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チョ-トクのボクのカメラたち 単行本 – 2000/10/1

2.9 5つ星のうち2.9 3個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

著者所有のカメラ三百台余りを入手した動機、入手方法、評価を全点写真つきで紹介する。著者の仕事場やそこから撮影した風景の写真、坂崎幸之助との対談も収載したボリュームたっぷりの一冊。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ Bbmfマガジン (2000/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 1005ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4766333152
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766333152
  • カスタマーレビュー:
    2.9 5つ星のうち2.9 3個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中2.9つ
5つのうち2.9つ
3グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他ではあまり情報が得られない旧共産圏のライカコピー機などの記載があるのは良いが、本が重すぎて、電車の中で通勤の往復時に読むなどということは不可である。また、とにかく編集が適当すぎる。誤字・脱字は、ほぼ全ページにわたっており、誤字や脱字が「散見される」といったレベルではない。誤字・脱字だけならまだしも、個々のカメラ機材の解説文で、途中で文章が切れたまま終わっているページなどは、この本を読もうという気を失せさせる。カメラの黒い機材の写真の上に、黒い文字で文章が載っていて、その部分の文章は当然読めない。読んでいて、編集の適当さに失笑してしまう。よくもまぁ、本として出そうとしたなと呆れるばかりで、本としての体をなしていない。そのうえ、いつもの長徳節が全くないのはどういうわけか。すべての文章が、「〜でしょう。」とか、「〜かもしれませんね。」などという感じで、いつものような、断定や決めつけの文章で読者に一種の快感を与えるような長徳節がない。この本は、時間つぶしとして読むにはよいが、この本に書かれている程度の内容なら、他の本で集められる情報ばかりで、わざわざ購入して読むような本ではないし、自分の本棚にしまっておいて、また読もうなとどいうことは絶対にない類の本である。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月15日に日本でレビュー済み
まず.... 重すぎて持ち歩けないです。
各カメラの紹介は見開き2ページなのでどこから読んでもどこでやめても問題なし。なのでトイレで読むのには最適だと思います。
内容的にはチョートク氏の思い入れや個人的な意見ですが、それを期待する方には面白いはずです。
カメラそのものの客観的な紹介とか情報が欲しい方には的外れな内容かもしれません。
アルフィー坂崎氏との対談が唯一ストーリー性のある部分でしょうか。

それにしてもこれほど多くのカメラをお持ちであること自体が驚異的です。 
でも本にするときに2~3巻に分けることは考えなかったのでしょうかねぇ?
企画が通ったことに対しても驚きを感じてしまいます。