毎日のブログを見ています。
過去の本をスマホに電子ブックで入れておいて、少しずつ読みすすめています。
不思議なもので、その時の状況にあっているような文だったり(笑)
思い込みかもですが、自分一人で気に入っています。
変な占い、宗教、自己啓発本よりおススメします。ダメでも本代だけだから
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イメージ付きのレビュー
【神話や異世界転生もの好きの方にもお勧めです^ ^】
(※本レビューにて今まで「ネタバレメモ一部」もアップしていましたが著者ブログにて内容の引用はしないで欲しいと書いてありましたので削除します。)伊勢白山道氏のブログを書籍化した第1冊目になります。当時はこのブログのことも知らなかったので、初見の記事もあり楽しく読むことができました。なお、異世界転生モノの大好きな私にとっては、ブログ初期の方が刺激的な内容が多いので好きです（笑）ちなみにオタク的な書き方をしますと、著者の伊勢白山道氏は生き通しで過去生の記憶も保持霊眼で異次元の世界、過去の世界も見放題リーディング能力で相手のことは過去生や因果を含め理解強力な眷属神を従え神託にかけることで真偽を見通せるとまさに異世界転生ものの主人公もビックリのチート能力の塊！漫画や小説の原作者なら泣いて欲しがるスキルばかりです！このチートスキルがあればフィクションの漫画や小説を買って読む必要もないのではないかと思います（笑）あっ、でも私のようなオタクがこのスキルを得たら、ネトゲ廃人のようになり、現実世界に帰ってこなくなる可能性があるので危険な気もしますが。なお、本書ではないですが著者はブログの中で、「眷属神を持つというのは普通の人がイメージするものとは異なる」と書かれてましたので、きっとそのスキル故に、一般人では想像もできない苦労もされているのかなぁ、とも思います。今回は他の方が書かないようなレビューを書いてみましたが、自分の中でネタバレメモが多いということは、それだけ知的好奇心を満たす刺激に満ちた本であるということです。個人的にはそういう本は数少ないですので本当に貴重です。ということで森羅万象は10巻までありますが、引き続き楽しみながら読んでいきます^ ^追伸著者自身よくブログで「これは根拠のない私の夢想ですが」と書いていますし、「私の想像の話も楽しいでしょ」とも書いてますので、そういうごらくめき要素を求める気持ちで読むのもアリだと思っています^ ^
上位レビュー、対象国： 日本
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2021年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(※本レビューにて今まで「ネタバレメモ一部」もアップしていましたが著者ブログにて内容の引用はしないで欲しいと書いてありましたので削除します。)
伊勢白山道氏のブログを書籍化した第1冊目になります。
当時はこのブログのことも知らなかったので、初見の記事もあり楽しく読むことができました。
なお、異世界転生モノの大好きな私にとっては、ブログ初期の方が刺激的な内容が多いので好きです（笑）
ちなみにオタク的な書き方をしますと、
著者の伊勢白山道氏は
生き通しで過去生の記憶も保持
霊眼で異次元の世界、過去の世界も見放題
リーディング能力で相手のことは過去生や因果を含め理解
強力な眷属神を従え
神託にかけることで真偽を見通せる
とまさに異世界転生ものの主人公もビックリのチート能力の塊！
漫画や小説の原作者なら泣いて欲しがるスキルばかりです！
このチートスキルがあればフィクションの漫画や小説を買って読む必要もないのではないかと思います（笑）
あっ、でも私のようなオタクがこのスキルを得たら、ネトゲ廃人のようになり、現実世界に帰ってこなくなる可能性があるので危険な気もしますが。
なお、本書ではないですが著者はブログの中で、「眷属神を持つというのは普通の人がイメージするものとは異なる」
と書かれてましたので、きっとそのスキル故に、一般人では想像もできない苦労もされているのかなぁ、とも思います。
今回は他の方が書かないようなレビューを書いてみましたが、自分の中でネタバレメモが多いということは、それだけ知的好奇心を満たす刺激に満ちた本であるということです。
個人的にはそういう本は数少ないですので本当に貴重です。
ということで森羅万象は10巻までありますが、引き続き楽しみながら読んでいきます^ ^
追伸
著者自身よくブログで
「これは根拠のない私の夢想ですが」
と書いていますし、
「私の想像の話も楽しいでしょ」
とも書いてますので、そういうごらくめき要素を求める気持ちで読むのもアリだと思っています^ ^
伊勢白山道氏のブログを書籍化した第1冊目になります。
当時はこのブログのことも知らなかったので、初見の記事もあり楽しく読むことができました。
なお、異世界転生モノの大好きな私にとっては、ブログ初期の方が刺激的な内容が多いので好きです（笑）
ちなみにオタク的な書き方をしますと、
著者の伊勢白山道氏は
生き通しで過去生の記憶も保持
霊眼で異次元の世界、過去の世界も見放題
リーディング能力で相手のことは過去生や因果を含め理解
強力な眷属神を従え
神託にかけることで真偽を見通せる
とまさに異世界転生ものの主人公もビックリのチート能力の塊！
漫画や小説の原作者なら泣いて欲しがるスキルばかりです！
このチートスキルがあればフィクションの漫画や小説を買って読む必要もないのではないかと思います（笑）
あっ、でも私のようなオタクがこのスキルを得たら、ネトゲ廃人のようになり、現実世界に帰ってこなくなる可能性があるので危険な気もしますが。
なお、本書ではないですが著者はブログの中で、「眷属神を持つというのは普通の人がイメージするものとは異なる」
と書かれてましたので、きっとそのスキル故に、一般人では想像もできない苦労もされているのかなぁ、とも思います。
今回は他の方が書かないようなレビューを書いてみましたが、自分の中でネタバレメモが多いということは、それだけ知的好奇心を満たす刺激に満ちた本であるということです。
個人的にはそういう本は数少ないですので本当に貴重です。
ということで森羅万象は10巻までありますが、引き続き楽しみながら読んでいきます^ ^
追伸
著者自身よくブログで
「これは根拠のない私の夢想ですが」
と書いていますし、
「私の想像の話も楽しいでしょ」
とも書いてますので、そういうごらくめき要素を求める気持ちで読むのもアリだと思っています^ ^
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