思ったよりも良い状態で美しく、早く手に入り、大満足です
なかなか見つかりませんでしたが、アマゾンで正解でした
¥12,377¥12,377 税込
ポイント: 124pt
(1%)
無料配送 6月19日-20日にお届け
発送元: ACCIEL書店 販売者: ACCIEL書店
¥12,377¥12,377 税込
ポイント: 124pt
(1%)
無料配送 6月19日-20日にお届け
発送元: ACCIEL書店
販売者: ACCIEL書店
¥4,024¥4,024 税込
ポイント: 40pt
(1%)
配送料 ¥1019 6月21日-22日にお届け
発送元: おかいモンスター 販売者: おかいモンスター
¥4,024¥4,024 税込
ポイント: 40pt
(1%)
配送料 ¥1019 6月21日-22日にお届け
発送元: おかいモンスター
販売者: おかいモンスター
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
暗号事典 単行本(ソフトカバー) – 2006/12/15
ダブルポイント 詳細
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥12,377","priceAmount":12377.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"12,377","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"GKEtuGk480iy%2Fr3CEuz%2FgGiwvRkzRq6Q9N1%2FFXK2Uj21FuKy4gAi8aO9t5sknMA%2FNt%2Fde%2BW%2FAMXFiIivpXm5Gs4Kp93amKRJPi8O1Kn45Wy65P7RxweoTumEjp48J92SV4UDAhrneHJPMnT3v7hHuCGbiNkcR0QLSu1ApnZZV2OtCE%2Baxv0OzQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥4,024","priceAmount":4024.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,024","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"GKEtuGk480iy%2Fr3CEuz%2FgGiwvRkzRq6QzAw5mnjJffSfre%2F%2BS5Buv5%2FL5T3MVyC%2BMA0VLNjyqDJe%2FpIKtljnjwQO2LTc0B5QTyJIbHG80kKgovxdLI%2BQfDz6CSa%2B0fRKRBRexLxh2Z36kX8xeUDz6LoIwx33Z7Ta213sKtkRNVmahJO3qIn2SlYTX4dHvXRm","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
インターネット社会のセキュリティに不可欠となった暗号の百
科事典。カエサルの暗号からRSA暗号等の公開鍵や量子暗号までの実用暗号、
ポーから『ダ・ヴィンチ・コード』に至るフィクションの中の暗号など、そ
の仕組み・歴史・物語を約1300項目で解説。暗号機エニグマ解読作戦や真珠湾攻
撃をめぐる駆け引きといった第二次大戦の諜報戦秘話、NSA(アメリカ国家安
全保障局)やCIAの暗躍、マリー・アントワネットやメアリー・スチュアートが
使った歴史的暗号、忍者、戦国武将、三国志の暗号、推理小説の暗号など、面白
エピソードやトリビアが充実。図版も多数収録。欧文索引付き。
科事典。カエサルの暗号からRSA暗号等の公開鍵や量子暗号までの実用暗号、
ポーから『ダ・ヴィンチ・コード』に至るフィクションの中の暗号など、そ
の仕組み・歴史・物語を約1300項目で解説。暗号機エニグマ解読作戦や真珠湾攻
撃をめぐる駆け引きといった第二次大戦の諜報戦秘話、NSA(アメリカ国家安
全保障局)やCIAの暗躍、マリー・アントワネットやメアリー・スチュアートが
使った歴史的暗号、忍者、戦国武将、三国志の暗号、推理小説の暗号など、面白
エピソードやトリビアが充実。図版も多数収録。欧文索引付き。
- 本の長さ704ページ
- 言語日本語
- 出版社研究社
- 発売日2006/12/15
- ISBN-104767491002
- ISBN-13978-4767491004
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
インターネット社会のセキュリティに不可欠となった暗号の百
科事典。カエサルの暗号から公開鍵・量子暗号までの実用暗号、ポーから『ダ・
ヴィンチ・コード』に至るフィクションの中の暗号など、その仕組み・歴史・物
語を1300項目で解説。暗号機エニグマ解読作戦や真珠湾攻撃をめぐる駆け引
きといった第二次大戦の諜報戦秘話、NSA(アメリカ国家安全保障局)の暗
躍、マリー・アントワネットや忍者、戦国武将、三国志の暗号など、面白エピ
ソードやトリビアが充実。図版も多数収録。
科事典。カエサルの暗号から公開鍵・量子暗号までの実用暗号、ポーから『ダ・
ヴィンチ・コード』に至るフィクションの中の暗号など、その仕組み・歴史・物
語を1300項目で解説。暗号機エニグマ解読作戦や真珠湾攻撃をめぐる駆け引
きといった第二次大戦の諜報戦秘話、NSA(アメリカ国家安全保障局)の暗
躍、マリー・アントワネットや忍者、戦国武将、三国志の暗号など、面白エピ
ソードやトリビアが充実。図版も多数収録。
著者について
■吉田一彦(よしだ・かずひこ)1936年、神戸市生まれ。神戸市
外国語大学卒業、大阪大学大学院博士課程単位取得退学。神戸大学国際文化学部
教授を経て、同大学名誉教授。現在、北星学園大学文学部教授。専攻は情報論
で、特に情報戦争に関する事項。主要な著書は次の通り。『ドゥーリトル日本初
空襲』(三省堂、1989)[後に徳間文庫に収録]、『シエンノートとフライングタ
イガース』(徳間書店、1991)[後に『アメリカ義勇航空隊出撃』で、徳間文庫
に収録]、『情報で世界を操った男』(新潮社、1997)[後に『CIAを創った
男ウイリアム・ドノバン』でPHP文庫に収録]、『暗号戦争』(小学館、
1998)[後に日経ビジネス人文庫に収録]、『暗号解読戦争』(ビジネス社、
2001)、『騙し合いの戦争史』(PHP研究所、2003)、『無条件降伏は戦争を
どう変えたか』(PHP研究所、2005) ■友清理士(ともきよ・さとし)1967
年生まれ。1990年東京大学理学部物理学科卒業。1992年東京大学大学院理学系研
究科物理学専攻修士課程修了。著書に『英語のニーモニック』(研究社)、『イ
ギリス革命史』(研究社)、『アメリカ独立戦争』(学習研究社)などがある。
外国語大学卒業、大阪大学大学院博士課程単位取得退学。神戸大学国際文化学部
教授を経て、同大学名誉教授。現在、北星学園大学文学部教授。専攻は情報論
で、特に情報戦争に関する事項。主要な著書は次の通り。『ドゥーリトル日本初
空襲』(三省堂、1989)[後に徳間文庫に収録]、『シエンノートとフライングタ
イガース』(徳間書店、1991)[後に『アメリカ義勇航空隊出撃』で、徳間文庫
に収録]、『情報で世界を操った男』(新潮社、1997)[後に『CIAを創った
男ウイリアム・ドノバン』でPHP文庫に収録]、『暗号戦争』(小学館、
1998)[後に日経ビジネス人文庫に収録]、『暗号解読戦争』(ビジネス社、
2001)、『騙し合いの戦争史』(PHP研究所、2003)、『無条件降伏は戦争を
どう変えたか』(PHP研究所、2005) ■友清理士(ともきよ・さとし)1967
年生まれ。1990年東京大学理学部物理学科卒業。1992年東京大学大学院理学系研
究科物理学専攻修士課程修了。著書に『英語のニーモニック』(研究社)、『イ
ギリス革命史』(研究社)、『アメリカ独立戦争』(学習研究社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 研究社 (2006/12/15)
- 発売日 : 2006/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 704ページ
- ISBN-10 : 4767491002
- ISBN-13 : 978-4767491004
- Amazon 売れ筋ランキング: - 955,191位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 188位社会学の参考図書・白書
- - 17,407位電気・通信 (本)
- - 18,076位社会学概論
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
6グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古典暗号に限ってのレビューである。現代暗号は他の識者のレビューを待たれたい。
最新の海外文献を取り入れた内容であり、日本の軍事・外交暗号に興味がある方は一読をお勧めするが、紙面の都合上割愛された部分が多いので『必ず巻末の参考文献を各自で読む事』も勧める。
残念ながら星5つにできないのは、古くからある国内文献が調査不十分である。例えば外務省や海軍で用いた九七式印字機は詳細に書かれているが、陸軍の九七式印字機についてはその存在すら書かれていない。
また98頁の"2柱式転置暗号(double columner transposition)"や550頁の"偶然の索引(Index of Coincidence)"の和訳は理解に苦しむ、吉田氏と友清氏の原稿クロスチェックが無いのだろうか?
最新の海外文献を取り入れた内容であり、日本の軍事・外交暗号に興味がある方は一読をお勧めするが、紙面の都合上割愛された部分が多いので『必ず巻末の参考文献を各自で読む事』も勧める。
残念ながら星5つにできないのは、古くからある国内文献が調査不十分である。例えば外務省や海軍で用いた九七式印字機は詳細に書かれているが、陸軍の九七式印字機についてはその存在すら書かれていない。
また98頁の"2柱式転置暗号(double columner transposition)"や550頁の"偶然の索引(Index of Coincidence)"の和訳は理解に苦しむ、吉田氏と友清氏の原稿クロスチェックが無いのだろうか?
2014年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暗号に興味があって勉強しています。
知りたい事は、ほぼ網羅されているように感じました。
しらない事案も沢山あり、拾い読みして楽しんでいます。
買って良かったです!!!
知りたい事は、ほぼ網羅されているように感じました。
しらない事案も沢山あり、拾い読みして楽しんでいます。
買って良かったです!!!
2014年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦国時代以前の日本の暗号と、中国の暗号に関して調べる必要に迫られて購入。ところが予想以上に使えるので、色々な方に薦めている。暗号について、基本的なことを抑えている以上に、読み物として面白いように書く項目の執筆が整えられているところが、ネタとして使う上での利便性が極めて高い。
またあまり知られていない海外の暗号事情などを、2006年の時点であるが網羅しているところなど、とても参考になる。
またあまり知られていない海外の暗号事情などを、2006年の時点であるが網羅しているところなど、とても参考になる。
2009年3月1日に日本でレビュー済み
項目が豊富にあって、ひとつひとつの項目もある程度詳細に書かれているので(つまり辞書にありがちなごまかしは少ない)、パラパラ時間をつぶすために読んでも面白い本です。
暗号理論の導入本としても、読めると思います。
暗号理論の導入本としても、読めると思います。
2007年4月4日に日本でレビュー済み
暗号全般についてコンパクトに解説された、読むための辞書である。項目数もかなりのものであり、とりあえず暗号についての知識をえるためには手軽で好著といえよう。参考文献も多く挙げられており、その点でも好感が持てる。問題は、書物に仕上げる時の詰めが甘いことだ。暗号というものの性質上、複雑な組版や特殊な記号が多く出てくるのは当然のことだが、それに誤りが散見されるのだ。これはミステリの誤訳と同じで致命的たりうる。たとえば、グロンスフェルト暗号の項(247頁)では、解読例の数字記号がまるで見当外れの所にうってあるので解説が意味をなさない。またありがちのことだが翻訳が生硬で日本語とは思えない箇所もある。校正が困難を極めただろうことは想像に難くないが、できるだけ早く直していただきたい。
そうはいっても価値のある書、星4つ。
そうはいっても価値のある書、星4つ。