習い始めて、天然酵母をもっと知りたくなって更にメゾンカイザーのリキッドルヴァンを試したい方で初心者の方にお勧めです。
とても分かりやすく、作りやすく丁寧に書いてありますが研究したい方、追求したい方は物足りない?かもしれません。
見ているだけで美味しそうなルヴァンリキッドのパン達が紹介されています。
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メゾンカイザー木村周一郎のパン (マイライフシリーズ 691 特集版) ムック – 2007/12/1
木村 周一郎
(著)
自分でパンを作りませんか。沢山のパン
- 本の長さ79ページ
- 言語日本語
- 出版社ルックナウ(グラフGP)
- 発売日2007/12/1
- ISBN-10476621109X
- ISBN-13978-4766211092
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登録情報
- 出版社 : ルックナウ(グラフGP) (2007/12/1)
- 発売日 : 2007/12/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 79ページ
- ISBN-10 : 476621109X
- ISBN-13 : 978-4766211092
- Amazon 売れ筋ランキング: - 653,540位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好みもあるだろうが、自分はライ麦から起こすルヴァン・リキッドで作るものが一番美味しいと思っていて、それをこの本から学んだ。酵母を起こすための温度設定など、必要以上に厳格に記載されていて、一見して取っつきにくい内容だが、別に27度でなくともルヴァンはできるので、あくまで参考程度にすべき。また全体的に水の割合が多く、家庭では作りにくい配合だ。しかし、「メゾン・カイザーのパンは本当に美味しい」と思っている自分にとっては、そうした難点を考慮しても、この本は読む価値があったし、自分のパン作りの技術も大幅に向上した。
2007年12月23日に日本でレビュー済み
ちょっと、時間がなくて中も見ずに買ってしまって、家でゆっくり見たんだけど・・・・
結構こだわりのレシピですね。
最少限の少ないイーストを、ルヴァンリキッドの補助材として使っています。
イーストは、生イースト、インスタントドライイーストを使用。
そしてルヴァンリキッド、これはイギリス産のユーロモルトを使って27度の醗酵室で4日間かけて起こします。
ここで、普通の家庭でつくれるの??ってまず思いました。
材料は、ネット通販で手に入るし、27度の醗酵室も発泡スチロールなどなど
工夫次第で何とかしても
かなり手間隙はかかるので 「よし、今日は作るぞ!」って気合が必要かも。
そこまでこだわって、焼いたパン、どんな味なのかすごく気になるけど
自分で焼いたパンが果たしてメゾンカイザーのパンの味と同じなのか。。。。
(同じなわけないかw)
捏ね上げの温度から、仕込み水の温度の出し方も載っていて、かなり詳しいです。
「基本のパンを焼く」とバタールでパン作りの工程を載せてるけど
初めてでいきなりバタールは難しいと思うので
やっぱり、中級者以上向けですね。
でもでも工程の中に載ってる写真のクープがすごくきれい!
こういう風にきれいにスパッと切れたらすごくうれしいなぁー
結構こだわりのレシピですね。
最少限の少ないイーストを、ルヴァンリキッドの補助材として使っています。
イーストは、生イースト、インスタントドライイーストを使用。
そしてルヴァンリキッド、これはイギリス産のユーロモルトを使って27度の醗酵室で4日間かけて起こします。
ここで、普通の家庭でつくれるの??ってまず思いました。
材料は、ネット通販で手に入るし、27度の醗酵室も発泡スチロールなどなど
工夫次第で何とかしても
かなり手間隙はかかるので 「よし、今日は作るぞ!」って気合が必要かも。
そこまでこだわって、焼いたパン、どんな味なのかすごく気になるけど
自分で焼いたパンが果たしてメゾンカイザーのパンの味と同じなのか。。。。
(同じなわけないかw)
捏ね上げの温度から、仕込み水の温度の出し方も載っていて、かなり詳しいです。
「基本のパンを焼く」とバタールでパン作りの工程を載せてるけど
初めてでいきなりバタールは難しいと思うので
やっぱり、中級者以上向けですね。
でもでも工程の中に載ってる写真のクープがすごくきれい!
こういう風にきれいにスパッと切れたらすごくうれしいなぁー