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ヨーロッパの町と村: そのデザイン、アメニティ、プランニング 大型本 – 2006/6/1

4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ グラフィック社 (2006/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 286ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4766116976
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766116977
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

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カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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普通に良い
4 星
普通に良い
画像のような内容がたくさんある、いい本です。ガチ中世のボロい町からドイツのオシャレな町まで幅広く揃っています。気になった街があったらグーグルマップで検索すると完璧です。こういう網羅的なのはネットではあまりないので助かりますね。
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近の写真集には辟易しているのでさして期待もしてなかったけれど、これはよい!
写真も美しいし、内容も整っている。
入門書にはいいのではないでしょうか。
2011年7月8日に日本でレビュー済み
イラストなどの背景資料、および妄想旅行用に購入しました。

写真集としてのボリュームは申し分ありません。
値段は少し高めですが、それに値する内容だったと思います。

写真だけでなく、それぞれの街の建築の特徴や、街の紹介文なども載っていて、
普通に読み物としても面白い本です。

寝る前に一読で、プチ旅行気分を味わえます。

地方版写真集を買う前にこの本を購入して、
この本の中で気に入った街をリストアップ→地方版写真集を買う

(一種の索引として使う)というのもいいかもしれません。

地図帳見てるだけでは、
どの国のどの辺が自分の好みストライクなのか、わかりませんから。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画像のような内容がたくさんある、いい本です。
ガチ中世のボロい町からドイツのオシャレな町まで幅広く揃っています。
気になった街があったらグーグルマップで検索すると完璧です。
こういう網羅的なのはネットではあまりないので助かりますね。
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5つ星のうち4.0 普通に良い
2022年4月8日に日本でレビュー済み
画像のような内容がたくさんある、いい本です。
ガチ中世のボロい町からドイツのオシャレな町まで幅広く揃っています。
気になった街があったらグーグルマップで検索すると完璧です。
こういう網羅的なのはネットではあまりないので助かりますね。
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2006年10月18日に日本でレビュー済み
とにかく、ヨーロッパの町並みの写真がたーーーっくさん掲載されています。

イギリスや北欧といった寒い地方の町並みから、イタリアや東欧ギリシャ暖かい地方の町並みがあります。

写真は、細かいところが見れるアップや町全体が見れる写真がバランスよく配置されています。

私は、イラストを描く資料として購入しました。ほんとうに役に立ちます!!

写真を模写して、少し手をいれ、人物(キャラ)を小さく書き込めば、雰囲気のあるイラストが描けます♪

また、イラストを描かない人でも、見ているだけでお腹いっぱいになります。本当に。

ただ、少々お値段が高いので、買うのが怖い人は本屋さんとかで少し立ち読みしてみてください。

大きめの書店にいけばおいてあると思います。買う時はアマゾンのほうがたいがい安いですがw
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月23日に日本でレビュー済み
書名通り、ヨーロッパ各地の町や村の写真を挙げながら、
その外観が如何に美しいか語るというもの。

都市計画や景観保護について持論を述べているものの、
全く著者の主観でしか良し悪しを決めていないので納得しかねる。
問答無用でヨーロッパが美しく感ずる人でなければ共感できないだろう。

建築や都市工学といった分野では、
機能をお座なりにして見栄えばかりに拘る風潮が少なからずある。
何故かヨーロッパが絡むとその傾向が強くなるが、本書もその一つである。
町をどう見せるべきかを随所で述べているが、
住民の生活がどうあるべきかはほぼ無視されている。
とても多くの写真を使っていても、写っているのは建物の外側ばかりである。

結局、論文としての出来は良くないので長所は写真の多さと地域の多様さ位しか無い。
しかしインターネットで画像をいくらでも入手できる今日ではその価値も高くない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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