タイトルのレシピを考えた人は例えようもないくらい素晴らしい。
あまりに素晴らしいので感謝の気持ちで購入しました。
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おそうざい十二ヵ月 単行本 – 1969/1/1
暮しの手帖編集部
(編集)
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初版は1969年。親子二代、さらには三代にわたって、根強い支持を受け続けるロングセラーです。ちょっと懐かしい、忘れられない味の〈おかず〉を、今晩の夕食に。 家庭で食べたいのは〈料理〉ではなくて、〈おかず〉なのだといわれています。しかし、料理は料理学校で教えますが、おかずの作り方を教えるおかず学校はありません。 おかずは学校で習うものではなくて、母から娘へ、姑から嫁へ伝えてきたものだからです。いまは娘に、嫁に、おかずの作り方を教えるふうがなくなってきました。そこで母親にかわって作ったのがこの本です。いわば〈おかずの学校〉です。 日本料理の名人といわれた小島信平さんが、手早く、安くて、しかも、おいしいおかずの作り方を、お母さん以上にやさしく、あなたに教えてくれます。 味付けはたいていの人がいいと思う分量です。はじめはこの通りの味に作ってみて、二度目から、食べた人の批評を聞いて、あなたのお家の好きな味に変えていってください。
- 本の長さ286ページ
- 言語日本語
- 出版社暮しの手帖社
- 発売日1969/1/1
- 寸法19.5 x 2.2 x 27.3 cm
- ISBN-104766001419
- ISBN-13978-4766001419
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登録情報
- 出版社 : 暮しの手帖社 (1969/1/1)
- 発売日 : 1969/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 286ページ
- ISBN-10 : 4766001419
- ISBN-13 : 978-4766001419
- 寸法 : 19.5 x 2.2 x 27.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 276,769位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41,995位暮らし・健康・子育て (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しっかりした装丁の見やすい本です。この本自体は良書と思いますが、「暮らしの手帖の評判料理」とかぶるレシピが多い気がします。というか「評判料理」の方が、この本を含む暮しの手帖社の定番料理本からのベスト盤なのではないかと思います。私はすでに「評判料理」1,2を持っているので、しまったと思いました。
2018年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
料理上手な祖母から教わったのは、切り干し、きんぴら、ひじきの煮物、この3つだけでした。祖母が亡くなり、洋食派だった母も叔母も教わらずロストしてしまったあの味たちが恋しくなり、もっと色々教わっておけばよかったと後悔しながら、昔ながらのお惣菜のレシピを探しまわりました。そんな時みつけたのがこの本です。本に掲載されているのは昭和30年~40年代のお惣菜。旬の食材が春夏秋冬ごとに掲載されており、「そろそろ●●の季節だよ」「××の美味しいのが出てくる頃だよ」と言いながら季節のおかずを作ってくれた祖母の笑顔が思い出されます。本を開いて料理を始めると、祖母の家に満ちていた「お勝手のにおい」が漂い始めます。すると子供が何かつまみ食いしようと近寄ってきます。
2021年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中の写真は全部白黒です。
調味料も注釈として載っています。
私は祖母の味の作り方を教わってません。
今までネットで検索しても素朴なおかずにはあまり辿り着けませんでした。
Twitterでこの本を知り、なすの田舎風を作ってみてとても美味しかったのです。
金額が高いし…と思っていたのですが、思い切って買いました。
おばあちゃんの味を探してる方にはとても有益だと思います。
調味料も注釈として載っています。
私は祖母の味の作り方を教わってません。
今までネットで検索しても素朴なおかずにはあまり辿り着けませんでした。
Twitterでこの本を知り、なすの田舎風を作ってみてとても美味しかったのです。
金額が高いし…と思っていたのですが、思い切って買いました。
おばあちゃんの味を探してる方にはとても有益だと思います。
2020年6月8日に日本でレビュー済み
amazonで購入していません。なにしろ、昭和59年第22刷を35年前に買い求めたので。海外に駐在していた時には、毎日のように献立の参考にしていました。日本食材が少なくても青魚が手に入る国ではおおいに参考になります。今は、ほとんど手に取ることもないのですが、季節の変わり目には、旬のものを選ぶ際のヒントにしています。台所で開いて使っていたにもかかわらず、ハードカバーの装丁もしっかりしており、現在も問題なく使えています。
2016年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の料理本のようにカラフルではなく白黒ですが、子どものころの台所の様子が思い起こされるような料理本です。台所道具も懐かしく見ているだけでホッとしています。昔のように手間暇かけて作る大切さも感じ取れる本だと思います。
2014年8月23日に日本でレビュー済み
いかにもプロ的なものを簡略して家庭向きにした
とういうものではなくて、家庭的なおそうざいをプロの舌で作ったものです
味つけも砂糖と醤油だけ、または醤油だけのもあったりで
「へーっ、これだけでいいんだあ」と目からうろこでした
食材の組み合わせもおもしろいですし
どれも大変においしく、ワンランク上の味になります
ただし、甘めです
とういうものではなくて、家庭的なおそうざいをプロの舌で作ったものです
味つけも砂糖と醤油だけ、または醤油だけのもあったりで
「へーっ、これだけでいいんだあ」と目からうろこでした
食材の組み合わせもおもしろいですし
どれも大変においしく、ワンランク上の味になります
ただし、甘めです
2008年5月28日に日本でレビュー済み
この料理本、写真は白黒だし、
ビジュアル的には今どきの料理本に負けている。
しかーし、作ればわかる。味はどれも抜群。
それぞれの料理の冒頭に書いてある文章も秀逸。
これを読むと思わず作って食べてみたくなる。
高価な食材、めずらしい食材は一切使っていない。
この本で初めて知る料理も多いのに、
なぜか懐かしい気がするおそうざいの数々。
こういうおそうざいが食卓に並ぶ家っていいな。
ビジュアル的には今どきの料理本に負けている。
しかーし、作ればわかる。味はどれも抜群。
それぞれの料理の冒頭に書いてある文章も秀逸。
これを読むと思わず作って食べてみたくなる。
高価な食材、めずらしい食材は一切使っていない。
この本で初めて知る料理も多いのに、
なぜか懐かしい気がするおそうざいの数々。
こういうおそうざいが食卓に並ぶ家っていいな。