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日登美さんちの四人こども―ひより・あかり・あお・みどりと暮らす春夏秋冬 (エクスナレッジムック) 大型本 – 2006/3/11

3.9 5つ星のうち3.9 10個の評価

モデルから4人のこどものママとなり
ナチュラル志向の主婦より大注目される
日登美さんの四季を通して家族の日常や大切な品々を写真と文章で綴ったフォトエッセイ。



CONTENTS もくじ

●季節を楽しむ
【春 Spring】
公園へ行こう/パパは遊びの師匠/うららかな春を感じて/外を楽しむグッズ
【夏 Summer】
海へ/いつもの海、一色海岸/夏の必需品/こどもの水着とパーカー
【秋 Autumn】
自然の中へ/旅 シャロム・ヒュッテ/こどもを背負えるリュック
【冬 Winter】
こころ静かに/心地よい空間づくり/アドヴェントのススメ

●トピック
双子誕生/妊娠と出産/シュタイナー教育/こどものおもちゃ/こどもの服/モデル-私の仕事/マクロビオティック

●お気に入り
アシュタンガ・ヨガ/パワーストーン/絵を描くこと/私の教科書/食べ物と料理本/羊毛アート

●コラム
妊娠中はいつもと違うスタイルを楽しむ/小さなこどもには、文字ではなくイメージを/自給自足への第一歩/テレビは扉の奥へ/ひよりの誕生日会

●レシピ
オートミールクッキー/ブルーベリースコーン

●フォトギャラリー
ファッション編/思い出のひとコマ編

●大切な友達
タレント・加藤あいさん/モデル・米田有希さん

●私の家族
長男&次男・碧と翠/パパ・土筆/長女・ひより/次女・燈/犬・グー太
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エクスナレッジ (2006/3/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 100ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4767804469
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4767804460
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マクロビオティックやシュタイナー教育といった私の興味があることを実践されている様子が素敵で、つい買ってしまいました。まだ26歳か27歳なのに、4人のお母さんで、考え方もすごくしっかりしている。マクロビオティックやシュタイナーをいざやりたいと思っても周りに知っている人は少ないし、親に本当にしっかりした意思が無いと続けるのが難しいと思うので、自然にそれが良いと思うからやっているという感じが好感が持てました。でも赤ちゃんの時からそういう生活をしていると子供もそういうもんだと思うのかもですね。さすがモデルさんできれいだし、旦那さんも素敵だし。これからお母さんになる若い子達がこの本で興味を持ってくれるといいなと思います。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもたちが本当にかわいいです♪写真はどれもきれいで、外の写真も、家の中のものもあります。私は、日登美さんちの室内壁に飾られた写真を載せたページがありのですが、今までのヒストリーを想像させて魅力的です。日登美さんや、子どもたちののびのびとした雰囲気から、気持ちのいい田舎の空気を吸ったような読後感もあります。スコーンの作り方や、部屋の飾り方なども参考になります!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月9日に日本でレビュー済み
子供が特別好きではなかった私が、ある日突然三つ子を妊娠しました、
「子供は1人ぐらいいてもいいか」
ぐらいにしか考えていなかった私が、三人という特殊な状況で
産んでから育てて行くイメージがわかなくて
自分を見失いそうになっていた妊婦時代にこの本に出会いました。

4人も子供(双子も含んで)がいても、
自然に受け入れ生きる事を楽しんでいる雰囲気が、
私が想像する「子だくさん家族」とは懸け離れていて
「ああこういう素敵な受け入れ方、家族のかたちもあるんだ」
と思わせてくれたのを今でも思い出します。

こどもや夫と接していてギスギスした時にいつもパラパラと見返してます(^▽^;)
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月21日に日本でレビュー済み
peaple tree(フェアトレード関連誌)でこの方を知り、気になったので、読みました。
写真がメインで、文章は脇役、幸せさアピールの本でした。
マクロビやシュタイナーに関しても、文章では簡単にしか触れられてないです。
著者の使っているモノに関する記載が多く、問い合わせリストが載っています。
気になったら、問い合わせれるので、便利だろうけど、個人的にはカタログのようにしか感じなかった。
自然を強調している割に服に関してはブランド思考が強く、people treeの記事を読んでから、こちらを拝見したので、著者の考えにはかなり違和感を感じました。この2年間で考えが変わったのかもしれないけど。
ただ、誕生日プレゼントは手作りで、という考えは素敵で、共感できました。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月10日に日本でレビュー済み
シュタイナー教育とマクロビオティックは私も実践しているので読んでみました。
両方とも素敵なことなんだけどまだまだマイナーな感じ。
ですが、日登美さんのようなモデルさんのライフスタイルとして紹介されると、
とぉ〜っても素敵に見えて、これからも自信を持って実践することができると思いました。
ちょっと周りとの関係に行き詰ったりしているマクロビママにはいいかもしれません。

本で紹介されている素敵な雑貨やかわいらしいおもちゃなどの購入先のリストも
載っているので気に入ったものを見つけたら手に入れやすいのも魅力です。

雅姫さん的な要素もありつつ、でもかっこいいだけじゃなく、それには大きな意味があります。
「クロワッサン特別編集 ビオ・マクロビオティックライフ vol.3」
にも日登美さんの記事があるのでこちらも読んだのですが、
こちらのにもシュタイナーやマクロビオティックについて書かれているので
興味を持たれた方は合わせて読んでみてはいかがでしょうか?
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月11日に日本でレビュー済み
マクロビ関係だったり、自然育児関係の本を読んでいて、
日登美さんを知りました。その後、この本を手に取りました。

27〜28歳で既に、もう4人もお子さんがいて、でも肩の力が
ふっと抜けたような、柔らかい表情で写っている彼女は、皆が
憧れる存在なのではないでしょうか。

モデルと言う職業柄、持っているものは安いものだけではきっと
ないだろうけど、着飾るだけではない、良いものを大切に使っている
様子が本書内で垣間見えます。

自分もこうなりたいな、こういう生活がしたいな、でもダメかな・・・
なんて思いながら、でも少しでもこんな柔らかい顔して子供たちに
接することが出来たら、と願いながらページをめくってしまいます。

彼女も悩むこともあるでしょう。イライラすることだってあるでしょう。
でも、力まずに、柔らかく、「母」、やれるんじゃないかと、この本を
イメージの源にして、自分の家族にこんな表情の自分、残したいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月24日に日本でレビュー済み
テレビで日登美さんのことをやっていて興味を持ちました。
テレビうつっていたインテリアが素敵だったので、それをもっとみたいなと思いましたが、どちらかというと家族の写真集と家族に対しての思いをまとめた本という感じです。
自然と共に生活しているのにお洒落というところにひかれたのですが、着ている服などはやはり、値段が高いものだったりして、実践という感じにはいかないのが残念な点かとは思います。
ただ、生活をするということ、家族(子供)という考えはとてもしっかりしていて、ナチュラルで非常に共感を持ちます。シュタイナー教育の話が少し出てきますが、宗教チックでもないのも好印象です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月7日に日本でレビュー済み
はー素敵。久々にため息をついた本でした。
シュタイナーに興味を持ち「オイリュトミーの会」と言うのに参加したことがあります。もう20年も
前のことですが。そこに来ていた人たちが当時の私にはちょっと怖かった。若くて
今とは感じ方がちがうせいもあるでしょうが、ガンバリ自慢な印象がぬぐえなかった。
この日登美さんにはそれは感じません。家族の楽しみも健康管理や食事もすべてが自然・・・
ただのおしゃれでなくその人自身が芯になっていると感じました。
父ヘアアーティスト母モデルのギョーカイ夫婦ですが、子供さんたちは無理やりおしゃれさせられてる
様子もなく好感。
何より安曇野をほめてくれてるのが嬉しい。できれば住んでもらいたい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート