カミサンからのおススメ。さりげなくいいことが書いてある本の第二弾。前作よりさらに素敵度を増しているが、あくまで日常的でささやかな心得集。
・笑顔くらい美しいものはないのです。
・成功とは、自分らしさをかたちにすることです。
・大切なのは何よりも友だちを作るちからです。それは人のよいところを見つけるちからです。
う~ん、なんか、ぐっとくる。いいね!
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暮らしのヒント集2 単行本 – 2010/9/15
松浦弥太郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
雑誌「暮しの手帖」で人連載中の「暮らしのヒント集」が、大好評の単行本「暮らしのヒント集」につづき、また一冊になりました。 459項目の、暮らしを楽しく美しくするヒントが収められているこの本は、はじめも終わりもなく、どこからでもお読みいただけます。 ふとしたときにぱらぱらとめくり、目についた項目を読んでみてください。たぶんああそうだったということになるでしょう。 そして、どれもがすぐに誰にでも実行できることばかりです。 あなたの暮らしに希望をあたえるレシピとして、手にしていただけたらうれしいです。 / 【目次】 まえがき/ 第一章 おいしくなりますように/ 第二章 すなおな気持ちと好奇心/ 第三章 まいにちよろこぶ/ 第四章 ときめきとひらめき/ 第五章 すべきことはひとつかふたつ/ 第六章 あるく、みる、きく/ あとがきにかえて -末盛千枝子さんと語る暮らしと仕事において大切なこと
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社暮しの手帖社
- 発売日2010/9/15
- 寸法1.4 x 12.9 x 18.3 cm
- ISBN-104766001664
- ISBN-13978-4766001662
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商品の説明
著者について
東京都中野区生まれ。『暮しの手帖』編集長、文筆家、書店店主。 18歳で渡米。アメリカの書店文化に魅かれ、帰国後、東京・赤坂の本屋の一角に自身のコーナーを持つ。 1996年、東京・中目黒に本屋「エム&カンパニーブックセラーズ」を開業。 2000年、トラックを改造した「エム&カンパニートラベリングブックセラーズ」をスタート。 2002年、「カウブックス」を中目黒でスタート。 2003年、東京・青山に「カウブックス南青山店」をスタート。執筆や編集活動も行う。 2006年、雑誌『暮しの手帖』編集長に就任. 著書、訳書 多数。
登録情報
- 出版社 : 暮しの手帖社; 四六判版 (2010/9/15)
- 発売日 : 2010/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 212ページ
- ISBN-10 : 4766001664
- ISBN-13 : 978-4766001662
- 寸法 : 1.4 x 12.9 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,202位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 91,325位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「COW BOOKS」代表。高校中退後、渡米。アメリカの書店文化に惹かれ、帰国後、オールドマガジン専門店「m&co.booksellers」を赤坂 に開業。2000年、トラックによる移動書店をスタートさせ、02年「COW BOOKS」を開業。書店を営むかたわら、執筆および編集活動も行う。06年より『暮しの手帖』編集長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『あなたにありがとう。』(ISBN-10:4569791735)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年2月15日に日本でレビュー済み
2014年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品は期待以上に綺麗でお安くて、満足しております!また本も何度読んでもためになり我が家の永久保存となる予定です!ありがとうございました!
2019年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと松浦節が主張し過ぎていた点が残念。前作より説教臭い。決して松浦さんが嫌いではない(むしろ好き)のですが、暮らしのヒント集は精神論より具体的な行動を記してほしいです。
2013年2月17日に日本でレビュー済み
読みやすいです。
著者のファンという訳ではないのですが、たしかに、短い文章・言葉のなかに暮らしの中でのヒントになることがあると感じました。
ただ、全部が全部あてはまるという訳ではなく、自分にとって納得できるもの、合うものを選んで参考にしたり活力をもらったりしています。読み始めはとくに何も感じなかったことでも、自分が置かれた状況によってはとても響いたりということもありました。
ですので、すべてを実践というよりも、人それぞれ、その時々で良いと思えることを拾っていくと楽しいのではと思います。
あくまで「ヒント」ということで、ちょっと迷ったり悩んだときに再確認したり元気を貰ったりという気持ちで読んでいます。
著者のファンという訳ではないのですが、たしかに、短い文章・言葉のなかに暮らしの中でのヒントになることがあると感じました。
ただ、全部が全部あてはまるという訳ではなく、自分にとって納得できるもの、合うものを選んで参考にしたり活力をもらったりしています。読み始めはとくに何も感じなかったことでも、自分が置かれた状況によってはとても響いたりということもありました。
ですので、すべてを実践というよりも、人それぞれ、その時々で良いと思えることを拾っていくと楽しいのではと思います。
あくまで「ヒント」ということで、ちょっと迷ったり悩んだときに再確認したり元気を貰ったりという気持ちで読んでいます。
2011年11月22日に日本でレビュー済み
さまざまな感想があっていいと思いますが、
わたし自身は、この本にいくつか教えられました。
気づいたつもりでも気づいていなかったこと、
これはすばらしいと感じたことなど、
すなおなこころでいれば、気づくことが
たくさんあるような気がします。
こころが凛となる、ひさしぶりにいい本でした。
本当に、暮らしのヒントになりますよ。
わたし自身は、この本にいくつか教えられました。
気づいたつもりでも気づいていなかったこと、
これはすばらしいと感じたことなど、
すなおなこころでいれば、気づくことが
たくさんあるような気がします。
こころが凛となる、ひさしぶりにいい本でした。
本当に、暮らしのヒントになりますよ。
2011年6月1日に日本でレビュー済み
「暮しの手帖」という雑誌は伝統ある生活誌だと思っていたが、いつからこの編集長の私物と化してしまったのか。
この出版社から発行されていた「吉兆味ばなし」のような良質な書籍のファンだっただけに、非常に残念である。
これではいかなる言葉も、ひとりの人間の自己満足に満ちた説教だとしか思えない。
自らに伝統のない人間が他人の褌で相撲を取った、唾棄すべき一冊。
この出版社から発行されていた「吉兆味ばなし」のような良質な書籍のファンだっただけに、非常に残念である。
これではいかなる言葉も、ひとりの人間の自己満足に満ちた説教だとしか思えない。
自らに伝統のない人間が他人の褌で相撲を取った、唾棄すべき一冊。
2010年12月17日に日本でレビュー済み
暮らしのヒント集同様、自分と自分の生活を見つめ直すのにとても良い本です。
読み進めていくと、心に残る文章に出会うことができます。
ただ、些細なことですが、暮らしのヒント集2も前作同様、松浦氏ではなく、暮しの手帖編集部として出して欲しかったと思っています。
この手の類の本は個人からの提案として読むと少々押しつけがましく感じることがあります。
「暮しの手帖」からの提案として読んだほうが素直に心に沁み入るような気がするのです。
松浦氏のファンの方、松浦氏の本としてこの本と出合われる方もいらっしゃると思うので、そういう方たちには松浦氏の本になっていたほうが
いいのかもしれません。
私は、この点が残念だったので☆の数も減らしました。
読み進めていくと、心に残る文章に出会うことができます。
ただ、些細なことですが、暮らしのヒント集2も前作同様、松浦氏ではなく、暮しの手帖編集部として出して欲しかったと思っています。
この手の類の本は個人からの提案として読むと少々押しつけがましく感じることがあります。
「暮しの手帖」からの提案として読んだほうが素直に心に沁み入るような気がするのです。
松浦氏のファンの方、松浦氏の本としてこの本と出合われる方もいらっしゃると思うので、そういう方たちには松浦氏の本になっていたほうが
いいのかもしれません。
私は、この点が残念だったので☆の数も減らしました。