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報道の正義、社会の正義 現場から問うマスコミ倫理 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/20
阪井宏
(著)
<知る権利>をささえる報道の倫理
社会常識とのズレはどこから?
取材ヘリはなぜ救助しないのか?
警察に腕章を貸すことは何が問題か?
取材で盗聴・盗撮はどこまで許されるのか?
原発事故で記者が真っ先に逃げてよいのか?
その時、現場の第一線記者はどう対応したか?
社会常識とのズレはどこから?
取材ヘリはなぜ救助しないのか?
警察に腕章を貸すことは何が問題か?
取材で盗聴・盗撮はどこまで許されるのか?
原発事故で記者が真っ先に逃げてよいのか?
その時、現場の第一線記者はどう対応したか?
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社花伝社
- 発売日2013/12/20
- 寸法13.1 x 2.1 x 19 cm
- ISBN-104763406868
- ISBN-13978-4763406866
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商品の説明
出版社からのコメント
元北海道新聞/現北星学園大学教授の著者と、学生や元共同通信編集主幹の原寿雄さんとの間で交わされる、マイケル・サンデルも顔負けのメディアをめぐる大激論。第一線で活躍なさる記者の方々とのインタビューも一緒にまとめ上げました。とても読み応えがある一冊です。
特に、マスコミに就職したい学生の方、現役の記者の方々にぜひ読んでいただきたい内容です。少しでもメディアに興味のある方、ぜひお手にとってくださいませ! 後悔はさせません!
特に、マスコミに就職したい学生の方、現役の記者の方々にぜひ読んでいただきたい内容です。少しでもメディアに興味のある方、ぜひお手にとってくださいませ! 後悔はさせません!
著者について
阪井宏(さかい・ひろし)
1956年北海道生まれ。神奈川県立鎌倉高校、慶応義塾大学法学部卒。1980年に北海道新聞入社。記者として札幌、釧路、旭川、東京などで勤務。2011年3月に早期退社。同4月から北星学園大学教授。1999~2000年、英オックスフォード大学グリーンカレッジ・ロイターフェロー。編著者に『記者たちの戦争』(径書房)ほか。
1956年北海道生まれ。神奈川県立鎌倉高校、慶応義塾大学法学部卒。1980年に北海道新聞入社。記者として札幌、釧路、旭川、東京などで勤務。2011年3月に早期退社。同4月から北星学園大学教授。1999~2000年、英オックスフォード大学グリーンカレッジ・ロイターフェロー。編著者に『記者たちの戦争』(径書房)ほか。
登録情報
- 出版社 : 花伝社 (2013/12/20)
- 発売日 : 2013/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 271ページ
- ISBN-10 : 4763406868
- ISBN-13 : 978-4763406866
- 寸法 : 13.1 x 2.1 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 679,918位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- カスタマーレビュー:
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