著者は、健康を目的にしたら、続きませんでしたと言っている。
健康はあくまで、手段であって、人生の目的(ワクワクすることでしょうか)がなければ、
寂しいよって、わかってしまった。
健康に関心がある人は多いと思いますが、自分の人生の目的に関心がある人は意外と少ない。
つまり、いつまでたっても、真に健康になれないということです。
健康オタクになってはいけない、健康を手段として、自分の人生を描かないと、
真の健康は手に入れることはできない。
結局、著者が言いたいことは、
「甲田先生の健康法に出会って、健康になった。しかし、健康になっても、人生の目的が、はっきりしていなければ、真に健康にはなれない」。
ではないでしょうか。なかなか、面白い本なので、是非、一読を。
2009年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身と同じ病気を持ち、甲田式健康法に取り組まれてる方の本です♪
彼のメルマガも読んでますが・・・
やっぱりイイです(*^。^*)
特に「終章:今日があなたの健康記念日」の章がすごくいい!!
●「自分の運命は自分の行動によってのみつくられる」
●「まかぬタネは生えない。自分の身のうえに起きる一切のことは、自分のまいたものばかり」
●運勢というものがあるならば、それを決めるのは星の位置ではなく、自分自身の行動です。中でも「何を食べてるか」はとりわけ自分の運命を大きく決定づけるものでしょう。
最後にちょっと、ドキッとした一行。
P138「ところで、牛乳と油と白砂糖を練り合わせたものが洋菓子です。
P154「ところが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。昼食は大盛りに戻り、夕食には再び半チャーハンがつき、間食・夜食が復活しました。ただ朝食を抜いてるだけという最悪のパターンになってしまったのです。」
自分自身の食生活(同様の健康法則)も乱れつつあったんですが・・・(>_<)
改めて、目が覚めました!!
すごく読みやすいのもイイです(^_^)v
オススメの1冊♪
彼のメルマガも読んでますが・・・
やっぱりイイです(*^。^*)
特に「終章:今日があなたの健康記念日」の章がすごくいい!!
●「自分の運命は自分の行動によってのみつくられる」
●「まかぬタネは生えない。自分の身のうえに起きる一切のことは、自分のまいたものばかり」
●運勢というものがあるならば、それを決めるのは星の位置ではなく、自分自身の行動です。中でも「何を食べてるか」はとりわけ自分の運命を大きく決定づけるものでしょう。
最後にちょっと、ドキッとした一行。
P138「ところで、牛乳と油と白砂糖を練り合わせたものが洋菓子です。
P154「ところが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。昼食は大盛りに戻り、夕食には再び半チャーハンがつき、間食・夜食が復活しました。ただ朝食を抜いてるだけという最悪のパターンになってしまったのです。」
自分自身の食生活(同様の健康法則)も乱れつつあったんですが・・・(>_<)
改めて、目が覚めました!!
すごく読みやすいのもイイです(^_^)v
オススメの1冊♪
2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで身体のために食べなければと考えていたが、食べることが身体(胃腸)に負担をかけていたとは考えてもみませんでした。
食事のための時間、費用も削減出来るので、朝食、間食抜きをお試し中です。約1ヶ月経過しました。体重は2、3Kg減りましたが、体調は良好です。もうしばらく続けてみようと思っています。
食事のための時間、費用も削減出来るので、朝食、間食抜きをお試し中です。約1ヶ月経過しました。体重は2、3Kg減りましたが、体調は良好です。もうしばらく続けてみようと思っています。
2009年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それは読み手次第の松井二郎氏の旗揚げ書籍。
メルマガが縁で購入。
内容は松井氏が崇拝する甲田光雄氏の著書とほぼ同じ。
同じ内容を、松井氏の独特の文章で解説をしていくので、読み手によっては新鮮にも見えるし、斬新さは感じれない、とも取れる。
特に松井氏の独特の文章は、良く言えばフランク。
悪く言うと砕けすぎ。
ここは好き嫌いが非常に分かれる所あるが
松井氏のファンであれば、最後まで流れる様に読める一冊。
松井氏のファンとしては、現行しているメルマガ内容をまとめた、第二号を希望。
ファンとしては星4つ以上を付けたかったが、一般書籍として読んだ時を考え星3つ。
メルマガが縁で購入。
内容は松井氏が崇拝する甲田光雄氏の著書とほぼ同じ。
同じ内容を、松井氏の独特の文章で解説をしていくので、読み手によっては新鮮にも見えるし、斬新さは感じれない、とも取れる。
特に松井氏の独特の文章は、良く言えばフランク。
悪く言うと砕けすぎ。
ここは好き嫌いが非常に分かれる所あるが
松井氏のファンであれば、最後まで流れる様に読める一冊。
松井氏のファンとしては、現行しているメルマガ内容をまとめた、第二号を希望。
ファンとしては星4つ以上を付けたかったが、一般書籍として読んだ時を考え星3つ。
2016年1月1日に日本でレビュー済み
彼や甲田医師の本は手にした当初は書き方や内容からとても良い本だと思いました。
最も、糖質制限を知った後は劣化版で人を脅す悪書に早変わりしましたが。
(唯一正しいといえばタイトルの2食善玉説くらいか?)
おおまかに、この本では朝食を抜いて午前中に水を500ml、1日に合計2l飲む、そして昼と夕食は
菜食主義のメニューで動物性は控えるというものですが普段糖質を飽食しがちな
現代人が一時的にするなら問題はありません。
しかし、これを継続すれば100%間違いなく栄養失調と健全な社会生活を送ることは
不可能になり、最悪植物人間になります。
また、本人の経歴やブログを見たらお気づきとは思いますが
かなり不健康でアフィリエイトで人を煽り稼ごうとする意思が見え見えなので
気づいた方はもうお判りでしょう。(糖尿病患者には許しがたい行為です。)
お金目当てのペテン師に唆されて人生を棒に振らないよう、注意が必要です。
(追伸 彼がある人物と別れた理由を明かさなかったのは、私的ですがこの食事療法が関与していると睨んでいます)
最も、糖質制限を知った後は劣化版で人を脅す悪書に早変わりしましたが。
(唯一正しいといえばタイトルの2食善玉説くらいか?)
おおまかに、この本では朝食を抜いて午前中に水を500ml、1日に合計2l飲む、そして昼と夕食は
菜食主義のメニューで動物性は控えるというものですが普段糖質を飽食しがちな
現代人が一時的にするなら問題はありません。
しかし、これを継続すれば100%間違いなく栄養失調と健全な社会生活を送ることは
不可能になり、最悪植物人間になります。
また、本人の経歴やブログを見たらお気づきとは思いますが
かなり不健康でアフィリエイトで人を煽り稼ごうとする意思が見え見えなので
気づいた方はもうお判りでしょう。(糖尿病患者には許しがたい行為です。)
お金目当てのペテン師に唆されて人生を棒に振らないよう、注意が必要です。
(追伸 彼がある人物と別れた理由を明かさなかったのは、私的ですがこの食事療法が関与していると睨んでいます)
2015年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
体調に色々な不安要素があるけど、病院に掛かる程じゃない私は、生活習慣を変えて何とかならないかを考えている。完全に実施出来るかどうか分からないけど、実践してみます。