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ぼくは体育の家庭教師 単行本 – 2005/9/20
体育が得意になる!
運動会で活躍できる!!
いま、子どもの体力低下が深刻な問題となっている。
「徒競走でまっすぐ走れない」「すべり台から降りたときに手を骨折」「和式トイレにしゃがめない」など、一昔前では考えられないような運動能力の偏り。外遊びが減ったことが主な背景であるようだが、さまざまな理由から、親が教えることができないという面も大きい。
そんななか、ここ数年の新たな動きとして、体育の家庭教師の需要が急速に高まってきた。本書は、業界初の体育専門家庭教師派遣会社「スポーティワン」の経営者、水口高志氏の初の著書。体育家庭教師としての12年間の経験を通じ、今の子どもたちの姿や体育教育に対する考えを語り、家庭での基本種目指導法を、イラスト付きでわかりやすく解説する。身体を動かす楽しさ、大切さを子どもに伝えるために、ぜひ手にしたい1冊。
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社エクスナレッジ
- 発売日2005/9/20
- ISBN-104767804655
- ISBN-13978-4767804651
登録情報
- 出版社 : エクスナレッジ (2005/9/20)
- 発売日 : 2005/9/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4767804655
- ISBN-13 : 978-4767804651
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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なるほどなと感心した。
全員の子どもを本当に逆上がりさせたのかは定かではないが、絶対できるという信念を持ち続けている。
少しでも上手になったら、ほめて、ほめて伸ばす。
いけないのが「まだできないのか」「こんなにやっているのに」
一番いけないのが善意の押し売りだなと感じた。
子どもの気持ちを受け止め、子どもの準備が整うのを待つことが大切だと思った。