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はじめての台所: 野菜の洗い方からお教えいたします 大型本 – 2005/3/1

4.5 5つ星のうち4.5 11個の評価

基本的な調理器具の扱い方から、米の研ぎ方、野菜の洗い方、冷凍保存の方法、定番メニューのレシピまで。ひとには聞けない、レシピ集にも書いていない、基本中の基本を豊富なカラー写真で丁寧に教える。新生活者へのプレゼントにも最適の一冊。

商品の説明

出版社からのコメント

日本図書館協会選定図書。

著者について

料理作家として30年。著書数十冊のほか、食品会社のための食品開発などを手がける。浅田クッキングサロンでは、和・洋・中のすべてにわたって指導している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ルックナウ(グラフGP) (2005/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 476620879X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766208795
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 11個の評価

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浅田 峰子
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
16年前に給食調理の仕事に就きました。
初めての仕事でどんな料理の本を買って良いか迷ってる時に先輩の調理員さんに勧められました。
とてもわかり易く今でも重宝してます。
今回の購入は同僚の栄養士さんにプレゼントしました(*^^*)
ありがとうございました☆
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妻が40年以上前から使っている料理の入門書。最近は、70歳を超えた私の愛読書。
2020年6月11日に日本でレビュー済み
かなり前に購入したまま放置していました。この度定年退職を機に料理するようになったのですが、
主婦なら常識であることも初心者には手探り状態。ふとこの本を購入してあったことを思い出して
手に取りました。

何より役に立ったのは野菜の洗い方、切り方、下ごしらえの方法です。これによって野菜調理の
基本が理解出来れば色々な料理に活かせます。また魚介類のさばき方、肉の焼き方なども載って
いて家庭料理用の食材をほぼカバーしています。いきなりレシピ本に向かうのでは無く、基本を
身に付けてから料理に挑戦すべきだと感じました。その方が効率的ですし仕上がりも一味違って
きます。

現在は既に廃版で古書を探すしかないのですが、再版されても不思議はない位の内容でした。
2006年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近料理を始めて、この本を買ってみたのですが…

最初の方は写真も沢山掲載されていて説明も分かりやすいのですが、

先に進むにつれてだんだんと写真も減り、レシピ等の説明も雑になっているように思います。

料理を始めるにあたって他にも多くの書籍を購入したのですが、

タイトルにもある「はじめて」台所に立つという方に向けて

丁寧忠実に基本を教えている本は他にもあるように思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャベツを二つにポンと割ってせん切りする姿。
最近、テレビなどでよく見かけます。
家庭科の時間に友人がそうしていたのを見て以来、「うちとは違う・・・」とずーっと思っていました。
他にも料理に関する小さな疑問って多いものです。
30代の私はもはや料理のビギナーとは言えませんが、
料理に丁寧に向き合っているんだろうなってお方の基本の説明は、自己流を通すとしても、知っておくのに絶対損はないと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月8日に日本でレビュー済み
このバージョンアップ版( 基本の台所―素材の見分け方からお教えします (マイライフシリーズ特集版―素敵ブックス特別版) )もあるらしいですが、自分が所有しているこちらのレビューを。

まずは道具、続いて食材の種類別に構成された、カラー写真が豊富なロングセラーのムックです。

料理に慣れてくると忘れてしまいがちですが、料理の経験が乏しいとどんな道具をそろえればいいのか、店頭に並んだ調理器具をどう使うのかもよくわかりません。採れたての野菜や切り身じゃない魚を人に頂いても、扱うのが初めての食材であればどうしていいのかわからないのが初心者です。

いまはインターネットで検索すればそこそこの情報は見つかるかもしれませんが、一通りの食材について基本的なことがだいたいまとめられたこの本一冊を持っているだけでも、初心者から始めてかなりの範囲の食材をおいしい家庭料理にするだけの知識がつき、長く付き合えて重宝する一冊です。

「適量」「少々」とはどれくらいなのか、身につける機会がなかった人も感覚をつかめるようになります。「かぶるくらいの水」「ひたひたの水」といった言い回しがどういうものなのかを写真で確かめることができます。お肉の部位とそれぞれに向いている料理をいつのまにか覚えます。枝つきの枝豆や旬のサンマを見かけて初めて買ってきたとしても、ネットで調べなくともこれだけできちんとおいしく食べられるように調理できます。

そんな本です。

道具と食材はまず基本的な扱い方が解説されています。道具類は選び方・使い方、食材は写真つきで洗い方・切り方・下ごしらえが説明され、保存方法やちょっとした栄養の知識とともに、代表的な料理のレシピが掲載されています。レシピのいくつかを試しているうちに、和洋中それなりの数のレパートリーがこなせるようになるような構成です。

「用語・用具別」と「材料別」の2種類の索引が巻末にあるので、わからないことをすぐ調べる使い方と、材料から逆引きして献立を考えたり料理法を調べることの両方ができるのも便利です。実際に自炊を始めると、作る料理を決めて必要な材料を買い揃えるだけでなく、安く手に入る良い食材を見つけてから食材に合わせてメニューを考える機会が多いものです。今でこそ材料からレシピを検索できる便利さは当たり前になっていますが、この本が出た当時はそこまで意図して構成された料理本はほとんどなかったと思います。

私自身が親から料理を教わる機会がなかったので、それこそ野菜の洗い方からしてわからないことだらけでした。いくつか買った料理本は手に入れましたが、この本の出番が一番多かったです。この新装版の元になった原著の第5版(昭和63年)を所有していますが、記憶できていない調味料の分量確認や献立に迷ったときに20年以上たった今でもよく開きます(料理写真の盛り付けは調理学校でも習うような基本に忠実だからか、今見ても古くささを感じさせないですね)。今では家にある材料で適当に料理してもそれなりにおいしくいただける程度にはなっていることも、ネットで適当にレシピを探して料理することができるようになったのも、つまり「応用がきく」ようになったのはこの本から得た基礎知識があってこそだと思っています。

「基本の台所」ともども、2013年の現在では中古以外では手に入りにくいようで実に残念です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フキの下ごしらえやカボチャの煮物など
基本過ぎて他の本には載ってないようなことが
載っているので、主婦になって4年目の私でも
未だに時々めくっています。
野菜や肉、魚など種類別に簡潔に、写真を多く使いながら
まとめられているので、とても見やすいのもポイントです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月27日に日本でレビュー済み
自分が、1人暮らしを始めたころ購入した料理本第1冊がこれでした。

料理の基本が書かれていて、見ながら作るとおいしくできます。

よく見かける食材、普段の定番調理の仕方、
野菜の切り方、あくの抜き方、さばき方、麺のゆで方、だしのとり方、
などが載っています。

面白料理とか、凝った料理が載っているわけでない、家庭科の教科書みたいなやさしい本です。

主婦をして何年かの今では、もう本はあまり見ないで、適当料理が多い私ですが、
たまにこれを見ると、丁寧に食材に向き合う初心を思い起こされます。

息子が1人暮らしをするようになったら(まだ今は小学生ですけれど)、贈りたいと思っております。
(贈る時は新版のものを買って贈るかもしれません)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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