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鬼ひとひらの肉 −新説・鬼娥島− (GAコミックス) コミック – 2010/8/16

3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

――時は平安中期。魔都・平安京の陰陽師・安倍晴明が口ずさんだ不吉な予言から物語は始まる。 "百鬼が集う鬼の総本山・大江の山。晴明によれば、近々“鬼娥島"の門が開き、その大江の山の封印が解かれる。そして、その時、京を食らいつくす鬼・酒天童子が目覚めるという。 藤原道長の命を受け、大江の山へ駆ける橘行房。しかし、そこに絶世の美貌を持つ謎の女が現れ、鬼娥島の門を捜す行房と邂逅する。 行房に接触してきた女の目的とは一体何なのか? 酒天童子の封印が解かれるのを行房は止めることができるのか? そして、晴明が残した謎の言葉“鬼娥島"とは? 魑魅魍魎渦巻く京の都を舞台に新しい鬼退治伝説が今、幕を開ける!! "
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ Bbmfマガジン (2010/8/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/8/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 204ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4766335112
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766335118
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

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西田 大輔
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上位レビュー、対象国: 日本

2012年6月19日に日本でレビュー済み
他の方がレビューで書かれている通りストーリーを追うのが難しく辛い作品です。

舞台の作品のコミック化ということですが、舞台もこのような演出であるのか。
あるいはもう少し筋立てがわかりやすいものをコミック化した際にページ数の関係で詰め込み過ぎで場面転換が唐突になり、ストーリーがわかりにくくなってしまったのか。
どちらなのか、わかりませんが、テーマは面白そうなのに、創作意図が伝わって来ないもどかしさがあります。

主な登場人物は藤原道長、安倍晴明、源頼光ら。
まず、それらの人物に関してそれなりの解説がないと歴史的背景がわからない読者も多いでしょう。

絵は上手い。特に若い男性をイケメンに描く技量はあるが、おじさんキャラはやや不得意かと思われます。

上記のように場面がコロコロと転換してしまうため、前後のつながりが不明瞭でボツボツと話が途切れた感じで意味を汲むのに苦労します。
数巻の作品としてそれぞれのエピソードを十分に描き込んでいけば、感情移入の出来る面白い作品になったのではと、残念に思います。
2011年7月15日に日本でレビュー済み
大失敗でした。

元は舞台らしいので、そちらを観られている方なら面白いと感じるのかもしれませんが、私には全く意味が理解出来ず、結局流し読みだけで最後までちゃんと読む事が出来ませんでした。

好きな方には大変申し訳無いのですが、大抵はどんな漫画でも普通に読めるのに、ここまで読むのが辛い漫画は初めてです。
たまに思い返して、もう一度だけ読んでみようとは思うのですが、結局一度もちゃんと読み切る事が出来ません。

一応カバー買いではあったものの、作画もただ綺麗なだけで、決して上手いとは言い難いと思います。
美形は描けてもそれ以外は本当に不自然極まりないというか…
見ていて凄く微妙な気分になりました。

ともかく人には絶対おすすめしたくないな、というのが感想です。