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ロンドンの勉強: ワクワクの探し方 単行本 – 2004/11/1

3.8 5つ星のうち3.8 14個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ルックナウ(グラフGP) (2004/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 281ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4766208498
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766208498
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 14個の評価

著者について

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浅見 帆帆子
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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
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14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容は、著者のイギリス留学中(英語とソフトファニシング)の日記です。

ソフトファニシングというのは、ベッドリネンやクッション
カーテン等、インテリアの中のファブリック関係の物を手作業で作ることだそうです。

やりたい事や夢を探しながら、異国での毎日を楽しんで暮らしていく20代の著者の様子が
書き出され、臨場感があり楽しめました。
若い20代ならでは空気感があって、爽やかな気分になります。

私はインテリアも好きなので、ローラアシュレイの壁紙で自分の部屋を改造したり
イギリスで集めた生地やタッセルフリンジなどをストックしていたり
趣味の部分も合っていたので一層楽しめました。

『あなたは絶対、運がいい!』等、前向きに生きていく考え方を書いた本を多数だしている著者の
日記なので、読んでいるとこちらも自然とポジティブな考え方が身につきそうな感じがしてきます。
著者の長所を見つけて学ぶ事が出来る本、そういった読み方も出来る本だと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月17日に日本でレビュー済み
題名に引かれて新装版を手に入れました。楽しくすぐに読み終えてしまったのですが所々少し違和感のある表現をしてる所がありました。ex バレー クラシックバレエ経験者の方みたいですがこれを「バレー」となっているところが多々ありました。他にも「エディンバラの街のその向こうにうっすらとヨーロッパ大陸が広がっていた」とあるが、そこからどうやって見たら大陸が見えるのでしょうか?
フラットの賃料を抑えてというのは共感できますが、お買い物三昧と思えるところが多く余裕のある滞在をしているのだなと感じました。その後、ソフトファニッシングのお仕事はしているのでしょうか?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素直な感性で書かれているため、とても読みやすくてためになりました☆イギリス英語の発音の違いや、最近のイギリス事情、ホームステイの実体験、イギリスでの節約生活と楽しい骨董品探し等、飾らずに書いているため本当によくわかりました。イギリスに行く前に読むと結構いいんじゃないかと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
浅見さんが「自分の好きなものはこれだ」と導かれるまでのあれこれには、こちらまでうきうきするものがあります。見つけた後は見つけた後で、大変だけれどするべきことができる充実感が伝わってきます。
2004年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分もちょうど、著者と同じ時期に英国に住んでいたので、
今この本を読んでみると、ああ、この時期にロンドンで
こんな事件があったなあとか、こんなもの流行ってたよなあとか、
思い出がシンクロしてて面白かったです。
著者とどこかですれ違っていたのかもしれないなと思ったりして。。
ただ、本当に、裕福なお宅のお嬢様なんだなあということがわかりました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月16日に日本でレビュー済み
帆帆子さんの本は日記も含め沢山読んでいますが、初めての著書であるこの本もとても深いです。
ただのつれづれ日記に見えて、実は人生を上手にカジ取りするヒントが沢山ちりばめてあると思います。

いろいろな方の、生き方や潜在意識・心の持ち方の本を沢山読んできましたが、幸せに成功されているかたすべてに共通のものがあると気付きましたが、ほほこさんも、この当時から、この若さで!いろいろなことに気付いてらっしゃって、さすがだと思いました。その後の活躍も分かるような気がします。ママさんとのやりとりも素敵ですね。

帆帆子さんは確かに裕福な家庭のお嬢様かと思いますが、本人にしか分からない苦労もあるかと思います。
レビューを読んでいて、人を表面的に見えていることだけで判断してしまうのはもったいないことだなあと感じました。

私的にはお勧めです!
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年12月20日に日本でレビュー済み
 著者は大学卒業後、本当はイタリアへ行くつもりだったのに、諸事情からロンドンへ行くことになってしまったという人物。たぶん本書が処女作で、以後、エッセイストとして活躍しているようだ。
 本書は、ロンドンでの生活を、当時の日記などを使いつつ率直に記したもの。語学学校でのつらい勉強、骨董市の楽しみ、スリにあったこと、トイレの問題、湖水地方への旅、観劇など様々な出来事や体験が書かれている。
 しかし、読んでみての印象は非常に悪い。著者は、とても身勝手で感じの悪い人で、書かれている内容も滅茶苦茶だ。あちこちでイギリスへの無知をさらけ出すし、その文化や人々を理解しようともしない態度にあきれてしまう。文章も拙劣。
 まあ、でも、こういう人は確かにいるね。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月20日に日本でレビュー済み
ちょうど来年にロンドンに留学しようかと考えていた時、偶然この本に出会いました。
はっきり言うと、表紙を見て読む気にならなかったのですが、、、内容を読むと止まらない止まらない!
帆帆子さんの留学先での苦労のエピソードやロンドンについてのいろいろな知識が書いてあります。
例えば、イギリス英語とアメリカ英語の違いや、ホームステイについて、、、などなど。
日記式にもなっていて写真や所々に手書きの絵なんかもついていて読みやすいです。
留学とはそんなに簡単なものじゃないんだなあと考えさせられました。
これからロンドンに留学しようと思っている人には本当にオススメの1冊です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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