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『デザイン言語』―感覚と論理を結ぶ思考法 単行本 – 2002/5/8

4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

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イメージや空間を操作し創造していくためのツール―デザイン言語。デジタル情報環境が急速に拡張する中で、デザインの中に失われつつある身体性を回復するために、「感覚」と「論理」の統合による新たなデザイン(思考法)を提示します。

著者は、隈研吾(建築)・東浩紀(思想)・塚本由春(建築)、佐々木正人(思想)・藤枝守(音楽)・港千尋(写真)原研哉(グラフィックデザイン)等、各界で先駆的に活躍する人々です。
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

デジタル化された環境の中で、デザインは身体性をいかに回復するべきか? 建築・生態心理学・音楽・舞台芸術・脳科学・グラフィックデザイン・写真等、第一線で活躍する論客が、デザインの新たな方法を問う。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 慶應義塾大学出版会 (2002/5/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/5/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 360ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4766409124
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766409123
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2003年6月3日に日本でレビュー済み
新たにイメージや空間を作り出す手法として「デザイン言語」を用いることで、デザインのもつ問題を人間の感性や身体性を保ちつつ解決することができるとしている。「デザイン言語」を「自然言語」や「人工言語」と同様にコミュニケーションツールの一つとして明確に定義しているのは興味深い。
ランドスケープアーキテクトの三谷徹、脳科学者の茂木健一郎、社会学者の東浩紀など一見「デザイン」という言葉とはあまり関係のなさそうな人も書いているが、そういったいわゆるデザイン専門家ではない人の、デザインに対する新たな視点は新鮮だった。何らかの形でデザインに関わっている人にはとても有用な本だと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イメージや空間を作り出すための道具として「デザイン言語」を捉え,「自然言語」や「人工言語」と同様にコミュニケーションツールとして位置づけているのは面白い.また,デザイン言語は感覚と論理両方の能力を統括していくものだという方向性にも共感しました.しかし残念ながら,最初の18ページの序章以外で,デザイン言語そのものについて議論している章はありません.デザイン言語という概念や枠組みには触発されましたが,結局のところそのイロハ(what, why, how, whereなど)は全く分からずじまいでした(私が門外漢だからかもしれませんが).
この本は慶応大学の講義にて行われた講演の一部をまとめたものらしいですが,デザイン言語を使って「問題発見と解決のプロセスを鍛錬する方法を学生が学ぶことを講座の目的とした」と謳っている割には内容がそれに沿っていないように思えます.各講演の内容はどれも興味深くて得るものが多かっただけに,本論であるはずのデザイン言語そのものの議論をもっと拡充して欲しかった.
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート