無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
文鳥様と私 7 (LGAコミックス) コミック – 2009/5/7
今 市子
(著)
文鳥様と私 7 (LGAコミックス)
- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社Bbmfマガジン
- 発売日2009/5/7
- ISBN-104766334361
- ISBN-13978-4766334364
登録情報
- 出版社 : Bbmfマガジン (2009/5/7)
- 発売日 : 2009/5/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 96ページ
- ISBN-10 : 4766334361
- ISBN-13 : 978-4766334364
- Amazon 売れ筋ランキング: - 489,817位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
8グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐに到着しました。状態も良好で満足しています。内容ももちろん申し分なし。今回も面白く読みました。
2013年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔持ってたのを売ってしまってたけど、久しぶりに買い戻した。全部そろえた。やっぱり面白い。
2005年10月22日に日本でレビュー済み
正直、新刊出るたびに「ナイゾウちゃんの生死」が非常に気になります。
ページを開く時は祈るような気持ちになってしまいます。
・・・そんな気持ちになるぐらい今先生とナイゾウちゃんの微笑ましい?
親子関係がたまらない魅力の文鳥様本。
今回も期待に違わぬ面白さでした。
ですが、愛蔵版がでるそうですね・・・。まだ連載中なのに、もう愛蔵版ですか??
書き下ろしがあるみたいですごく気になるんだけど、なんだかな~。
完結してからだったら考えるけど、今はちょっと早いような・・・。
ページを開く時は祈るような気持ちになってしまいます。
・・・そんな気持ちになるぐらい今先生とナイゾウちゃんの微笑ましい?
親子関係がたまらない魅力の文鳥様本。
今回も期待に違わぬ面白さでした。
ですが、愛蔵版がでるそうですね・・・。まだ連載中なのに、もう愛蔵版ですか??
書き下ろしがあるみたいですごく気になるんだけど、なんだかな~。
完結してからだったら考えるけど、今はちょっと早いような・・・。
2005年11月7日に日本でレビュー済み
「今 市子」さんの他のコミックは知らずに「文鳥漫画家」と勘違いしていた私。でもご本人のお話の中で「文鳥のことをかくのが一番楽しい」とおっしゃっていらしたので、あたらずとも遠からずなカンジでしょうか。
私自身も鳥3羽飼育しておりますので、楽しみ・悲しみはよくわかります。
でもこの作者のすばらしい表現力はとても鳥さんを見る目がやさしく、また
病気やお星様になってしまうことも率直に描きながらサラリとした湿度の低さ
(冷たいのではなく)読者に気遣いをされているな、と思いました。
すでにお星様になってしまった登場鳥物も繰り返し登場するのでとても愛おしい気持ちになります。鳥さんと暮らしたことの無い方に是非一読おすすめいたします。
私自身も鳥3羽飼育しておりますので、楽しみ・悲しみはよくわかります。
でもこの作者のすばらしい表現力はとても鳥さんを見る目がやさしく、また
病気やお星様になってしまうことも率直に描きながらサラリとした湿度の低さ
(冷たいのではなく)読者に気遣いをされているな、と思いました。
すでにお星様になってしまった登場鳥物も繰り返し登場するのでとても愛おしい気持ちになります。鳥さんと暮らしたことの無い方に是非一読おすすめいたします。
2005年10月22日に日本でレビュー済み
「文鳥様と私」シリーズも、はや七巻目。
今巻は、主にエリザベスカラーをつけられたナイゾウちゃんの
珍(?)闘病生活と病院話が描かれています。
闘病生活というと、とにかく辛く重々しいものを考えてしまいそうですが、
それでも随所にユーモアがちりばめられているのはさすが、と言ったところ。
老いや病に一喜一憂しながら闘うのは辛いことですが、
それにきちんと向き合いつつも
やはりいきものと暮らすのは楽しくて、
豊かな事なんだなあと思えるエピソードが一杯な一冊です。
巻末には個性的なあの十姉妹一家のお話(番外編!?)もついています。
今巻は、主にエリザベスカラーをつけられたナイゾウちゃんの
珍(?)闘病生活と病院話が描かれています。
闘病生活というと、とにかく辛く重々しいものを考えてしまいそうですが、
それでも随所にユーモアがちりばめられているのはさすが、と言ったところ。
老いや病に一喜一憂しながら闘うのは辛いことですが、
それにきちんと向き合いつつも
やはりいきものと暮らすのは楽しくて、
豊かな事なんだなあと思えるエピソードが一杯な一冊です。
巻末には個性的なあの十姉妹一家のお話(番外編!?)もついています。